コンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」が届いた [スマートフォン]
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コンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」が届かない:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
日本向けの「Unihertz Jelly 2」が、税関を通過できずに、香港に返送されたため、出資者には2020年の年内には届けられなかったことを、年始早々このブログでも書いた。
Jelly 2, World's Smallest Android 10 4G Smartphone by Unihertz ? Kickstarter
その後、2021年1月6日に、Unihertz社から新たな告知があり、スムーズに通関するために、日本への発送を数回に分け、届いた分を、1月6日から、受け付けたバッカー番号順に、随時、出資者に発送することにしたという。
最終的には、1月にすべての配送を終了するよう努めるとのこと。
さて、私は、「Unihertz Jelly 2」を、先着100名のSuper Early Bird(本体129ドル+送料20ドル)を1台申し込んだ。
バッカー番号も2桁台ということで、かなり早く届きそうだな、と期待していた。
すると、早くも、翌日の2021年1月7日に、我が家に「Jelly 2」届いた!
さすが「Super Early Bird」だな。
箱の裏側には、日本語の説明シールが貼られており、Felica対応した日本向けバージョンであることが分かる。
また、JANコードのバーコードも掲載されていることから、今後、日本国内の流通に乗せて販売する計画があることも分かる。
開梱すると、本体以外の付属品は、USB TYPE-Cケーブル、充電器、保護フィルムx2枚(1枚は本体貼付け済)、ソフトクリアケース、ハンドストラップ、SIMイジェクトピン、取扱説明書、保証書。
本体の重量は、実測で110.5g。液晶保護フィルムが張り付けられた状態の重さなので、カタログスペックの110gという重量はほぼ正確といっていい。
サイズ的には、私がこれまでポータブルDAPとして使っていた「Soyes S10」(右側)より一回り小さいが、
わずかに厚い。厚みについては、付属のクリアケースを装着すると、さらに厚くなる。
SIMカードスロットは、正面から見て右側にある。
私は、SIMカードは差さず、ストックにあった400GBのmicroSDXCカードをセットして使うことにする(写真は64GBだが、後に400GBに交換)。
付属のソフトクリアケースには、下側にストラップホールがある。
私は、付属のハンドストラップは使わず、ストックにあったネックストラップを取り付けた。
さて、準備は整ったので、早速セットアップを行い、現在、ポータブルDAPとして使っている「Soyes S10」から環境移行して、使ってみた感想を書きたい。
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その後、2021年1月6日に、Unihertz社から新たな告知があり、スムーズに通関するために、日本への発送を数回に分け、届いた分を、1月6日から、受け付けたバッカー番号順に、随時、出資者に発送することにしたという。
最終的には、1月にすべての配送を終了するよう努めるとのこと。
さて、私は、「Unihertz Jelly 2」を、先着100名のSuper Early Bird(本体129ドル+送料20ドル)を1台申し込んだ。
バッカー番号も2桁台ということで、かなり早く届きそうだな、と期待していた。
すると、早くも、翌日の2021年1月7日に、我が家に「Jelly 2」届いた!
さすが「Super Early Bird」だな。
箱の裏側には、日本語の説明シールが貼られており、Felica対応した日本向けバージョンであることが分かる。
また、JANコードのバーコードも掲載されていることから、今後、日本国内の流通に乗せて販売する計画があることも分かる。
開梱すると、本体以外の付属品は、USB TYPE-Cケーブル、充電器、保護フィルムx2枚(1枚は本体貼付け済)、ソフトクリアケース、ハンドストラップ、SIMイジェクトピン、取扱説明書、保証書。
本体の重量は、実測で110.5g。液晶保護フィルムが張り付けられた状態の重さなので、カタログスペックの110gという重量はほぼ正確といっていい。
サイズ的には、私がこれまでポータブルDAPとして使っていた「Soyes S10」(右側)より一回り小さいが、
わずかに厚い。厚みについては、付属のクリアケースを装着すると、さらに厚くなる。
SIMカードスロットは、正面から見て右側にある。
私は、SIMカードは差さず、ストックにあった400GBのmicroSDXCカードをセットして使うことにする(写真は64GBだが、後に400GBに交換)。
付属のソフトクリアケースには、下側にストラップホールがある。
私は、付属のハンドストラップは使わず、ストックにあったネックストラップを取り付けた。
さて、準備は整ったので、早速セットアップを行い、現在、ポータブルDAPとして使っている「Soyes S10」から環境移行して、使ってみた感想を書きたい。
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