新型シエンタ用に買った100均グッズ [乗り物]
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新型シエンタのために用意した電気系アクセサリ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前にも、新型シエンタ用に勝った、100均グッズを中心とした電気系アクセサリーについてご紹介したが、その後購入した非電気系のグッズについて、ご紹介しておきたい。
フロントガラス用サンシェード
まず、新型シエンタには、メーカーオプションで、赤外線カット機能付きの窓ガラスを追加しているが、99%遮断できる紫外線と違い、赤外線が遮断できるのは75%程度。
そのため、真夏には、室内、特に運転席回りのステアリングやシフトレバーが熱くなるのは避けられない。
そこで、せめてフロントガラス用のサンシェードは購入しておくことにした。
ダイソー タッチアップ式フロントガラス用サンシェード ジャンボサイズに関する情報まとめ - みんカラ
その中で評判がよさそうだったのが、ダイソーの「タッチアップ式フロントガラス用サンシェード」。
以前の車は、一般的な折り畳み式のサンシェードを使っていたが、折り畳んだ状態でも、結構邪魔なサイズだった。
それに比べると、このサンシェードは、二つ折りして8の字に捩じるとコンパクトに畳めるのが特徴で、なかなか良さそう。
サイズも次の4サイズが用意され、どれも330円というから、激安だ。
・スーパージャンボサイズ:148×98cm
・ジャンボサイズ:140×87cm
・スタンダードサイズ:130×76cm
・ジュニアサイズ:128×70cm
新型シエンタのフロントガラスを測ると、125x82cmで、「ジャンボサイズ」が一番最適かなと思えるのだが、あちこちのダイソーに行ってみたものの、その「ジャンボサイズ」だけがどこにも置いていなくて、手に入らない。
仕方ないので、若干長さが短いが、横幅は十分ということで、「スタンダードサイズ」を購入した。
折りたたんだ状態では、直径30cmぐらいの円形で、ゴムひもで閉じられている。
ゴムひもを外すと、2x2倍のサイズの円形のフレームに四角い布が貼られた形に展開される。
この状態は二つ折りになっており、これを開くと、8の字のフレームに展開され、フロントガラスに差し込める状態になる。
なお、ガラスに張り付ける吸盤は付いていないので、サンバイザーを下ろして挟み込んで固定する。
フロントガラス中央には、前方カメラが設置されているが、フレームが8の字なので、ちょうどカメラを避けるようサンシェードをに設置できる。
布の片面には、アルミっぽい金属が蒸着されており、それを外に向ければ、太陽光をしっかり遮断してくれる。
車に乗るときは、サンシェードを二つ折りし、8の字にねじると、元通り30cm径ぐらいの円形に畳めるので、ゴムでとめれば、フロントドアのドアポケットに入れておける。
カー用品店で同様の商品を探すと、絶対に1,000円は下らないため、コスパは抜群だと思う。
ダッシュトレイ用ゴムバンド
助手席前のダッシュトレイには、ボックスティッシュを置くことにしたが、ダッシュトレイには前後に2か所ずつのフックがあるので、ここにゴムバンドを張れば、ボックスティッシュが落下しないよう固定することができる。
このゴムについては、セリアで見つけた、「アウトドア用ゴム」という、3mm径x長さ2.5mを購入してみた。
一般には、「バンジーコード」というらしい。
リュックの背面などに取り付けられているゴム紐の替えゴムだ。
これを、適当な長さでカットし、両端を結んで輪っかにして、ダッシュトレイ前後のフックにひっかけて、ボックスティッシュを固定した。
機能的にはこれで全く問題ないが、本当は、オレンジ色のゴム紐があれば、周りのデザインにも合って、もっとオシャレになったはずなのにな。黒色しかなく残念だ。
ディスプレイオーディオ用クリーニングクロス
さらに、使っていて気になったのが、ディスプレイオーディオの指紋汚れ。
タッチ操作がメインなので、たちまち汚くなってしまうのだ。
そこで、ダイソーで以前買ったマイクロファイバーの「クリーニングクロス」を常備し、運転席前の小物入れに入れておくことにした。
「ウェットティッシュ」も考えたのだが、一応電子機器なので、水分は遠ざけた方がいいだろうから、「クリーニングクロス」の方がいいだろう。
今のところ、購入した室内用のアクセサリーは、これぐらい。
すべて、100均で買えると思う。
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シエンタには、ダイソー・タッチアップ式サンシェード ジャンボサイズが最適:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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そのため、真夏には、室内、特に運転席回りのステアリングやシフトレバーが熱くなるのは避けられない。
そこで、せめてフロントガラス用のサンシェードは購入しておくことにした。
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以前の車は、一般的な折り畳み式のサンシェードを使っていたが、折り畳んだ状態でも、結構邪魔なサイズだった。
それに比べると、このサンシェードは、二つ折りして8の字に捩じるとコンパクトに畳めるのが特徴で、なかなか良さそう。
サイズも次の4サイズが用意され、どれも330円というから、激安だ。
・スーパージャンボサイズ:148×98cm
・ジャンボサイズ:140×87cm
・スタンダードサイズ:130×76cm
・ジュニアサイズ:128×70cm
新型シエンタのフロントガラスを測ると、125x82cmで、「ジャンボサイズ」が一番最適かなと思えるのだが、あちこちのダイソーに行ってみたものの、その「ジャンボサイズ」だけがどこにも置いていなくて、手に入らない。
仕方ないので、若干長さが短いが、横幅は十分ということで、「スタンダードサイズ」を購入した。
折りたたんだ状態では、直径30cmぐらいの円形で、ゴムひもで閉じられている。
ゴムひもを外すと、2x2倍のサイズの円形のフレームに四角い布が貼られた形に展開される。
この状態は二つ折りになっており、これを開くと、8の字のフレームに展開され、フロントガラスに差し込める状態になる。
なお、ガラスに張り付ける吸盤は付いていないので、サンバイザーを下ろして挟み込んで固定する。
フロントガラス中央には、前方カメラが設置されているが、フレームが8の字なので、ちょうどカメラを避けるようサンシェードをに設置できる。
布の片面には、アルミっぽい金属が蒸着されており、それを外に向ければ、太陽光をしっかり遮断してくれる。
車に乗るときは、サンシェードを二つ折りし、8の字にねじると、元通り30cm径ぐらいの円形に畳めるので、ゴムでとめれば、フロントドアのドアポケットに入れておける。
カー用品店で同様の商品を探すと、絶対に1,000円は下らないため、コスパは抜群だと思う。
ダッシュトレイ用ゴムバンド
助手席前のダッシュトレイには、ボックスティッシュを置くことにしたが、ダッシュトレイには前後に2か所ずつのフックがあるので、ここにゴムバンドを張れば、ボックスティッシュが落下しないよう固定することができる。
このゴムについては、セリアで見つけた、「アウトドア用ゴム」という、3mm径x長さ2.5mを購入してみた。
一般には、「バンジーコード」というらしい。
リュックの背面などに取り付けられているゴム紐の替えゴムだ。
これを、適当な長さでカットし、両端を結んで輪っかにして、ダッシュトレイ前後のフックにひっかけて、ボックスティッシュを固定した。
機能的にはこれで全く問題ないが、本当は、オレンジ色のゴム紐があれば、周りのデザインにも合って、もっとオシャレになったはずなのにな。黒色しかなく残念だ。
ディスプレイオーディオ用クリーニングクロス
さらに、使っていて気になったのが、ディスプレイオーディオの指紋汚れ。
タッチ操作がメインなので、たちまち汚くなってしまうのだ。
そこで、ダイソーで以前買ったマイクロファイバーの「クリーニングクロス」を常備し、運転席前の小物入れに入れておくことにした。
「ウェットティッシュ」も考えたのだが、一応電子機器なので、水分は遠ざけた方がいいだろうから、「クリーニングクロス」の方がいいだろう。
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