マイナンバーカードを受け取りに行ってきた [サービス]
マイナンバーカードの交付通知書が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
マイナンバーカードの交付通知書が届いたので、市役所の指定した受け取り場所に貰いに行ってきた。
在宅勤務が続いていたので、久々に年休を取ることにして、平日に市役所の窓口まで行った。
朝一番に行ってきたのですぐに手続きをしてもらえたが、終わって後ろを見たら、随分人が増えて待ち行列ができていて、早く行ってよかったと思ったな。
手続き自体は、次の必要書類を用意して行ったら、
・送られてきた交付通知書はがき
・マイナンバーの通知カード(回収される)
・本人確認書類(私の場合、運転免許証)
窓口で本人確認の後、その場で、渡された紙に書かれた説明を読むよう言われて、10分ほどでマイナンバーカードが出来上がってきた。
それを持った係員が「申し訳ありませんが、マスクを外していただけませんが?」と言うので、何かと思ったら、マイナンバーカードにプリントされた写真と、受け取りに来た人間が同じか、確認するためであった。なるほど。
マイナンバーカードの交付通知書が届いた [サービス]
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる - Impress Watch
2020年5月23日から約1か月の6月15日に、マイナンバーカードの交付通知書が届いた。
先日、マイナンバーカードの取得申請手続きが完了したのが5月23日だったので、それから約3週間で届いた。一般的には、1か月以上掛かるという話を聞いていたので、思ったより早かったな。
中には、郵便はがきの形式の「個人番号カード交付通知書」と交付に手続の説明の紙が入っていた。
交付通知書の表には、目隠しシールに隠されれ、交付場所の情報が書かれているが、実は、隠れていない一番下の所に、交付場所と全く同じ住所、部署名が書かれており、受付番号のスタンプが押されている。
目隠しする意味がよく分からない状態だし、逆に受付番号の方を隠すべきではないかと疑問に思うのだが。
裏側には、受け取り期限が書かれており、受け取るときに必要な住所、氏名、捺印が必要な欄と、委任状の記入欄(本人が受け取るなら不要)がある。
受け取り期限は、4か月後となっており、十分余裕はあり、急ぐ必要はないようだ。
マイナンバーカードを申請してみた [サービス]
これまで、マイナンバーカードは作っていなかった。
身分証明書としては、運転免許証や、パスポートもあるので、特に必要は感じていなかったこともある。
それが、思い立って、先月中旬にマイナンバーカードを申請してみたのだ。
なぜ作ろうと思ったかというと、いくつかの出来事が重なったからだ。
・テレビニュースを見ていて、自分も将来運転免許をを返納する時期が来るんだろうなと思い、その時までにマイナンバーカードを取得しておいた方がいいんだろうな、と考えていた。
・昨年、確定申告の手続きをオンラインでしようとしたら、完全にオンラインで済ませるには、マイナンバーカードと、PC用のリーダーが必要であることを知り、断念したことがあった。
・そして、今回の在宅勤務中に、ちょうど10年目を迎えたパスポートが失効し、身分証明書が運転免許証しかなくなった。
マイナンバーカードを作ってみた。申請は簡単。でも1カ月かかる - Impress Watch
・また、「特別定額給付金」のことを調べたみたら、マイナンバーカードを持っていれば、早く手続きができそうであることが分かった(実際にはそうはならなかったが)。
総務省|特別定額給付金|オンラインで申請する
・さらに、「特別定額給付金」について調べていたら、マイナンバーカードを持っていないと、2020年7月1日以降始まる、マイナポイント事業という新事業が利用できないことを知った。
自販機の定額制サービス「every pass」 [サービス]
自販機の定額制サービス「every pass」で一番得する飲み物は? - ライブドアニュース
JR東日本ウォータービジネスが、日本初となる自動販売機の定額制サービス「every pass(エブリーパス)」を。2019年10月1日からはじめるそうだ。
月額料金を払えば完全な飲み放題、という訳ではなく、1日1本まで好きな飲み物を受け取れるサービスとなる。
プランは2種類あり、月額980円でオリジナルブランド「アキュアメイド」飲料のみが利用できるプランと、2480円で自動販売機の全商品が利用可能な「プレミアムプラン」がある。
まずは、9月2日~9月16日の期間に利用希望者を募集し、抽選で計500人がサービスを利用できるようになるそうだ。
Amazonプライムの会費を日本でも値上げ [サービス]
速報:アマゾンがプライム会員費を値上げ、年4900円/月500円に。4月12日から - Engadget 日本版
アマゾンジャパンが、2019年4月12日から、Amazonプライムの会費を改定したみたい。
新しい価格は年会費が4,900円(税込)、月会費が500円(同)となり、従来と比べるとそれぞれ1,000円、および100円の値上げとなった。
既に入会しているユーザーが更新した場合の価格改定は、5月17日以降の請求からでの適用となるので、私の場合だと、更新月は12月なので、2019年12月から年会費が値上げになることになる。
ただし、プラン変更(月回避から年会費への切り替え、あるいはその逆)を場合したは、4月12日以降に改訂後の価格が適用されるそうそうだ。
米アマゾン、プライム年会費を119ドルに値上げ。4年ぶり2割増、10年据え置きの日本はどうなる? - Engadget 日本版
米国でのAmazonプライム会費は、元々日本より格段に高く、年額99ドルもしていたところに、2018年5月にからはさらに119ドルに値上がりしていたので、日本でも値上げされる可能性は高いだろうな、とは思っていた。
むしろ、よく頑張ってきたと思う。
Amazon「プライム・ビデオ」日本で無料動画配信2015年9月開始予定 | あいぽったぶる
2015年9月に「プライム・ビデオ」を始めた時も、