新型シエンタで追加購入品の検討 (1) [乗り物]
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新型シエンタのディーラーオプションで勘違い:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
契約した新型シエンタで、買いたいディーラーオプションは、結局あまりない状況となっているが、それ以外で、新車のために追加で購入するものがないかを検討し始めたら、こちらは、結構色々買うべきものがあることが多いことが分かった。
今回は、その第1弾。
タイヤチェーン
よく運転する人は、冬場はスタッドレスタイヤを履かせる方も多いみたい。
しかし、私の場合、スキーやスノボをする趣味もないし、冬に雪が降る場所へ、敢えて旅行に行こうとも思わない。
そうなると、私の住むエリアだと、雪が積もるのは年に1度か2度だが、そもそも、車に乗るのは週1,2回程度であり、車に乗る必要がある日に、たまたま雪が積もっていること自体がめったにない。
そのために、わざわざスタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤを買うのは馬鹿馬鹿しいし、置き場所も邪魔。
なので、これまでも、買った車に合うタイヤチェーンを用意しておくことで済ましてきたし、今回もそうするつもり。
タイヤチェーンにも、安い金属チェーンから、樹脂製でスパイクが付いたものまで色々あるが、樹脂製は使わないときにはタイヤ1個分ぐらいのスペースが必要で、保管に邪魔。
樹脂製の方が装着しやすいし、グリップ性能もいいらしいが、そもそもめったに使わない。というか、長年車を運転してきて、今までタイヤチェーンを装着したのは、坂の上に住んでいた頃、1度だけなのだ。
そのため、安くて、使わないときは、ボックスティッシュぐらいの大きさの箱に収まる金属製のタイヤチェーンを買うことで安く済ませる方針だ。
新型シエンタのタイヤサイズは、「185/65R15」なので、このサイズに合うチェーンを買えばいい。
前回もそうしたが、わざわざお店で買わず、オークションやネットフリマで買おうと思う。
オフシーズンに買っておけば、とても安くで買えるのを知っているので、納車前に買ってしまおう。
センターコンソールボックス
ディーラーオプションでも、センターコンソールボックが用意されているが、2.2万円と高い上に、デザインが、何となくカーキ色の内装色に合わない気がして、あまり買う気が起きなかった。
【9/10日限定!ポイント最大35倍】新型 シエンタ コンソールボックス アーム...
そこに、早速、サードベンダーから、新型シエンタ用のセンターコンソールボックスが発売された。
ディーラーオプションよりもデザインも無難だし、上部がアームレストになっていて、新型シエンタにはついていない助手席アームレストとしても使える。
それでいて、価格も13,500円と安いから、悪くないと思う。
ただ、先代シエンタも、このようなコンソールボックスはいろいろ発売されていたので、急いで買う必要はなく、いろいろな会社から商品が出揃うまで、買うのを待ってもいいのかもしれないと思っている。
親水フィルム
ディーラーオプションの親水コーティングのドアミラーについては、価格が高い割に、ウィンドウガラスの水滴でよく見えず、効果は高くないため、購入しないつもり。
【松印】 親水フィルム 汎用 フリーカット 18x20cm 2枚
しかし、このようなフリーカットの親水フィルムが2枚2,400円程度で売られていて、これを自分でカットして、サイドミラーと、ウィンドウガラスのサイドミラーの視野範囲に貼ってやれば、もっと見易くなりそうな気がする。
しかも、もし思った通りの効果がなかったとしても、たった2,400円。
さらには、サイズは小さいが、サイドミラー用の親水フィルムが、ダイソーなどで1枚110円で買える。
だから、ダメモトで買って、貼ってみようと思う。
まだまだあるのだが、思ったより長くなったので、続きはまた後日。
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今回は、その第1弾。
タイヤチェーン
よく運転する人は、冬場はスタッドレスタイヤを履かせる方も多いみたい。
しかし、私の場合、スキーやスノボをする趣味もないし、冬に雪が降る場所へ、敢えて旅行に行こうとも思わない。
そうなると、私の住むエリアだと、雪が積もるのは年に1度か2度だが、そもそも、車に乗るのは週1,2回程度であり、車に乗る必要がある日に、たまたま雪が積もっていること自体がめったにない。
そのために、わざわざスタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤを買うのは馬鹿馬鹿しいし、置き場所も邪魔。
なので、これまでも、買った車に合うタイヤチェーンを用意しておくことで済ましてきたし、今回もそうするつもり。
タイヤチェーンにも、安い金属チェーンから、樹脂製でスパイクが付いたものまで色々あるが、樹脂製は使わないときにはタイヤ1個分ぐらいのスペースが必要で、保管に邪魔。
樹脂製の方が装着しやすいし、グリップ性能もいいらしいが、そもそもめったに使わない。というか、長年車を運転してきて、今までタイヤチェーンを装着したのは、坂の上に住んでいた頃、1度だけなのだ。
そのため、安くて、使わないときは、ボックスティッシュぐらいの大きさの箱に収まる金属製のタイヤチェーンを買うことで安く済ませる方針だ。
新型シエンタのタイヤサイズは、「185/65R15」なので、このサイズに合うチェーンを買えばいい。
前回もそうしたが、わざわざお店で買わず、オークションやネットフリマで買おうと思う。
オフシーズンに買っておけば、とても安くで買えるのを知っているので、納車前に買ってしまおう。
センターコンソールボックス
ディーラーオプションでも、センターコンソールボックが用意されているが、2.2万円と高い上に、デザインが、何となくカーキ色の内装色に合わない気がして、あまり買う気が起きなかった。
【9/10日限定!ポイント最大35倍】新型 シエンタ コンソールボックス アーム...
そこに、早速、サードベンダーから、新型シエンタ用のセンターコンソールボックスが発売された。
ディーラーオプションよりもデザインも無難だし、上部がアームレストになっていて、新型シエンタにはついていない助手席アームレストとしても使える。
それでいて、価格も13,500円と安いから、悪くないと思う。
ただ、先代シエンタも、このようなコンソールボックスはいろいろ発売されていたので、急いで買う必要はなく、いろいろな会社から商品が出揃うまで、買うのを待ってもいいのかもしれないと思っている。
親水フィルム
ディーラーオプションの親水コーティングのドアミラーについては、価格が高い割に、ウィンドウガラスの水滴でよく見えず、効果は高くないため、購入しないつもり。
【松印】 親水フィルム 汎用 フリーカット 18x20cm 2枚
しかし、このようなフリーカットの親水フィルムが2枚2,400円程度で売られていて、これを自分でカットして、サイドミラーと、ウィンドウガラスのサイドミラーの視野範囲に貼ってやれば、もっと見易くなりそうな気がする。
しかも、もし思った通りの効果がなかったとしても、たった2,400円。
さらには、サイズは小さいが、サイドミラー用の親水フィルムが、ダイソーなどで1枚110円で買える。
だから、ダメモトで買って、貼ってみようと思う。
まだまだあるのだが、思ったより長くなったので、続きはまた後日。
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