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不織布マスクのストックがなくなってきたので [ヘルスケア]

コロナ禍で、マスクが継続的に必要になった生活が続く。
我が家は、特に、奥さんは医療関係者ということもあり、家族がコロナに感染したり、濃厚接触者になるだけで、大変な面倒なことになる。

そのため、マスクも切らしてはならないと考え、多少割高でも、事あるごとに不織布マスクを買ってストックしていた。

最近、感染者が減ったこともあり、数時間、駅前まで出たり、車で特定の店に行くぐらいなら、洗って使える布マスクを使うことが増えて、不織布マスクの消費量も減ってきてはいる。

そんな状況で油断していたら、不織布マスクのストックが、もうほとんどないことが判明。

慌てて、買い足すことにした。

価格が安くて、造りもしっかりした不織布マスクは、どれがいいのか、奥さんに確認したところ、勧められたのが、竹虎というブランドのサージカルマスクL2。

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サージマスクL2 | 株式会社竹虎 | 医療用品・介護用品・健康用品の販売会社

調べると、JIS T 9001規格で医療用マスク クラスⅡ適合のサージカルマスクとこのと。
医療用マスクとしては、比較的安価で買えるという。

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パルスオキシメーター、買っておこうかな? [ヘルスケア]

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新型コロナウィルスに感染したときに、肺炎の状態を知るために、血中酸素飽和度が指針になるということで、血中酸素飽和度を図ることができる「パルスオキシメーター」という装置があることが知られるようになった。

元来さほど高価な装置ではないのだが、コロナ禍で重症患者が増えて、入院もままならなくなった時期は、この「パルスオキシメーター」の生産が需要に追い付かず、入手が困難になった。
買えるにしても、1万円以上が当たり前で、非常に手に入りづらい状況が続いた。

その後、状況が落ち着いた後、再びオミクロン株が流行し始めた時には、重症化率が低く、症状が悪化する人が減ったため、「パルスオキシメーター」へのニーズは、徐々に落ち着き次始め、国内生産や中国からの輸入も徐々に拡大したため、価格の方も次第に下がり、今は、国産ブランドでも5,000円前後で買えるし、中国ブランドであれば、1,000円前後から購入できるまでになってきた。

そこで、価格が下がった今、「パルスオキシメーター」を、1台、購入しておこうと思う。

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立体型アベノマスクは悪くない [ヘルスケア]

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送られてきた立体型アベノマスクは、直ちに、日常で使い始めている。

ゴミ出しとか、庭の草抜きとか、駅までの車での送迎とか、ちょっとした外出時に、使い捨ての不織布マスクを使うのがもったいないので、布製マスクを玄関のフックにぶら下げておき、それを利用しては、洗濯して再利用している。

初期型のアベノマスクは、綿製の平型で、面積も小さすぎて、成人男性が装着していると、耳の付け根が痛くなった。

付け心地が悪過ぎたので、私よりはまだサイズが合っていた奥さんが、郵便ポストやゴミ出し、外清掃などの短時間の外出時に使っていたが、洗濯を繰り返すうち、1か月ほどでほつれがひどくなり廃棄した。

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今回送られてきたアベノマスク(写真上側)は、初期型とは全くの別物の立体形成で、ユニクロのエアリズムマスク(写真下側)に比べると、出っ張りが大きめで口周りに余裕がある。

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「Raffinan(ラフィナン)美容フェイスパック」のモニター当選 [ヘルスケア]

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PRODUCTS|日本初の着用する化粧品「ラフィナンR -RaffinanR-」ブランドサイト|帝人フロンティア

「Raffinan(ラフィナン)美容フェイスパック」という商品のサンプリングモニターに当選したそうで、ピンクとブルーの2枚の商品が送られてきた。

多分、いつも見ているサイトで募集していて応募したものだと思うが、マスクそのものだと思って応募したのだが、ちょっと違ったようだ。

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帝人フロンティアが開発した、マスクでの肌荒れなどで悩む女性の声から生まれた肌荒れを防ぐ<マスクタイプ>の「着用する化粧品」なんだそうだ。

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突然、アベノマスクが届いてびっくり [ヘルスケア]

2022年1月に、政府がコロナ対策ということで準備した大量の布製マスクが余っているということで、個人でも希望すれば無料でもらえるという発表があり、あまり期待せず申し込んだ。

どうせ税金で購入されたものだし、実際、今でも毎日紙マスクを消費しているから、あって困るものではないからだ。

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申し込んだ後すっかり忘れていたのだが、昨日、宅配便が届いて、何かと思ったら、その布製マスクだった。

アベノマスク配送開始、費用は5億円…8000万枚に2億8850万枚分の申し込み : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

ニュースを確認したら、4月から順次配布を開始していたらしい。

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2つの透明袋に、それぞれ50枚の布製マスクが入っていて、合計100枚。
応募が多いので、希望枚数は届かない可能性があるとのことだったが、希望通り届いたみたい。

書かれている文字が、中国語なのはちょっと閉口。どうせ税金で製造委託させるのなら、国内にやらせろよ、と言いたい。
どっか、税金で甘い汁を吸っている仲介だけやっている業者がいるんだろうな、と悪い想像しか思いつかない。

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