SSブログ

4kのネット配信の動向 [ネット配信]

ニュース - YouTubeが4Kビデオに対応、解像度4096×2304はフルHDの4倍:ITpro

4kの映像配信を2010年に世界で最初に始めたのは、YouTubeだった。
当時、何でYouTubeが始めたのか理解できなかったが、その後、提携先のソニーのテレビなどで、YouTubeの4k放送を再生する機能を搭載しており、ようやく意味のあるサービスに変わりつつある。

というか、内容を問わなければ、現状、4kコンテンツの数が一番多いサービスであるのは間違いない。
4k動画が撮影できるデジタル一眼レフのカメラも増えているので、手軽に、4k動画をアップロードする人も増えたのも一因だろう。

「スマートTVアプリ」スペシャルサイト | テレビ ビエラ | Panasonic

Panasonic 4K Channel Japan - YouTube

パナソニックの4kテレビ専用の「Panasonic 4K チャンネル」も、実態はこのYouTubeサイトっぽいから、パナソニックのテレビ以外でも見られそうだ。

Sony Japan | ニュースリリース | 家庭での4K映像視聴体験拡充へ4K対応商品ラインアップ展開と4Kコンテンツ環境整備加速

一方、ソニーは、YouTubeの4kコンテンツも見られるが、ソニー独自のプレミアム配信サービス「Video Unlimited 4K」も開始しているようで、米国では「Netflix」との協業でも4k配信を計画している。
さらに、米国では、既に専用STBによるダウンロード配信サービスも行っており、映画配信を自らも行う強みを生かし、独自展開が目立つな。

ひかりTV 4Kはじまる。フルハイビジョンの約4倍!超高精映像の感動をご家庭で!|ひかり TV

一方、日本では、NTTぷららの「ひかりTV」が10月から4kのVOD配信のトライアルサービスを開始する。

シャープ、4K放送/VOD対応の新4K液晶TV「AQUOS UD20」 - AV Watch

対応テレビを、シャープが先陣を切って発表。住友電工ネットワークスが開発した4K対応STBもリリースされる。

NTT東日本/NTT西日本が提供するフレッツ光ネクストを使い、H.265/HEVCの映像コーデックを採用し、約30Mbpsの通信速度で、秒間60フレームの4K映像を配信するという。
スカパー!に比べればビットレートが低いのは、いまだ100Mbpsの家も多いフレッツ光の環境を配慮したのだろう。
ただ、インターネット回線の速度保障はNTTが行うから問題ないのだろうが、宅内のネットワーク環境も、買い替えが必要かもしれないな。

アクトビラ、“インターネットで4K/8K配信”に意欲 - ITmedia LifeStyle

一方、アクトビラも、2014年中に4kの試験配信を始めたいらしいが、NTTぷららのように回線のQoSの保証がないためか、ダウンロード型の配信もやりたいみたいだ。

Amazonが4Kコンテンツ配信に向けてSamsungやワーナー・ブラザースなどとパートナーシップを締結 - GIGAZINE

米国では、Amazonが4kコンテンツ配信を計画中みたい。さすがに、タブレットではあまり意味がないので、テレビに繋ぐSTB「Fire TV」のようなサービス形態が主眼だろう。

ただ、4kのネット配信には、回線もサーバも大幅に強化が必要で、そのコストに見あう収益が、素人目に見ても増やせる見込みが立たない以上、お金を取るサービスとして成立するのかは疑問を感じる。

米国や欧州では、それ以前に、家庭のインターネット環境が4k配信に耐えられる状況にないので、有料配信してもクレームだらけになりそうだ。

そうなると、行き着くところは、ダウンロード配信だろうか?
そこまでして、4kで見たいコンテンツが続々あれば、だが。

関連記事:
2020年の東京オリンピックで4kテレビの皮算用:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

iTunes Matchの面白い使い道&iTunesの更新 [ネット配信]

【山田祥平のRe:config.sys】iTunes Matchでビットレートロンダリング - PC Watch

iTunes Matchについては、面白いサービスだとは思いつつ、1年間の登録料3,980円は高いし、上の記事の山田氏同様、持っているライブラリが25,000曲の上限を超えることもあり、あまり詳しく調べることもなく、自分には無関係なサービスだと思っていた。

しかし、上の記事を読んで、あまりのユニークな使い方に、笑ってしまうと同時に、自分の頭の固さを反省した。
まず、iTunes Matchに関して勘違いしていたのが、最大10台のデバイスで共有できる楽曲ライブラリが、DRMフリーであるらしいこと。当然、サービスの性格からして、DRMが掛かっているか、デバイスにダウンロードできないのだろうと思い込んでいたのだが、記事によれば、高音質のAACファイルが、DRMフリーでダウンロード可能になるらしい。

そのことを利用して、山田氏は、過去にCDなどからリッピングした低ビットレートの音楽ファイルを、高音質のファイルに「ビットレートロンダリング」してしまったのだ。

いやー、こんな使い方あるんだな。
私も、こんなメリットがあるなら、3,980円を払ってiTunes Matchに加入する価値があるかも。

しかも、MP3タグがついていないようなファイルでも、自動的に曲を判断して、高音質のファイルに置き換えてくたファイルが多数あるという。
私も、リッピングファイルで、タグをつけ忘れたものも多数あり、これを今から付け直すのも面倒で、諦めていた。

この点も改善されるなら、私にとってはものすごく意味がありそうだ。

ただ、当然、iTunes Matchでファイルを高音質なものに置き換えると、データ容量は増大するので、ストレージ容量が足らなくならないか、注意が必要そうだ。
また、NASに置いてあるライブラリは、アクセス速度が遅いので、山田氏と同じことをやろうとすると、とてつもなく時間がかかりそうなので、まずはライブラリをPC直付けのHDDに移して作業をした方がよさそうだ。

ところで、WindowsでiTunesを使っていたら、iTunes 11.2の更新が来ていたので、早速アップデートした。
iTunesを更新するタイミングというと、新製品が出たり、新サービスが発表された直後ということが多いのだが、今回は、どちらにも該当しない。
iTunes Match対応の更新かもしれないと思ったが、よく考えたら、海外ではとっくに実施されているサービスで、今回は日本で対応したに過ぎないから、ちょっと違う。

と思って、更新内容を確認したらびっくり。

バグフィックスとパフォーマンスと安定性の向上以外の機能アップ項目として、Podcast関連のユーザーインタフェースが改善され、「未再生」タブ、「配信」タブが追加され、お気に入りのエピソードの保存、 再生したエピソードの自動削除機能が追加されたという。

また、iOSアプリのPodcastアプリも、2.1に更新され、アプリ操作がSiriに対応し、「未再生」タブと「配信」タブを追加、お気に入りのエピソードのオフラインでの保存、再生済みエピソードの自動削除機能の追加、CarPlayのサポートなど、大幅に機能アップしている。

何が驚いたかって、ここ数年、アップルが、Podcastという配信サービスに対して、積極的な姿勢など見せたことがなかったからだ。
何をトチ狂って、今頃、Podcast機能を改良しようと思ったのだろう。

ただ、ちょっとした改良ではあるが、「未再生」タブの追加は、正直欲しかった機能なのでうれしいな。

個人的には、以前から次の機能が欲しいと思っているのだが、アップルさん、やる気があるなら、実現してくれませんか?

・配信ファイルを指定して、外部アプリを起動できる機能(編集したり、変換したりしたい)
・Podcast配信ファイルで、MP3タグが全くついていないものがあるので、そうしたファイルに対して、Feedから自動的にタイトルや日付を入れてくれる機能

特に、外部アプリの起動ができるだけで、ずいぶん使い方が広がるので、何とかならないだろうか。

関連記事:
iTunes以外のPodcastアグリゲーター | トドのつまりは・・・ - 楽天ブログ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

Radikoプレミアム開始から1週間 [ネット配信]

Radikoプレミアム開始から1週間が過ぎ、Windows Home Server 2011上で、Radika v1.71の予約録音を一週間、通して動かしてみた。

今のところ、エリア内の局もエリア外の局も、予約録音自体の失敗はなく、ほぼ順調に動作している。
ただ、2件ほど頭が切れた番組があったが、エリア内の局だったので、プレミアム固有の問題ではなさそう。

録音されたファイルは、特に支障はなく再生できるようだ。
録音ファイルは、我が家の環境では、Windows Home Server 2011上で、DLNAサーバにて即時公開しているので、宅内ではどこでもスマホなどで聴ける。

Windows Home Server 2011 リモート Web アクセスのセットアップ: 世の中は不思議なことだらけ

また、こちらの手続きに従い、リモートアクセスの設定を行っているので、スマホのブラウザ経由で宅内の録音ファイルを再生できる。

これにより、録音ファイルを予めスマホにコピーしておかなくても、宅外で番組が聴けるのはとても便利だ。
Radikoだと、ビットレートが低いので(64kbps)、回線が細くても再生にほとんどが問題ないし、動画のように、すぐにパケット上限の制約に引っかかって、速度制限される危険もない。というか、速度制限がかかっても、200kbpsも出ていれば、問題なく再生できちゃうだろう。
地デジをリモートアクセスで見るシステムなんかよりは、かなり実用的だと思う。

配信に関して文句があるとしたら、予想されていたとはいえ、ジャニタレが少しでも出ている番組はプレミアムで域外配信されないこと。
個人的にはまだ引っかかった番組はないが、聞いたところによると「たまむすび」の1コーナーに錦織一清が出ていただけで、番組全体が巻き添えを食って配信停止になったという。リスナーにとってあんまりな話だろう。
ただ、域内配信は配信を拒否しているわけではないらしいので、問題は肖像権とか著作権ではないはず。某事務所は、プレミアムサービスの利益を配分しろとゴネて、契約拒否しているのかね。
同様に、楽天の試合中継も、ネットで流すなら、別途分け前をよこせと、ゴネているのかも。
ここらは、契約上の問題だからRadiko.jpに文句を言っても無駄で、リスナーが、某事務所や楽天に文句を言って圧力を掛けていく、もとい、熱い要望を投げかけていくしか、解決案はないんじゃないかな。

さて、世間を見ると、「プレミアムサービスが高過ぎる。Razikoが使えなくなるなら、ラジオなんて聴かない」などという人もいるみたいだが、それはそれでいいんじゃないかな?

そもそも、ラジオの聴取率なんて高々10%程度。その中で、Radikoリスナーはさらに少なく、全世帯からみれば、ごく一部の存在でしかない。
ラジオ自体が、マスメディアの中では滅びつつある絶滅危惧種みたいなものなのだから、悪い言い方だと思うが、リスナーも、自分たちがその絶滅危惧種の寄生虫みたいなものだと認識したほうがいい。
寄生虫なら、宿主を殺さぬ程度に栄養分を吸わねば。

「Radikoプレミアム」も、「Radiko」の経営が成り立たなければ続かない。
まずは設定した金額が安いと思う熱心な人だけが、加入すればいいだけのことだ。
それで、損益分岐点を越えずにビジネスが成り立たないなら、対策はRadiko.jp自体が考えればいいだけだ。

以前にも書いたが、民放の放送局にとって、無料で聞いているリスナーや視聴者は決して「顧客」なんかではない。「顧客」はスポンサーである。
だから、無料リスナーが、お客さまヅラして、放送局に文句を言うのは筋違い。
もし、放送局の奴らが、視聴者の文句を聞いているかのようなケースがあったとしても、それは、単に視聴者からのクレームが多発すれば、間接的に顧客であるスポンサーを失うから、聞いているに過ぎない。
実際、最近の終了したラジオ番組で、理由を聞いているとほとんどが「スポンサーがなくなったから」である。そこに、リスナーの視点はもはやない。これは厳然たる事実だ。

ところが、「Radikoプレミアム」で間接的にでもお金を取り始めたら、放送局にとってリスナーが「顧客」ではないとは単純には言えなくなってくる。少なくとも、Radiko.jpにとって、リスナーが顧客であるのは間違いない。
なので、私も「Radikoプレミアム」に加入し顧客になった今、「高いからもっと値下げしろ」とは主張したい。
少なくとも、前に書いた理屈を考えれば、LISMO WAVEと同じ税別300円でも、十分事業は成り立つ筈で、350円は足元を見て取り過ぎだ。

配信インフラも、お金を取るだけの安定性が望まれる。
まだ無料期間なので、配信開始直後のアクセス集中によるエラーは、仕方ない面はあるにしても、トラブルがあったら、Webページで逐次状況報告や復旧見通しを、もっとこまめに掲載すべきだろう。
1ヶ月が過ぎて本当にお金を取り始めたら、問題が起きて、裏でごにょごにょして、いつの間にか復旧なんて運営姿勢は顰蹙モノで、すぐに信頼を失うからね。
有料サービスなのだから、そのぐらいの覚悟は持って運営して欲しいな。

MBSのプレミアム不参加など、いろいろ言いたいことはあるが、とりあえず、Radikaによる予約録音が4月以降も使えて、しかも、「Radikoプレミアム」を契約すれば、エリア外の局の番組も予約録音できることが判明したのは、とても嬉しい。
私のラジオを聴く楽しみが、「Radikoプレミアム」のお陰で、確実に広がったのは確かだ。
なので、今のところ、来月以降も、契約し続けようと思う。

関連記事:
Radikaが復活できた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

Radikaが復活できた [ネット配信]

「Radikoプレミアム」開始後、予約録音が失敗し始めたWindows用ネットラジオアプリRadika V1.71だが、

Radika 1.71: ラジコ録音開始が約10分遅れる問題回避 | システム管理メモ

こちらの情報を頼りに対策して見たところ、無事復活。再生や予約録音ができるようになったようだ。
ちなみに、我が家の場合、Atom CPUのPC+ Windows Home Server 2011 + IE11という、Radikaを動かすには、マイナーな環境なので、皆さんの参考になるかどうかはわからない。

作者は、もうRadikoのサポートをするつもりはないようなので、現状のままで何とか使い続けられそうなのは助かった。

しかも、ググってみたら、どうやら「Radikoプレミアム」を契約していれば、Radikaでエリア外の局も、再生や予約録音ができている人がいるらしい。

そこで、「Radikoプレミアム」を契約してみることにした。最初の月は無料だから、調子が悪ければ、解約すればいい。

クレジットカードで支払うことにして、登録すると、アカウントがもらえ、それをブラウザやアプリに設定することで、最大3台までの端末で「Radikoプレミアム」が利用できるとのこと。

IE11のFlashが最新になっていることを確認後、Radiko.jpサイトでログイン。

その後、Radikaを起動し、初期設定ウィザードを実行すると、全国のラジオ局がリストアップされ、プレミアムサービスを無事認識した。

もちろん、エリア外の局を選ぶと、すぐに放送の音声が出る。
気のせいか、プレミアム以前より音が出るまでの待ち時間が短くなった気がする。

番組表も、設定すればエリア外の局も表示できる。ただ、あまりに局数が多いので、エリア外、エリア内を問わず、聴く局に絞らないと見づらくて仕方がない。番組表のデータは、相変わらずTBSやNHKを除くと、2日分だけ。
できれば、ラジオウェブのデータを使って1週間分の番組表を表示して欲しいが、もう無理なんだろうな。

さっそくテストで、エリア外の局の短い番組を予約録音してみたが、無事録音されたようだ。録音の制約はエリア外でも変わらず、Radikaの制約で同時2番組までのようだ。

大丈夫そうなので、既に設定されているエリア内の局の番組に加え、関東エリア外の次の番組を予約録音設定してみた。

・FM福岡 「ラジ★ゴン」水曜日
・YBSラジオ「キックス」火・木・金曜日
・FMぐんま「有吉弘行の SUNDAY NIGHT DREAMER」
・FMぐんま「SCHOOL NINE」水曜日
・KBCラジオ「武内裕之That's On Time」木曜日
・FM福岡「ハカタカランキン 」

どの程度安定して動作するか、1週間ほどおいてみて、状況を確認しよう。

関連記事:
「Radikoプレミアム」がいよいよスタートしたが:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

「Radikoプレミアム」がいよいよスタートしたが [ネット配信]

【レビュー】ついにエリアフリーに! 「radiko.jpプレミアム」を体験する - AV Watch

エリアフリーのラジオ配信サービス「Radikoプレミアム」が発表されて以降、批判も含め、かなりの話題になっているな。
いい悪いは別にしても、ラジオが、これほど話題になることって最近なかったなぁ。

税別350円/月という料金については、高いという批判も多いが、少なくとも無料じゃないのは仕方ないだろう。
誰かが、サーバの運営費用と著作権関係の費用を負担しなければいけないに対し、ごく一部の局しか黒字じゃないし、ラジオにCM出しているパチンコ店や飲食店が、全国に流れるからといって、CM料金の値上げに納得する筈がない。
JASRACがタダで曲を流してもいいとでも言わない限り、結局は、エリア外でも聴きたい人が負担するしかないだろう。

ただ、初期投資の減価償却が進んだり、加入者が予定以上に増えて、利益が上がるような、なるべく利用者に還元すべく、値下げを考えて欲しいな。auの場合なら、LISMO WAVE同様、スマートパスへの参加も考えて欲しいところ。

Raziko終了? 最新版でラジオ聴取エリアの制限を実施へ──radiko.jpプレミアムへの影響を考慮 | アプリオ

さて、勝手アプリの状況だが、まずはAndroidのRazikoアプリは、エリア外視聴できなくなるよう、予め自己規制したみたいだな。

私にとって一番肝心のWindows用のRadika V1.71の動作についてだが、「Radikoプレミアム」開始後、エリア限定の通常のRadikoでも予約録音が失敗してしまうようになった。
ただ、IE11では、エリア限定の通常のRadikoは再生でき、Wiresharkで覗いてみた限り、どうやら音声ストリーム自体は暗号化されていないっぽくて、従来の配信形式とは変わりなさそう。
だとすると、認証のカギ交換さえうまく通れば、従来通り予約録画はできそうな雰囲気だ。

Radika 1.71: ラジコ録音開始が約10分遅れる問題回避 | システム管理メモ

こちらあたりの対策を試してみて、もし、それでもダメだったら、厳しいが、当面、ラジオサーバーVJ-10のみで頑張るしかないな。

一方、Radikoプレミアムについては、何より、MBSがプレミアムに参加しないことが判明したので、加入に躊躇している。
また、予約録音ができないと、プレミアムに加入する意味がほとんどないので、何とか予約録画する手段がないか、情報収集中だ。

関連記事:
4月から全国でradikoが聴ける「radiko.jpプレミアム」がスタート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。