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久々に秋葉原を歩いてみた [ショッピング]

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先日、久々に秋葉原を歩いてみた。

実は、前回まともにお店を巡ったのは、半年以上前。

秋葉原がどんどん変貌して言っているのは、じわじわ体感してきてはいたが、今回、かなり決定的な疎外感を抱いたので、それについて、語りたい。

お店が入れ替わってしまった

以前からそうではあったのだが、久々に行ったら、さらにお店が入れ替わっていて、パーツ屋さん、ジャンク屋さんといったジャンルの店は、どんどん消えてしまった。
小さな店が潰れるだけでなく、「ソフマップ」や「じゃんぱら」などの多店舗展開する有力店も、統合整理が進んだのが、今回新たに抱いた印象だ。
代わりにサブカル向け、インバウンド向けのお店や、飲食店が増えており、私の居場所はもうあまりないみたい。

お買い得なものが見当たらない

減っているパーツ屋さん、ジャンク屋さんを見て回ったが、何一つ、買いたいものが見当たらなかった。
PCパーツというジャンル自体がかなり廃れてしまったのが大きい。
気になる商品があっても高い。「掘り出し物」と思えるお買い得品が見つからなかった。
その理由を考えてみたが、おそらく次の点が大きいのだと思う。

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