2021年6月からの携帯回線の利用体制 [携帯キャリア]
5月末での手続きで、6月からの携帯電話回線は、次の2回線となった。
・楽天モバイル・メイン回線
昔から使ってきた電話番号。
通話、SMS、電話番号認証が必要なアプリ、サービスなどで使う。
料金は、0円から(1回線目)。
・楽天モバイル・サブ回線
PHSで取得し休眠中だった電話番号。
主にテザリングのデータ通信で使い、補助的に通話、SMSでも使う。
料金は、1,078円から(2回線目)。
一方、第2世代iPhone SEで使っていたY!モバイル回線は、5月末で楽天モバイルのサブ回線としてMNP移行したため、白ロム状態に。
ただ、第2世代iPhone SEは、今後も、Wi-Fiのみで、iOSでしか使えないアプリを使うために、売却せず使い続ける予定だ。
さて、2回線の楽天モバイルのSIMは、次のスマホで使う。いずれも、既に使用中だった端末なので、新たに購入したものではない。
メインスマホ「OPPO Reno A」
・楽天モバイル・メイン回線
昔から使ってきた電話番号。
通話、SMS、電話番号認証が必要なアプリ、サービスなどで使う。
料金は、0円から(1回線目)。
・楽天モバイル・サブ回線
PHSで取得し休眠中だった電話番号。
主にテザリングのデータ通信で使い、補助的に通話、SMSでも使う。
料金は、1,078円から(2回線目)。
一方、第2世代iPhone SEで使っていたY!モバイル回線は、5月末で楽天モバイルのサブ回線としてMNP移行したため、白ロム状態に。
ただ、第2世代iPhone SEは、今後も、Wi-Fiのみで、iOSでしか使えないアプリを使うために、売却せず使い続ける予定だ。
さて、2回線の楽天モバイルのSIMは、次のスマホで使う。いずれも、既に使用中だった端末なので、新たに購入したものではない。
メインスマホ「OPPO Reno A」