シエンタの最新情報・2023年6月 [乗り物]
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これまで、私が買った車を「新型シエンタ」と呼んで記事を書いていたが、発売から6か月以上が過ぎ、今さら「新型シエンタ」でもないだろう、ということで、今後は、単に「シエンタ」と表記することにする。
また、発売から時間が経ち、シエンタ関連の大きなニュースも少なくなってきたこともあり、今後は、月1回ペースで、その時点での最新情報をまとめてご紹介したいと思う。
さて、早速、先月の情報をご紹介したい。
カタログがすべて更新された
新型シエンタのカタログと取扱説明書が更新された:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2023年3月時点で、本体カタログと、オーディオビジュアル&ナビゲーションカタログ、福祉車両カタログの3つが、2023年3月発行のものに更新されたことを以前ご紹介した。
トヨタ 購入サポート | WEBカタログ | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
その後、確認したところ、本体カタログと、アクセサリーズ&カスタマイズカタログ、オーディオビジュアル&ナビゲーションカタログ、福祉車両カタログの4つ全てが、2023年5月発行のものに更新された。
どこがどう変わったかは把握できていないが、例えば、Xグレードや、他グレードでもアクセサリーソケットを付けない場合は、元々2023年4月以降に製造開始することが予告されていたが、最新版では、そのような制約事項の表記がなくなっており、これまで他にもあったオプションの制約事項なども、表記が消えているようだ。
トヨタ 取扱説明書 | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
一方、取扱説明書の方は、新たな変更はないようだ。
「エージェント+」アプリが、V1.09に更新された
昨日、ディスプレイオーディオのT-Connectアプリの一つ、「エージェント+」アプリが、V1.09に更新可能になったことが、お知らせで届いた。
10秒ぐらいで更新は完了するというので、早速、更新を実行した。
そんなことよりももっと他に改善してほしいことが…トヨタ新型プリウス/ノア・ヴォクシー/シエンタやレクサス新型NX/RX/LX600などに「エージェント+バージョン更新」のお知らせが来る | Creative Trend
どこが変更になったのかと思い調べると、「エージェント+設定画面の右上にヘルプボタンが追加された」とのこと。
更新後、「エージェント+」アプリを立ち上げると、「受信情報設定」というメニューがあるので、それを開いてみたが、「ヘルプボタン」らしきものは見当たらない。
これ以外に「エージェント+」の設定画面らしきものはないし、試しに、車をパワーオフして、ディスプレイオーディオを立ち上げ直してみたが、状況は変わらず、結局、何がどう更新されたのか、何も分からなかった。
もし、何かわかったことがあれば、後日報告したい。
「シフトサイドポケット」第2弾発売
新型シエンタ用の「シフトサイドポケット」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、「whiplinks」というブランドから出ている、シフトレバーの左脇にあるポケットに設置する「シフトサイドポケット」という社外品をご紹介したことがある。
中央横に仕切りが入っていて、物が起きやすくなるのが特徴だった。
その第2弾というべき商品が、「サムライプロデュース」というブランドから発売された。
この会社では、「センターオープントレイボックス」と呼んでいるらしい。
【販売準備中】新型 シエンタ 10系 センターオープントレイボックス 1P ブラック シフトサイドポケット はめ込むだけの簡単取り付け|トヨタ TOYOTA SIENTA 10 MXP系 MXPL10G MXPC10G MXPL15G 専用 内装 収納 カスタム インテリア【予約販売/7月10日頃入荷予定】 | サムライプロデュース 侍プロデュース
「whiplinks」のものとの違いは、仕切りが縦に右寄りに付いていること。
価格も、2,840円と若干安い。
yours「車速ドアロックユニット」のレポート続報
新型シエンタでの「車速ドアロックユニット」使用レポート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
yoursの「車速ドアロックユニット」について、一度、使用レポートを書いたが、その後、使い続けていて、一つだけ気になることがある。
「シフトポジションを『R』に入れたときに、ハザード点滅する」という機能は、動作するときと、動作しない時があるようだ。
どういうときに点滅しないか、については、今のところ分からないので、引き続き、どういう条件で点滅しないのかをもう少しチェックしたいと思う。
燃費は復活
車の使い方として、街中を短距離使うのがメインだが、4月以降に暖かくなり、暖房やシートヒーターなどを使わなくなってから、燃費は向上し始め、23km/Lを超えるようになった。
ただ、最近、暑い日もあって、冷房を使うと、燃費が22km/Lぐらいに落ちるようだ。
それでも、暖房を付けるよりは、燃費に与える影響は小さいように思うので、積極的に使って問題ないと思う。
関連記事:
シエンタの最新情報・2023年7月:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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これまで、私が買った車を「新型シエンタ」と呼んで記事を書いていたが、発売から6か月以上が過ぎ、今さら「新型シエンタ」でもないだろう、ということで、今後は、単に「シエンタ」と表記することにする。
また、発売から時間が経ち、シエンタ関連の大きなニュースも少なくなってきたこともあり、今後は、月1回ペースで、その時点での最新情報をまとめてご紹介したいと思う。
さて、早速、先月の情報をご紹介したい。
カタログがすべて更新された
新型シエンタのカタログと取扱説明書が更新された:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2023年3月時点で、本体カタログと、オーディオビジュアル&ナビゲーションカタログ、福祉車両カタログの3つが、2023年3月発行のものに更新されたことを以前ご紹介した。
トヨタ 購入サポート | WEBカタログ | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
その後、確認したところ、本体カタログと、アクセサリーズ&カスタマイズカタログ、オーディオビジュアル&ナビゲーションカタログ、福祉車両カタログの4つ全てが、2023年5月発行のものに更新された。
どこがどう変わったかは把握できていないが、例えば、Xグレードや、他グレードでもアクセサリーソケットを付けない場合は、元々2023年4月以降に製造開始することが予告されていたが、最新版では、そのような制約事項の表記がなくなっており、これまで他にもあったオプションの制約事項なども、表記が消えているようだ。
トヨタ 取扱説明書 | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
一方、取扱説明書の方は、新たな変更はないようだ。
「エージェント+」アプリが、V1.09に更新された
昨日、ディスプレイオーディオのT-Connectアプリの一つ、「エージェント+」アプリが、V1.09に更新可能になったことが、お知らせで届いた。
10秒ぐらいで更新は完了するというので、早速、更新を実行した。
そんなことよりももっと他に改善してほしいことが…トヨタ新型プリウス/ノア・ヴォクシー/シエンタやレクサス新型NX/RX/LX600などに「エージェント+バージョン更新」のお知らせが来る | Creative Trend
どこが変更になったのかと思い調べると、「エージェント+設定画面の右上にヘルプボタンが追加された」とのこと。
更新後、「エージェント+」アプリを立ち上げると、「受信情報設定」というメニューがあるので、それを開いてみたが、「ヘルプボタン」らしきものは見当たらない。
これ以外に「エージェント+」の設定画面らしきものはないし、試しに、車をパワーオフして、ディスプレイオーディオを立ち上げ直してみたが、状況は変わらず、結局、何がどう更新されたのか、何も分からなかった。
もし、何かわかったことがあれば、後日報告したい。
「シフトサイドポケット」第2弾発売
新型シエンタ用の「シフトサイドポケット」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、「whiplinks」というブランドから出ている、シフトレバーの左脇にあるポケットに設置する「シフトサイドポケット」という社外品をご紹介したことがある。
中央横に仕切りが入っていて、物が起きやすくなるのが特徴だった。
その第2弾というべき商品が、「サムライプロデュース」というブランドから発売された。
この会社では、「センターオープントレイボックス」と呼んでいるらしい。
【販売準備中】新型 シエンタ 10系 センターオープントレイボックス 1P ブラック シフトサイドポケット はめ込むだけの簡単取り付け|トヨタ TOYOTA SIENTA 10 MXP系 MXPL10G MXPC10G MXPL15G 専用 内装 収納 カスタム インテリア【予約販売/7月10日頃入荷予定】 | サムライプロデュース 侍プロデュース
「whiplinks」のものとの違いは、仕切りが縦に右寄りに付いていること。
価格も、2,840円と若干安い。
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新型シエンタでの「車速ドアロックユニット」使用レポート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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「シフトポジションを『R』に入れたときに、ハザード点滅する」という機能は、動作するときと、動作しない時があるようだ。
どういうときに点滅しないか、については、今のところ分からないので、引き続き、どういう条件で点滅しないのかをもう少しチェックしたいと思う。
燃費は復活
車の使い方として、街中を短距離使うのがメインだが、4月以降に暖かくなり、暖房やシートヒーターなどを使わなくなってから、燃費は向上し始め、23km/Lを超えるようになった。
ただ、最近、暑い日もあって、冷房を使うと、燃費が22km/Lぐらいに落ちるようだ。
それでも、暖房を付けるよりは、燃費に与える影響は小さいように思うので、積極的に使って問題ないと思う。
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