
トヨタ・新型シエンタの見積もりをしてもらった [乗り物]
スポンサードリンク
シエンタの見積もりが、7月23日に解禁になったそうで、ディーラーの営業さんから連絡があったので、早速お店に立ち寄ってきた。
資料は、まだお店でパソコン上でしか見られない状態だが、ようやく本体価格と、メーカープションの構成と価格が明確になり、パソコン上で見積もりをしてもらえる状態になっていた。
上の動画は、過去のリーク動画の中では比較的正しい情報が多いように思えるが、何の保証もないことはお断りしておきたい。
ネットでのリーク情報の通り、X/G/Zの3グレードのうち、最上位のZ以外を選ぶと、オプション選択などで多くの制約が付き、望み通りのオプション構成とするには、納車が遅れて、2023年4月以降になってしまうとのこと。
最上位のZグレードにば、そうした制約はなく、事実上、初期の生産はZグレード最優先となるみたいだ。
早期納車を希望するなら、Zグレードを選ぶしかないようだが、私の場合、その点では異存ない。
とりあえず、Zグレード/HEV/2WD/2列5人乗りをベースとして、オプションの価格を知るためにも、ほとんどのメーカーオプションを付けてもらい、てんこ盛りの状態とした。
ディーラーオプションについては、まだラインアップも含めて分からない点が多いため、とりあえず、フロアマットとサイドバイザーのみを付けた状態で見積もりをしてもらった。
なお、カラーは、今回、追加料金不要の標準カラーから一応選んだが、正直、パソコン上では色がよく見分けがつかず、一旦仮決めの状態だ。
現在乗っている車の下取り査定もしてもらい、こちらも他のディーラーさんに比べれば頑張ってくれて、出してもらった見積もり結果は、予想とはそれほどかけ離れておらず、重要でないオプションや、自分でできる費用をカットをしてゆけば、当初考えていた予算上限以内に収まりそうだ。
肝心の納期だが、初期に事前予約をしてあることもあり、注文を優先で通してもらえるそうで、確約ではないが、今年の12月ぐらいまでには納車できそう、とのことだ。
これなら、来年の次回車検までには、余裕をもって間に合いそうだ。
さて、一旦、その見積もり書を家に持ち帰り、すぐに奥さんに説明した。
当初、並行して、スライドドアの軽スーパーハイトワゴンも検討していたことは奥さんも知っているのだが、それだと、現状のデリカD:2(ソリオ)よりもさらに荷室は狭くなるし、燃費も本格的なHEVはないので、今の車より若干いい程度。
動力性能も、ターボ車なら高速道路も困らないが、あくまで困らない程度だし、背が高いので横風には弱いし、燃料タンクが小さいので高速で給油を頻繁にする必要がある。
そうしたあらゆる面で、今より若干我慢して、工夫して乗る感じになる。
しかし、新型シエンタであれば、予防安全性機能もトヨタの最先端のものだし、本格的なHEVなので、車体は軽自動車よりはるかに大きいのに、燃費は軽自動車を完全に上回る。
高速道路での安定度も高いし、燃費などから見れば、東京大阪間ぐらいは、途中で給油せず走れるはず。
支払額は、さすがに軽スーパーハイトワゴン最上位グレードに比べて高くなるが、下取りも含めてほぼ当初予算には収まることもあり、そうであれば、新型シエンタを買いたいということを説明した。
すると、奥さんも、新型シエンタの購入に納得、というか、むしろ賛成してくれた。
そこで、今月末までに、再度、メーカーへの発注書を作成するためにお店に出向き、購入契約をすることになりそうだ。
全額支払いのはいったいいつになるのかな? イマイチぴんと来ていないので、その辺の日程感も、次回商談で確認しておこう。
関連記事:
ついに乗り替える車を決定!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ついにトヨタのミニバン・新型シエンタを契約した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
シエンタの見積もりが、7月23日に解禁になったそうで、ディーラーの営業さんから連絡があったので、早速お店に立ち寄ってきた。
資料は、まだお店でパソコン上でしか見られない状態だが、ようやく本体価格と、メーカープションの構成と価格が明確になり、パソコン上で見積もりをしてもらえる状態になっていた。
上の動画は、過去のリーク動画の中では比較的正しい情報が多いように思えるが、何の保証もないことはお断りしておきたい。
ネットでのリーク情報の通り、X/G/Zの3グレードのうち、最上位のZ以外を選ぶと、オプション選択などで多くの制約が付き、望み通りのオプション構成とするには、納車が遅れて、2023年4月以降になってしまうとのこと。
最上位のZグレードにば、そうした制約はなく、事実上、初期の生産はZグレード最優先となるみたいだ。
早期納車を希望するなら、Zグレードを選ぶしかないようだが、私の場合、その点では異存ない。
とりあえず、Zグレード/HEV/2WD/2列5人乗りをベースとして、オプションの価格を知るためにも、ほとんどのメーカーオプションを付けてもらい、てんこ盛りの状態とした。
ディーラーオプションについては、まだラインアップも含めて分からない点が多いため、とりあえず、フロアマットとサイドバイザーのみを付けた状態で見積もりをしてもらった。
なお、カラーは、今回、追加料金不要の標準カラーから一応選んだが、正直、パソコン上では色がよく見分けがつかず、一旦仮決めの状態だ。
現在乗っている車の下取り査定もしてもらい、こちらも他のディーラーさんに比べれば頑張ってくれて、出してもらった見積もり結果は、予想とはそれほどかけ離れておらず、重要でないオプションや、自分でできる費用をカットをしてゆけば、当初考えていた予算上限以内に収まりそうだ。
肝心の納期だが、初期に事前予約をしてあることもあり、注文を優先で通してもらえるそうで、確約ではないが、今年の12月ぐらいまでには納車できそう、とのことだ。
これなら、来年の次回車検までには、余裕をもって間に合いそうだ。
さて、一旦、その見積もり書を家に持ち帰り、すぐに奥さんに説明した。
当初、並行して、スライドドアの軽スーパーハイトワゴンも検討していたことは奥さんも知っているのだが、それだと、現状のデリカD:2(ソリオ)よりもさらに荷室は狭くなるし、燃費も本格的なHEVはないので、今の車より若干いい程度。
動力性能も、ターボ車なら高速道路も困らないが、あくまで困らない程度だし、背が高いので横風には弱いし、燃料タンクが小さいので高速で給油を頻繁にする必要がある。
そうしたあらゆる面で、今より若干我慢して、工夫して乗る感じになる。
しかし、新型シエンタであれば、予防安全性機能もトヨタの最先端のものだし、本格的なHEVなので、車体は軽自動車よりはるかに大きいのに、燃費は軽自動車を完全に上回る。
高速道路での安定度も高いし、燃費などから見れば、東京大阪間ぐらいは、途中で給油せず走れるはず。
支払額は、さすがに軽スーパーハイトワゴン最上位グレードに比べて高くなるが、下取りも含めてほぼ当初予算には収まることもあり、そうであれば、新型シエンタを買いたいということを説明した。
すると、奥さんも、新型シエンタの購入に納得、というか、むしろ賛成してくれた。
そこで、今月末までに、再度、メーカーへの発注書を作成するためにお店に出向き、購入契約をすることになりそうだ。
全額支払いのはいったいいつになるのかな? イマイチぴんと来ていないので、その辺の日程感も、次回商談で確認しておこう。
関連記事:
ついに乗り替える車を決定!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ついにトヨタのミニバン・新型シエンタを契約した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
下取り査定よりも買取店の方がお得ですよ!
by お名前(必須) (2022-08-17 23:19)
こんにちは。
書いてませんが、一応、買取店で査定もしてもらいました。
走行距離は短いものの、11年目で、かなりぶつけ傷もあるので、普通のディーラーだと査定は5万円以下しか出ませんでした。
買取店だと、それよりは高く査定してくれたものの、シエンタを契約したディーラーで値引き交渉の中で、査定金額に色を付けてもらい、買取店と同じ下取り金額にしてもらえたので、手間を考えて下取りにしました。
by naniwa48 (2022-08-18 00:24)