新型シエンタ・トノカバーの自作 (1) [DIY]
新型シエンタ・ユーティリティフックに突っ張り棒を装着:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
少し前に、新型シエンタのカーゴ―スペースのユーティリティフックに、突っ張り棒を渡したところまで行い、その上に乗せる「トノカバー」の自作を検討していることを書いた。
その素材として、ダイソーの「デスクパーテーション」(330円)を探していたが、ようやく見つけたので購入。
これは、広げた状態で、120cmx45cmあるので、
実際、新型シエンタに持ち込んでみると、奥側はちょうどぴったりのサイズ。
なので、手前側に向け、車に合わせてカットすればいい。
少し前に、新型シエンタのカーゴ―スペースのユーティリティフックに、突っ張り棒を渡したところまで行い、その上に乗せる「トノカバー」の自作を検討していることを書いた。
その素材として、ダイソーの「デスクパーテーション」(330円)を探していたが、ようやく見つけたので購入。
これは、広げた状態で、120cmx45cmあるので、
実際、新型シエンタに持ち込んでみると、奥側はちょうどぴったりのサイズ。
なので、手前側に向け、車に合わせてカットすればいい。
新型シエンタのDIYに役立つ動画 [DIY]
新型シエンタについての動画は、たくさんアップロードされているが、ディーラーの宣伝動画か、アクセス数を稼ぎたいだけの、タイトルだけ扇動的な中身の薄い動画が多く、本当に役に立つ動画は少数だ。
ここでは、既に新型シエンタを手に入れたユーザーが、車をメンテナンスしたり、自分でカスタマイズするのに役立つ動画をまとめてご紹介しておきたい。
ルームランプ/カーゴルームランプのLED化手順
この動画は、以前にもご紹介したかもしれないが、新型シエンタのルームランプ/カーゴルームランプ(どちらもハロゲン)を、LED化する手順を詳しく説明している。
どこの会社のLED化キットを買っても、交換手順はこれと変わらないと思う。
新型シエンタを車中泊仕様に
キャンピングカーゲート 東墨田 - YouTube
「キャンピングカーゲート 東墨田」という市販車をキャンピングカーに改造する会社が、新型シエンタの7人乗りハイブリッド車を、3列目シートを外して簡易車中泊仕様にしたり、本格的なベッドを制作したりする一連の動画を公開している。
ここでは、既に新型シエンタを手に入れたユーザーが、車をメンテナンスしたり、自分でカスタマイズするのに役立つ動画をまとめてご紹介しておきたい。
ルームランプ/カーゴルームランプのLED化手順
この動画は、以前にもご紹介したかもしれないが、新型シエンタのルームランプ/カーゴルームランプ(どちらもハロゲン)を、LED化する手順を詳しく説明している。
どこの会社のLED化キットを買っても、交換手順はこれと変わらないと思う。
新型シエンタを車中泊仕様に
キャンピングカーゲート 東墨田 - YouTube
「キャンピングカーゲート 東墨田」という市販車をキャンピングカーに改造する会社が、新型シエンタの7人乗りハイブリッド車を、3列目シートを外して簡易車中泊仕様にしたり、本格的なベッドを制作したりする一連の動画を公開している。
新型シエンタ・ユーティリティフックへのネットの取り付け方 [DIY]
新型シエンタで使おうと、車を購入して早々、こちらのラゲッジネットを購入してあった。
シエンタのカーゴルーム用アクセサリを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「サムコス」というブランドの90cm×40cmというサイズの「2層式カーゴネット」。
パッケージを開封すると、何かの溶剤らしき変な臭いがするのが、中国製らしいところ。
しばらく放置していたら、その臭いもだいぶ消えた気がする。
「2層式」というのは、ネットが二つ折りになった袋のような形状のネットで、
4つのカラビナフックと、ネジと丸型フックも付属している。
シエンタのカーゴルーム用アクセサリを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「サムコス」というブランドの90cm×40cmというサイズの「2層式カーゴネット」。
パッケージを開封すると、何かの溶剤らしき変な臭いがするのが、中国製らしいところ。
しばらく放置していたら、その臭いもだいぶ消えた気がする。
「2層式」というのは、ネットが二つ折りになった袋のような形状のネットで、
4つのカラビナフックと、ネジと丸型フックも付属している。
新型シエンタ・ユーティリティフックに突っ張り棒を装着 [DIY]
新型シエンタ・ユーティリティホールへのフックの取り付け:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
新型シエンタのカーゴスペースの左右にそれぞれ3か所、(B)(C)(D)の位置にユーティリティフックを取り付けた。
このうち、(B)と(C)の左右のフックに、システムバーを渡すと、その上にトノカバーを載せたり、バーの間にネットをぶら下げたりすることができる。
システムバーはステンレス製だが、構造的には、いわゆる「突っ張り棒」なので、100均で代わりに使える「突っ張り棒」がないか探してみた。
ちなみに、左右のフックの間隔は、(B)が92cmぐらいで、(C)は121cm。
そこで、今回は、ダイソーで見つけた、長さが70~120cmで、耐荷重が1kgの、110円の突っ張り棒を2本購入してみた。
新型シエンタに「車用曇り止めフィルム」を貼り付け [DIY]
親水ドアミラーは、雨が降っても、それが水滴にならずに流れてゆくため、ミラーが見やすくなるものだが、新型シエンタ用の純正レインクリアリングブルーミラー(親水ドアミラー)は、価格が13,200円+工賃と馬鹿高い。
また、過去に乗っていた車でも、こうしたミラーに交換したことはあるが、ドアミラーだけ親水加工しても、サイドウィンドウに水滴がつけば、結局ドアミラーが見ずらいので、あまり効果がないことを経験している。
そのため、新型シエンタでも、純正品をわざわざ買うつもりはなかった。
ただ、100均グッズで、似たような効能があるグッズがあるので、それは試してみようと思い、セリアで売っていた「車用曇り止めフィルム」という商品を購入してみた。
乗っている車専用にぴったりサイズの「曇り止めフィルム」というのも売られているのだが、これまた車種専用と言うだけで、価格が1,000円を超える。
しかし、ドアミラーの中央部分だけカバーできればいいと割り切れば、100均で買える。
また、過去に乗っていた車でも、こうしたミラーに交換したことはあるが、ドアミラーだけ親水加工しても、サイドウィンドウに水滴がつけば、結局ドアミラーが見ずらいので、あまり効果がないことを経験している。
そのため、新型シエンタでも、純正品をわざわざ買うつもりはなかった。
ただ、100均グッズで、似たような効能があるグッズがあるので、それは試してみようと思い、セリアで売っていた「車用曇り止めフィルム」という商品を購入してみた。
乗っている車専用にぴったりサイズの「曇り止めフィルム」というのも売られているのだが、これまた車種専用と言うだけで、価格が1,000円を超える。
しかし、ドアミラーの中央部分だけカバーできればいいと割り切れば、100均で買える。