
Googleアンケートモニターの報酬の使い道 [サービス]
【公式アプリ】Googleアンケートモニターの評判、稼ぎ方、安全性
様々なアンケートサイトの中で、Googleアンケートモニターが一番効率がいいという噂を聞いて、Googleアンケートモニターのアプリをインストールし、使ってみた。
確かに、他のアンケートサイトだと、数問の質問のアンケートだと、1~2円程度が普通なのだが、Googleアンケートモニターは一ケタ違い、うん十円台の報酬がもらえるのだから、効率が全く違う。
実際、使い始めて、1か月で、簡単に1000円以上の報酬が獲得できてしまった。
有効期限も、獲得から1年というから、極端に短いという訳でもない。
ただ、この報酬、使い道に大きな制限があるのが、難点だ。
他のアンケートサイトだと、ためたポイントを、電子マネーや金券に交換できることが多いが、Googleアンケートモニターの報酬は、直接GooglePlayの残高へ直接振り込まれるため、Googleアンケートモニターの報酬は、GooglePlayギフトカードでチャージしたお金と等価に扱われることになる。
そのため、その報酬は、チャージした金額と併せ、GooglePlayで扱っている書籍・映画・音楽やアプリ内課金にしか使うことしかできない。
どこでも使えるような金券化ができないのだ。
Amazon Echoの招待メールは、私には来ないんだろうか? [サービス]
11月9日に申し込んだAmazon Echoの招待メールがいまだに来ない。
申し込み先着順なのだろうと思ったが、そうでもないようで、某掲示板などを見ると、私より後から申し込んだ人で既に招待メールが届いている人はいるようだし、さらには、2機種申し込んだ人で、2機種目の招待メールが届いた人まで出始めているらしい。
メールを見逃したのかと思って、Amazonからメールを再度検索してみたり、迷惑メールのフォルダも探してみたりもしたが、それらしいメールは見当たらず、何より、AmazonのサイトでEchoが購入可能な状態にならないので、まだ招待メールが届いていないのは間違いないようだ。
一応プライム会員だし(まだ1年しか経っていないが)、このブログからもAmazonアソシエイトで相当購入トランザクションがあるはずだし、私自身も毎月最低数回~十数回は買い物をしている。
音楽データだって、最近は、なるべくiTunesで買わずに、Amazonで買っているというのに。
確かに、マーケットプレイスで買った商品の返品は過去2回あるけど、いずれも不良品だったし、不合理な返品はしていないはず。
Amazonのレビューはめったに書かないけど、それじゃダメなの?
音声アシスタント機能に関する連携の動きが速いな [サービス]
各社からスマートスピーカーが発表されているが、そのスマートスピーカーに搭載されている音声アシスタント機能に関し、早くも連携の動きが出てきた。
「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカーに搭載へ - ITmedia NEWS
ソニー、Googleアシスタント搭載のスマートスピーカー「LF-S50G」を発表 - iPhone Mania
Googleの音声認識AIアシスタント「Googleアシスタント」は、積極的にサードパーティーと提携していく意向だそうだ。
まずは、パナソニックが、2018年初頭に欧州などがスマートスピーカー「GA10」を発売するという。
ソニーも、欧州向けにスマートスピーカー「LF-S50G」を発表した。
さらに、米Ankerや中国MobvoiなどもGoogleアシスタント搭載スピーカーを発売するそうだ。
さらには、韓国LG Electronicsなどの対応家電が登場する、とあり、LGはおそらく、スマートスピーカーではない家電製品に、「Googleアシスタント」を乗せてくるのだと思われる。
家電制御という利用方法を考えると、「Googleアシスタント」に、パナソニックとLGが参加したのは、大きなポイントかもしれないな。
「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカーに搭載へ - ITmedia NEWS
ソニー、Googleアシスタント搭載のスマートスピーカー「LF-S50G」を発表 - iPhone Mania
Googleの音声認識AIアシスタント「Googleアシスタント」は、積極的にサードパーティーと提携していく意向だそうだ。
まずは、パナソニックが、2018年初頭に欧州などがスマートスピーカー「GA10」を発売するという。
ソニーも、欧州向けにスマートスピーカー「LF-S50G」を発表した。
さらに、米Ankerや中国MobvoiなどもGoogleアシスタント搭載スピーカーを発売するそうだ。
さらには、韓国LG Electronicsなどの対応家電が登場する、とあり、LGはおそらく、スマートスピーカーではない家電製品に、「Googleアシスタント」を乗せてくるのだと思われる。
家電制御という利用方法を考えると、「Googleアシスタント」に、パナソニックとLGが参加したのは、大きなポイントかもしれないな。
いきなりデートの出会い系アプリ「First」の発想に感心 [サービス]
出会い系アプリに新風! メッセージのやりとり一切なし、まず初デートに行くアプリ|ギズモード・ジャパン
日本の場合、出会い系アプリというだけで、怪しい存在に見られるが、海外では必ずしもそうではなくて、結婚相談所に近いコンセプトの出会い系サイトもたくさんあるらしい。
First Dating App
とはいえ、「ネット上では事前にメッセージのやり取りができず、いきなりデートをする」というコンセプトを聞くと、さすがにそれは怪しいサイトだろう、と思いきや、こちらの「First」はそうではないようなのだ。
このサイトでは、相手を探すのに、相手のプロフィールを読んだり、写真を見たり、会話をしたりするのではなく、参加者は、まず、「デートのプランと日程」を投稿し、それを見て「行きたい」と思った人が申し込むのだ。
データプランの立案者は、申し込みがあった人の中から一緒に行きたいと思った人を選択し、いきなり計画通り、デートで会ってしまうという、これまでにありそうでなかったアイデアの出会い系サイトなのだ。
実に斬新なアイデアで、感心してしまった。
日本の場合、出会い系アプリというだけで、怪しい存在に見られるが、海外では必ずしもそうではなくて、結婚相談所に近いコンセプトの出会い系サイトもたくさんあるらしい。
First Dating App
とはいえ、「ネット上では事前にメッセージのやり取りができず、いきなりデートをする」というコンセプトを聞くと、さすがにそれは怪しいサイトだろう、と思いきや、こちらの「First」はそうではないようなのだ。
このサイトでは、相手を探すのに、相手のプロフィールを読んだり、写真を見たり、会話をしたりするのではなく、参加者は、まず、「デートのプランと日程」を投稿し、それを見て「行きたい」と思った人が申し込むのだ。
データプランの立案者は、申し込みがあった人の中から一緒に行きたいと思った人を選択し、いきなり計画通り、デートで会ってしまうという、これまでにありそうでなかったアイデアの出会い系サイトなのだ。
実に斬新なアイデアで、感心してしまった。
ヤマト運輸の値上げの余波は? [サービス]
ヤマト運輸、2016年末にも労基署から是正勧告 上限超える時間外労働で
ヤマト運輸が、労働基準監督署から、労働基準法違反で是正勧告を受け、ドライバーに、適切な休憩時間を取らせず長時間労働させていたり、サービス残業への賃金未払いが発覚したりと、Amazonの宅配を一括受注して以降、繁忙さに会社としてうまく対応できなくなっていたが、春闘などの話し合いも経て、抜本的対策に乗り出すようだ。
ヤマト、時間帯指定の配達を見直しへ 運転手の負担軽減:朝日新聞デジタル
クロネコヤマトの配達時間帯指定から「12時~14時」が廃止。再配達受付締切も前倒し - AV Watch
聞こえてくる噂では、ドライバーに対しては、
・過去にさかのぼってサービス残業分の残業代は支払う
・6月中より、昼休みのために、正午から午後2時までの配達しない時間帯を設ける
・6月中より、午後8~9時の時間帯指定を、午後7~9時に変更する
・4月24日から、当日の再配達受付の締め切り時刻が、セールスドライバー、サービスセンターに依頼する場合、20時から19時に変更。再配達自動受付は20時までが18時40分までに、インターネットでの受付は19時40分までが18時40分までに、前倒しされる。
といった対策を立て、ドライバーの負担を減らす模様だ。