1TBのmicro SDXCカードを「Media Pad M5」で使ってみる [タブレット端末]
Amazonで購入したレクサーの1TB micro SDXCカードが届いたので、これまで、ファーウェイのAndroidタブレット「Media Pad M5」で使っていた512GBのmicroSDXCカードの中身を、新たな1TB micro SDXCカードにコピーし、「Media Pad M5」に挿して使い始めた。
ちなみに、microSDXCカード間のファイルコピーは、Windows PCで行ったが、以前、256GBから512GBへのアップグレード時にファイルをコピーしたときより、短時間(多分4時間ほど)で完了した気がする。
おそらく、メモリカード自体の書き込み速度が向上しているのだと思う。
同時に、ファイルの読み出し速度も向上しているのは、「Media Pad M5」を使ってみてよく分かる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.progdigy.cdisplay
Perfect Viewerで、microSDXCカード上に保管した自炊した雑誌や漫画、PDF文書などを、書棚表示してみた。
レクサーの1TB micro SDXCカードが届いた [タブレット端末]
1TBのmicro SDXCカードを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Amazonで購入したレクサーの1TB micro SDXCカードが届いた。
「LMSPLAY001T-BNNNG」という型番で、海外向けのリテールパッケージだ。
SDカードアダプタなどの付属品もなく、microSDXCカード単体のみ。
Lexar PLAY microSDXC UHS-I カード - Lexar
このmicroSDXCカード、細かなスペックに関して、「Class 10, U3, V30, A2」と記載されている。
わかりやすいUHS-I スピードクラス1 U1 とUHS-I スピードクラス3 U3 の違い
このスペックの意味だが、こちらの表などに照らし合わせると、最低転送速度は30MB/sということになるが、最大の読み出し速度は、UHS-Iの規格を超える150MB/sを実現しているという。
ヘッドホンの周波数特性を測定したい [ポータブルオーディオ]
ステレオイヤホン、ヘッドホンをテストしていて、主観的評価だけでなく、客観的に周波数特性を図りたいと思うことが多い。
特に、ハイレゾ対応という製品が、どのぐらい20KHz以上の周波数が出ているのか、確かめてみたい。
何かいいツールがないか、または、作れないか、調べてみた。
測定用マイク&カプラの作製 イヤホン測定結果置き場
イヤホンの周波数特性を目で見て確認したいから、測定用のマイクを作りました。│どろぱち
すると、エレクトレットコンデンサマイクのユニットを買ってきて、測定用のチューブを取り付ければ、簡単に自作できるという。
測定用のマイクには、パナソニック製の「WM-61A」というエレクトレットコンデンサマイク(部品)が、推奨されていて、以前は1個100円未満で買えたらしいのだが、すでに製造販売が終了してしまい、ヤフオクなどで手に入れるしかなく、価格も高騰している。
特に、ハイレゾ対応という製品が、どのぐらい20KHz以上の周波数が出ているのか、確かめてみたい。
何かいいツールがないか、または、作れないか、調べてみた。
測定用マイク&カプラの作製 イヤホン測定結果置き場
イヤホンの周波数特性を目で見て確認したいから、測定用のマイクを作りました。│どろぱち
すると、エレクトレットコンデンサマイクのユニットを買ってきて、測定用のチューブを取り付ければ、簡単に自作できるという。
測定用のマイクには、パナソニック製の「WM-61A」というエレクトレットコンデンサマイク(部品)が、推奨されていて、以前は1個100円未満で買えたらしいのだが、すでに製造販売が終了してしまい、ヤフオクなどで手に入れるしかなく、価格も高騰している。
ダイソーで冷感タオルを購入してみた [便利グッズ]
首に巻いてひんやり!濡らしてひんやり「冷感タオル」の仕組みとおすすめ - タオルギフトで豊かな気持ちを贈りたい【タオルラボ】
一昨年ごろから、水で濡らした後、数秒強く振ると、ひんやりとして、首に巻くと涼しいというタオルが大ヒットした。
接触冷感生地を使用した、気化熱でひんやりするタオルだ。
最初に出てヒットしたのが「COOLCORE」というブランドのタオルで、素材自体はポリエステル100%なのだが、内部に細かな穴が多数あり、水にぬらすと、この細かな穴の中に大量の水を抱え込むことができ、これを強く振ることで、効率よく気化熱で熱を奪い、タオルを冷却することができる。
最初は、1枚1,000円ぐらいした冷感タオルだが、接触冷感生地自体を入手すれば、どこでも作れるし、接触冷感生地自体も、類似品があちこちの会社から発売されるようになり、急速に値下がりが始まり、昨年などは、100均のお店でも買えるようになった。
ラジオショッピングなどでもよく宣伝していて、効果が高そうだったので、それが100均で買えるなら試しに買ってみようと思い、昨年の8月頃で、ダイソーなどのお店に行ってみたのだが、そうした安価な冷感タオルはとっくに売り切れ状態で、昨年は手に入れることができなかった。
今年こそは、と思っていたら、先日、ダイソーに行ったら、早くも冷感タオルのコーナーができていて、様々な種類、サイズの冷感タオルが並んでいた。
一昨年ごろから、水で濡らした後、数秒強く振ると、ひんやりとして、首に巻くと涼しいというタオルが大ヒットした。
接触冷感生地を使用した、気化熱でひんやりするタオルだ。
最初に出てヒットしたのが「COOLCORE」というブランドのタオルで、素材自体はポリエステル100%なのだが、内部に細かな穴が多数あり、水にぬらすと、この細かな穴の中に大量の水を抱え込むことができ、これを強く振ることで、効率よく気化熱で熱を奪い、タオルを冷却することができる。
最初は、1枚1,000円ぐらいした冷感タオルだが、接触冷感生地自体を入手すれば、どこでも作れるし、接触冷感生地自体も、類似品があちこちの会社から発売されるようになり、急速に値下がりが始まり、昨年などは、100均のお店でも買えるようになった。
ラジオショッピングなどでもよく宣伝していて、効果が高そうだったので、それが100均で買えるなら試しに買ってみようと思い、昨年の8月頃で、ダイソーなどのお店に行ってみたのだが、そうした安価な冷感タオルはとっくに売り切れ状態で、昨年は手に入れることができなかった。
今年こそは、と思っていたら、先日、ダイソーに行ったら、早くも冷感タオルのコーナーができていて、様々な種類、サイズの冷感タオルが並んでいた。
左右独立型ワイヤレスイヤホン「Redmi AirDots 3」の使用レポート [ポータブルオーディオ]
左右独立型ワイヤレスイヤホン「Redmi AirDots 3」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
左右独立型ワイヤレスイヤホン「Redmi AirDots 3」を、ソニーのポータブルDAP「NW-A105」とペアリングして、使ってみたので、その感想を書いておきたい。
バッテリーの持ちがいい
イヤホンは、片耳4.6gと軽いのだが、7時間連続使用可能となっており、実際使っていても、バッテリーの持ちはとてもいい。
例えば、外出時に、ラジオ番組を聴くために、片耳で朝9時に使い始めたが、17時ごろまで、バッテリー切れを起こさず使えた。
クアルコムの最新の「QCC3040」チップの省電力性能が高いことは、ニュースリリースに書かれていたが、おそらく、実際に、その効果が表れているのかもしれない。
接続は安定している
「NW-A105」との組み合わせで使っていて、接続が切れることはなく、音が途切れることもほとんど起きない。
aptXコーデックは、電波状態に応じて伝送パラメータを調整し、電波状態が悪くなれば、ビットレートを落としてエラー訂正を強化し、安定性を高めるような制御を行うので、ある程度その効果があるのだろう。
ただし、「Unihetz Jelly 2」との組み合わせだと、時々音切れが発生する。
他のイヤホンでも同様の問題は起きるので、「Unihetz Jelly 2」側の問題なのだと思う。