新型シエンタのために用意した電気系アクセサリ [乗り物]
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今回は、新型シエンタ用に、新たに買ったり、ストック箱から発掘してきた電気系のアクセサリ類をまとめてご紹介しておきたい。
フロントUSB TYPE-C充電端子用
前席では、運転手の私が充電端子を使うことが多いと思われるが、私は、TYPE-C端子のスマホ以外にも、TYPE-B端子のモバイルバッテリー、Lightning端子のiPhone SEなどを充電する可能性がある。
そのため、TYPE-A端子からTYPE-C/TYPE-B/Lightning端子の三股となっているUSB充電ケーブルをキャンドゥで330円で購入し、それに、セリアで110円で買ったTYPE-A端子からTYPE-C端子への変換アダプタを組み合わせて、フロントのUSB TYPE-C充電端子に接続している。
フロントUSB TYPE-A端子用
「OTTOCAST U2-PLUS」とは何なのか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
フロントパネルには、ディスプレイオーディオ接続用のUSB TYPE-A端子もあるが、ここには、CarPlay接続で、iPhone SEや、以前ご紹介した「OTTOCAST U2-PLUS」などの「CarPlay AI Box」を接続する可能性がある。
また、Android Auto接続で、Androidスマホを接続したり、USBメモリを接続して、音楽や動画を再生する可能性もある。
そこで用意したのが、ストックにあったiPhone用のUSB TYPE-A to Lightiningの通信/充電ケーブルと、
Androidスマホ/CarPlay AI Box用のUSB TYPE-A to TYPE-Cの通信/充電ケーブル。
さらに、セリアで110円で買ったUSB TYPE-C/TYPE-Aの両方から接続できるSDカード/microSDカードリーダーに、ストックにあった16GBのmicroSDカードを挿して、用意しておく。
後席用のUSB TYPE-C端子用
後席用には、運転席背面にUSB TYPE-C端子とスマホポケットが2個ある。
後席には、子供二人が乗る可能性があるが、右側に座ることが多い娘用に、右側のポケットには、ストックにあったUSB TYPE-C to TYPE-BのケーブルにTYPE-Cへの変換アダプタが付いているケーブル(多分キャンドゥで買った)に、さらに、セリアで110円で買ったUSB TYPE-C to Lightining端子への変換アダプタを挿して用意。
左側のポケットには、左席に座ることが多い息子用に、セリアで110円で買った1mの長めのUSB TYPE-C to TYPE-Cのケーブルを、左側のポケットに用意。
センタ―コンソールボックス用
奥さんがスマホの充電するときには、センタ―コンソールボックスのUSB端子を使ってもらおうと思ったが、よく考えたら、センタ―コンソールに付いているUSB端子はすべて5V/1Aなので、急速充電ができない。
そのため、アクセサリーソケットに、既に持っていた、高速充電可能なUSB充電ソケットを取り付けて、これを使ってもらおうと思った。
ところが、これを挿すと、出っ張りが大きいため、ドリンクホルダーの邪魔になってしまう。
そこで、ネット通販で、こちらの出っ張りが小さなUSB充電ソケットを購入。価格は550円だった。
これなら、ドリンクを挿す邪魔にならないだろう。
これに、ストックにあったUSB TYPE-A to TYPE-Cケーブルを繋いで、充電に使ってもらうことにする。
今のところ、用意したものは、こんなところ。
なお、以前、知人に譲ってもらう話があった「OTTOCAST U2-PLUS」は、OSがAndroid 9で古く、ソフト的に、あと1~2年しか寿命がないこともあり、やっぱりお断りした。
今は、Android 12版の「CarPlay AI BOX」が出始めており、もう少し様子を見て、良さそうなものを購入したいと思う。
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フロントUSB TYPE-C充電端子用
前席では、運転手の私が充電端子を使うことが多いと思われるが、私は、TYPE-C端子のスマホ以外にも、TYPE-B端子のモバイルバッテリー、Lightning端子のiPhone SEなどを充電する可能性がある。
そのため、TYPE-A端子からTYPE-C/TYPE-B/Lightning端子の三股となっているUSB充電ケーブルをキャンドゥで330円で購入し、それに、セリアで110円で買ったTYPE-A端子からTYPE-C端子への変換アダプタを組み合わせて、フロントのUSB TYPE-C充電端子に接続している。
フロントUSB TYPE-A端子用
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また、Android Auto接続で、Androidスマホを接続したり、USBメモリを接続して、音楽や動画を再生する可能性もある。
そこで用意したのが、ストックにあったiPhone用のUSB TYPE-A to Lightiningの通信/充電ケーブルと、
Androidスマホ/CarPlay AI Box用のUSB TYPE-A to TYPE-Cの通信/充電ケーブル。
さらに、セリアで110円で買ったUSB TYPE-C/TYPE-Aの両方から接続できるSDカード/microSDカードリーダーに、ストックにあった16GBのmicroSDカードを挿して、用意しておく。
後席用のUSB TYPE-C端子用
後席用には、運転席背面にUSB TYPE-C端子とスマホポケットが2個ある。
後席には、子供二人が乗る可能性があるが、右側に座ることが多い娘用に、右側のポケットには、ストックにあったUSB TYPE-C to TYPE-BのケーブルにTYPE-Cへの変換アダプタが付いているケーブル(多分キャンドゥで買った)に、さらに、セリアで110円で買ったUSB TYPE-C to Lightining端子への変換アダプタを挿して用意。
左側のポケットには、左席に座ることが多い息子用に、セリアで110円で買った1mの長めのUSB TYPE-C to TYPE-Cのケーブルを、左側のポケットに用意。
センタ―コンソールボックス用
奥さんがスマホの充電するときには、センタ―コンソールボックスのUSB端子を使ってもらおうと思ったが、よく考えたら、センタ―コンソールに付いているUSB端子はすべて5V/1Aなので、急速充電ができない。
そのため、アクセサリーソケットに、既に持っていた、高速充電可能なUSB充電ソケットを取り付けて、これを使ってもらおうと思った。
ところが、これを挿すと、出っ張りが大きいため、ドリンクホルダーの邪魔になってしまう。
そこで、ネット通販で、こちらの出っ張りが小さなUSB充電ソケットを購入。価格は550円だった。
これなら、ドリンクを挿す邪魔にならないだろう。
これに、ストックにあったUSB TYPE-A to TYPE-Cケーブルを繋いで、充電に使ってもらうことにする。
今のところ、用意したものは、こんなところ。
なお、以前、知人に譲ってもらう話があった「OTTOCAST U2-PLUS」は、OSがAndroid 9で古く、ソフト的に、あと1~2年しか寿命がないこともあり、やっぱりお断りした。
今は、Android 12版の「CarPlay AI BOX」が出始めており、もう少し様子を見て、良さそうなものを購入したいと思う。
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