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YOun社のスティック型の学習リモコンが届いた [情報家電]

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AV機器用の学習リモコンで困っている:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

AV機器用の学習リモコンが壊れ、照明用のリモコンの代わりがなくて困り、AmazonでYOunというブランドの6つのボタンしかないスティック型の学習リモコンを購入したことを、以前書いたが、それがようやく届いた。

中国からの発送だったためか、到着まで2週間以上かかったので、もうすっかり発注したことを忘れていたぞ。

ただ、送料無料で税込357円と馬鹿安だったのだから、あまり贅沢も言えない。

このリモコン、一応テレビをメインターゲットにしているようで、電源、チャンネルアップダウン、音量アップダウン、ミュートの6つのボタンがあるが、これだけだと、多機能な今のデジタルテレビで使うのは却って不便でしかない。

ただ、馬鹿安なので、照明のワンボタンのシンプルなリモコン代わりに、学習させて使うにはちょうどいいのではないかと思ったのだ。

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開梱すると、本体と説明書が入っており、説明書は英語だが、絵も多く、学習方法も分かりやすい。

本体のサイズは、170x25x10mmということで、思ったよりは大きかったが、ちょうど手頃で持ちやすくていい。
ただ、ボタンの文字が最初からかすれており、いかにも安っぽい造りだが、実際安いのだから仕方ない。

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E-ink搭載学習リモコン「HUIS-100RC」 [情報家電]

AV機器用の学習リモコンで困っている:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

最近、長く使ってきたAV機器用の学習リモコンが故障して、代わりの商品を探したのだが、なかなかいい物がなく、改めてソニーの学習リモコン「HUIS-100RC」という存在が気になり始めた。

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HUIS-100RC | AVアクセサリー | ソニー

「HUIS-100RC」は、前面にE-ink(電子ペーパー)のタッチパネルを備えた、まるで電子書籍リーダーみたいな外観の学習リモコンだ。

学習リモコンを再検討する(7) ロジクールHarmony 882 | トドのつまりは・・・ - 楽天ブログ

これまでも、タッチパネル画面を備えた学習リモコンは存在したが、明らかな弱点があった。
通常のリモコンだと、乾電池だけで何カ月も電池が持つわけだが、こうした液晶タッチパネルを搭載すると、消費電力が大幅に増えるため、電源は充電池式にならざるを得ず、しかも、モノによってはほぼ毎日充電せざるを得ないケースもある。

「HUIS-100RC」は、タッチパネル画面にE-inkを搭載することで、内蔵充電池で、1週間程度は充電せずに使い続けられる。

リモコンの画面デザインも、Window用の付属ソフトを使って、かなり自由にユーザーが設計することができる。

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丸いディスプレイを持つデバイス [情報家電]

最近、丸いディスプレイを持つデバイスが増えている気がする。

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丸いコーナーのディスプレイはスマートフォンのベゼルをスリムに見せる効果があるかも | juggly.cn

角にRがついたディスプレイのスマートフォンは、もはや普通になってきた。

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【おすすめ】丸形ディスプレイ搭載 スマートウォッチまとめ(随時更新) - NAVER まとめ

スマートウォッチも、当初はコスト重視で角型ディスプレイが大半だったが、最近は、時計のデザインに近づけるためか、丸形ディスプレイ搭載のスマートウォッチがずいぶん増えた。

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Amazon「Echo Spot」速攻レビュー! 「画面」が付くとスマートスピーカー体験はこう変わる (1/3) - PHILE WEB

最近では、スマートスピーカー「Amazon Echo Spot」が、円形ディスプレイを搭載、まるで目覚し時計のようなデザインとなっている。

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スマートリモコン用のモバイルバッテリーが欲しい [情報家電]

スマートスピーカーからコントロールできるスマートリモコン「sRemo-R」や「Nature Remo mini」は、価格を抑えるためか、USB給電となっていて、ACアダプタは自分で用意してね、という商品形態となっている。

実際の利用形態を考えるとこれは正解だと思う。

例えば、リビングダイニングにスマートリモコンを設置する場合、部屋の中にあるテレビやエアコン、照明などの家電機器に対し、確実にリモコン信号がを届くような場所で、しかも、スマートリモコンを置いても邪魔にならない場所、というのは、案外限られるものだ。

そして、ちょうどここが最適と思った場所に、電源コンセントがたまたま近ければいいのだが、その保証はない。

だったら、スマートリモコンは、基本、モバイルバッテリーで駆動するしかないではないか。

実際、寝室兼書斎で使っている「sRemo-R」は、部屋が狭いこともあってか、照明、エアコン、テレビのリモコン信号をが届く場所に電源コンセントがあり、ACアダプタから給電しているが、リビングで使っている「RM mini3」は、照明、エアコン、テレビにリモコン信号が届く最適な場所には電源コンセントがなく、モバイルバッテリーで駆動せざるを得ない状況だ。

助かるのは、これらのスマートリモコンの寮費電力はそれほど大きくないので、USB給電のモバイルバッテリーでも何とか使えること。
ただし、リモコン信号は指示を出したときしか出ないが、Wi-Fiは常時生きている状態なので、通常の赤外線リモコンと違い、それなりの電力は消費し続けるから、モバイルバッテリーも容量大きめのものが必要だろう。

また、リモコンのように間欠的に電力を消費するデバイスは、充電池より乾電池の方が向いているはず。充電池だと、使わなくてもじわじわ自己放電して使えなくなるが、乾電池だとそれがほとんどないからだ。

となると、モバイルバッテリーも、乾電池式の方が適している気がしたので、まずは大容量ということで単一乾電池のモバイルバッテリーがないか調べてみたら、全然ないみたい。

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スマートリモコン「Nature Remo mini」発売 [情報家電]

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【レビュー】Nature Remo miniでも十分満足できる。Nature Remoと比較してみた | BENRI LIFE

スマートリモコンの先駆けである「Nature Remo」の低価格な下位モデル「Nature Remo Mini」が発売された。

サイズが、74mm×74mm×20mmから58mm×58mm×15.6mmに小型化され、重さも約65gから約29gへ半分以下に。

機能面では、温度センサーは搭載するものの、「Nature Remo」にはあった湿度センサー、照度センサー、人感センサーはカット。

ACアダプタも付属せず、充電用USBケーブルが付属するのみとなった。

その代り、価格が、13,000円から8,980円に大幅に値下げされた(7月末まではキャンペーン価格7,980円だったらしい)。

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