
Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」が限界みたい [タブレット端末]
「MediaPad M5」にUSB接続したmicroSDXCカードの使い道:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
電子書籍リーダー専用で使っている8.4インチのAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」が、いよいよ限界みたいだ。
バッテリーの持ちは、もともとそんなに良くはなかったが、まだ何とか実用的なレベルに留まっている。
処理性能も、電子書籍を読むだけなので、今でも、それほどストレスを感じる場面はない。
何が限界かと言うと、32GBのストレージの残容量がもうほとんどゼロに近いのだ。
残容量が1GBを切ると、システムで警告が表示されるので、不要なキャッシュを削除したり、不要なファイルを削除するのだが、それでも残容量がほとんど増えない。
自炊文書は、1TBのmicroSDXCカードに入れているし、Amazonや楽天Koboアプリのダウンロードエリアも、microSDXCカードに割り当てているのだが、それ以外の電子書籍アプリは、ダウンロードエリアをmicroSDXCカードに変更できないアプリも多いため、長く使っているうちに、次第にストレージを食い潰し、もはや32GBのストレージでは限界だな、と感じ始めている。
Androidタブレット「dtab Compact d-02K」のホームアプリで困った [タブレット端末]
お風呂端末は「AQUOS sense3 lite」から「dtab Compact d-02K」に交代:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
元々、電子書籍リーダー専用に使っていたAndroidタブレット「dtab Compact d-02K」は、バッテリーの持ちが悪くなったため引退とし、その後は、防水防塵であることを生かし、お風呂専用タブレットとして、使い続けている。
処理能力は高くないが、ニュースや電子書籍を呼んだり、動画を見る程度であれば、十分。
OSがAndroid 9であるため、ソフト的な寿命はあと1~2年しかないが、使っているアプリが非対応になるか、故障するまでは、使い続けると思う。
さて、この「d-02K」のホームアプリとして、「Nova Launcher」を使っていたのだが、先日、再起動後、突然、ホームアプリが、プリインストールの「docomo LIVE UX」に切り替わってしまった。
アップルが「iPad」「iPad Pro」の新モデルを発表 [タブレット端末]
アップルが、「iPad」「iPad Pro」の新モデルを発表した。
Apple、USB Type-C搭載の第10世代「iPad」 - PC Watch
「iPad(第10世代)」は、「iPad(第9世代)」の後継モデルで、画面は10.2型から10.9型に大型化しながら、厚みは0.5mm程度薄くなった。
SoCは、第9世代の「A13 Bionic」から「A14 Bionic」(6コアCPU/4コアGPU)にアップグレードされ、性能はCPUで20%、GPUで10%程度向上したそうだが、「iPad Air」で初搭載された、より高性能の「M1」チップの採用は見送られた。
外部インタフェースは、LightningからUSB Type-Cに変更されたのも嬉しい点。
ストレージは256GBと64GBの2種類で、それぞれWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiのみのモデルが用意される。
Wi-Fi+Cellularモデルは256GBが116,800円、64GBが92,800円。Wi-Fiモデルは256GBが92,800円、64GBが68,800円で、カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色。
先代より約4割値上がりし、決して安くはないが、iPhoneが軒並み10万円を超えるようになったため、割安に感じてしまうのは、感覚が麻痺しているのかもしれない。
Apple、USB Type-C搭載の第10世代「iPad」 - PC Watch
「iPad(第10世代)」は、「iPad(第9世代)」の後継モデルで、画面は10.2型から10.9型に大型化しながら、厚みは0.5mm程度薄くなった。
SoCは、第9世代の「A13 Bionic」から「A14 Bionic」(6コアCPU/4コアGPU)にアップグレードされ、性能はCPUで20%、GPUで10%程度向上したそうだが、「iPad Air」で初搭載された、より高性能の「M1」チップの採用は見送られた。
外部インタフェースは、LightningからUSB Type-Cに変更されたのも嬉しい点。
ストレージは256GBと64GBの2種類で、それぞれWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiのみのモデルが用意される。
Wi-Fi+Cellularモデルは256GBが116,800円、64GBが92,800円。Wi-Fiモデルは256GBが92,800円、64GBが68,800円で、カラーはシルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色。
先代より約4割値上がりし、決して安くはないが、iPhoneが軒並み10万円を超えるようになったため、割安に感じてしまうのは、感覚が麻痺しているのかもしれない。
業務用8インチAndroidタブレットが4980円で! [タブレット端末]
6,980円のAndroid 11搭載8インチタブレットのお買い得品:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、「Egbok P803」という8インチAndroidタブレットが、イオシスで6,980円で販売されていることをご紹介しました。
これは、業務用の端末が、事業撤退により、中古店に大量に流れたものでしたが、こちらの商品も、おそらく似たような事由で、流れてきた商品のようです。
ASCII.jp:初心者お断り!? Android 9の業務用8型タブレットが4980円で大量販売中!
「CCコネクト秋葉原」というお店で販売されている、企業へのキッティングサービス向けだった、smaoというブランドの8型タブレット「MD-tab0801」という商品です。
元が飲食店など企業向けに出荷されたが、倒産処分となった業務用のタブレットだそうで、その未使用品が1,000台入荷していて、たった4,980円で購入できるという。
しかも、頑丈なゴム製カバーが付いていて、ACアダプターや充電ケーブルも付属。
バッテリーを内蔵したスタンド機能付きのドックも付属するという。
主なスペックは次の通り。
以前、「Egbok P803」という8インチAndroidタブレットが、イオシスで6,980円で販売されていることをご紹介しました。
これは、業務用の端末が、事業撤退により、中古店に大量に流れたものでしたが、こちらの商品も、おそらく似たような事由で、流れてきた商品のようです。
ASCII.jp:初心者お断り!? Android 9の業務用8型タブレットが4980円で大量販売中!
「CCコネクト秋葉原」というお店で販売されている、企業へのキッティングサービス向けだった、smaoというブランドの8型タブレット「MD-tab0801」という商品です。
元が飲食店など企業向けに出荷されたが、倒産処分となった業務用のタブレットだそうで、その未使用品が1,000台入荷していて、たった4,980円で購入できるという。
しかも、頑丈なゴム製カバーが付いていて、ACアダプターや充電ケーブルも付属。
バッテリーを内蔵したスタンド機能付きのドックも付属するという。
主なスペックは次の通り。
タダで貰ったHUWAEI「WALL CHARGER」を今頃発掘 [タブレット端末]
HUAWEI SuperCharge充電器 (最大40 W)
私のストック箱で、別の探し物をしていたら、こんなものを発見。
ファーウェイのスマホや、タブレットなどに使える高速充電器で、ファーウェイ独自の、最高10Vで最大40Wの急速充電が行えるそうだ。
スマホをわずか30分で約71%まで充電できるという。
裏側を見ると、「GIFT ONLY」とあり、おそらく何かファーウェイの製品を買った時に、オマケでついてきたものだと思う。
ただ、スマホやタブレットの充電なんて、他の機器でも使えないと面倒なので、汎用の充電器を使っていて、この充電器は開梱さえしていなかった。