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EDIFIERの左右独立ワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」 [ポータブルオーディオ]

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EDIFIER NeoBuds Pro レビュー|1万円台前半のダークホース!音質・性能、あらゆる面で隙なし! | カジェログ

「EDIFIER」というと、どちらかというと小型のスピーカーシステムで、コンパクトで音がよく、しかも、音がよいと評判がいいブランドなのだが、その「EDIFIER」が、オーディオ業界参入25周年を記念して、「NeoBuds Pro」という左右独立型旗艦イヤホンを発表し、一部のモニターレポートを見る限り、奇をてらわず音がよく、コスパもいいという評価が多く、気になっている。

究極の音体験へ。EDIFIER 25周年旗艦イヤホン「NeoBuds Pro」|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス

「NeoBuds Pro」は、現在、「Makuake」でクラウドファンディングを募集中で、残り5日で締め切りとなっているが、一般販売予定価格13,999円の商品が、26%引きに10,359円(送料無料)で手に入れることができる。

「NeoBuds Pro」は、日本オーディオ協会(JAS)の定めるワイヤレスイヤホンのハイレゾ認証を受けているが、次の特長を読むと、そのために、しっかりとした造り込みが行われていることが分かる。

・低音の迫力ある再生が得意な直径10mmもの大口径ダイナミックドライバーと、ボーカルを含む中高域の繊細で滑らかな表現が得意のKnowles社製の高性能バランスド・アーマチュア(BA型)ドライバーを組み合わせたハイブリッド方式を採用し、20~40kHzまでの広い周波数帯域を実現。

・オーディオコーデックは、SBC/AACに加え、JASのハイレゾ認証対応コーデックであるLHDCにも対応し、最大24bit/96kHz音源の再生に対応。さらに、同じくハイレゾ認証対応コーデックのLDACにも、ファームウェア更新で対応する予定。

・最大-42dBものアクティブノイズキャンセリング機能を実現し、2種類のノイズキャンセリングモード(高ノイキャン/低ノイキャン)とアンビエント(外音取り込み)モードを搭載する。

・EDIFIERの専用アプリ「Edifier Connect」で、「NeoBuds Pro」とのペアリング接続や、音質のイコライジング、各種イヤホン操作が可能。

・ゲームモードを使えば、約80ms(0.08秒)の低遅延音声伝送が可能。

・IP54の防水、防塵性能。

・最大で、本体6時間+充電ケース18時間=24時間使用できる大容量バッテリーを搭載し、充電ケースは、わずか1時間でフル充電でき、10分の充電で約1時間の通話が可能。

・耐久性があり、水洗いも可能な、特別設計のシリコン製イヤーチップを7種類付属。

・ノイズキャンセリングや音楽の曲送りなど、イヤホンのタッチセンサーで簡単に操作でき、専用アプリでタッチ操作のカスタマイズも可能。

肝心の音質も、フラット志向の「クラシック」モードだと、低音から高音までフラットでバランスがいいという評価もあり、この値段なら、人柱覚悟でクラファンで手に入れもいいかな、と考えている。

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