
2形態あるAndroid 13版「UX999 Plus」 [乗り物]
「CarPlay AI Box」をモバイルWi-Fiルータとして使えるか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そろそろ、Android AI Boxを購入しようと考えているが、その中で、現在「PLAYAIBOX UX999 Ultra」が第一候補となっていることは、以前書いた。
ただ、それ以外にも、気になっている製品がある。
「UX999 Ultra」の低価格な姉妹モデルともいえる「UX999 Plus」のOSをAndroid 13にアップグレードした製品が出回り始めているのだ。
ただ、このAndroid 13版「UX999 Plus」には、外観が異なる2タイプが存在しており、困惑している。
UX999 Plus ?AliExpress version で UX999 Plusを送料無料でお買い物
一つが、従来のAndroid 12版「UX999 Plus」の外観そのままで、OSが、Android 13にアップグレードされている製品で、価格は、「UX999 Ultra」より30~40ドル安い。
そろそろ、Android AI Boxを購入しようと考えているが、その中で、現在「PLAYAIBOX UX999 Ultra」が第一候補となっていることは、以前書いた。
ただ、それ以外にも、気になっている製品がある。
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ただ、このAndroid 13版「UX999 Plus」には、外観が異なる2タイプが存在しており、困惑している。
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新型シエンタ専用「ダッシュボードトレイ」発売 [乗り物]
新型シエンタ用の「ダッシュボードトレイ」という社外品が、「DRESS UP」というブランドから、2023年4月30日に発売になった。
この製品、メーターパネルの上の曲面にぴったりフィットする専用設計となっている新型シエンタ専用パーツとなっている。
メーターのパネルの上の奥の方には、元々フタ付きの小物入れがあるが、今回発売の「ダッシュボードトレイ」は、その手前に設置され、小物入れのフタには干渉しない設計となっている。
新型シエンタの不満だったのが、運転中に運転席から手が届く小物入れが、エアコン吹き出し口前のドリンクホルダーぐらいしかないこと。
なので、この「ダッシュボードトレイ」、私は、見た途端、欲しくなってしまった。
新型シエンタが「自動車安全性能2022」でファイブスター賞獲得 [乗り物]
新型「シエンタ」が「自動車安全性能2022」でファイブスター賞獲得 - Car Watch
2023年3月28日、国土交通省とナスバ(自動車事故対策機構)が、2022年度自動車アセスメントにおける「自動車安全性能2022」の公表第10弾として、トヨタ自動車「シエンタ」の評価結果を公表した。
こちらの動画が、その試験時の映像だ。
結果、新型シエンタは、衝突安全で86.33点(100点満点)でAランク(86%)、予防安全で91.00点(91点満点)でAランク(100%)、事故自動緊急通報装置で8点/8点満点)で先進型(100%)と評価された。
シャープ「AQUOS wish2」のアクセサリー整備 [スマートフォン]
奥さん用のスマホ「AQUOS wish2」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
奥さん用に購入したスマホ・シャープの「AQUOS wish2」用に、アクセサリー類を整備する。
まず、保護ケースについてだが、手帳型のケースが欲しいという。
手帳型ケースに収めた上で、これも従来同様、スプリングストラップでつないだクッションケースに入れて持ち運ぶことにした。
画面には、これまではキズ防止の保護フィルムを貼ってきたが、今回は、私の提案で保護ガラスを貼ることにする。
経験上、落としたときに、画面が割れるリスクが大幅に下げられることが分かってきたからだ。
「CarPlay AI Box」をモバイルWi-Fiルータとして使えるか? [乗り物]
やっぱり「CarPlay AI Box」の購入は見送りとしたい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、「CarPlay AI Box」の購入はいったん見送ることを書いたが、その時そう考えた理由は、次の通りであった。
1.円安が進み、海外通販で買うには損な時期だった
→その後、米国の金融不安などもあり、円高が進んで、まもなく130円を切りそうな状況となっている
2.次世代Android Auto/Apple CarpPlayの対応状況が見えない
→これについては、諦めるしかないようだ
2023年後半登場見込み、次世代CarPlayはどうなる? - iPhone Mania
というのも、どうやら次世代CarPlayというのは、ディスプレイオーディオ側と、接続するAndroid端末側の両方の対応が必要なようなのだ。
「CarPlay AI Box」側は、最新のAndroid 13搭載の端末であれば、おそらく対応されるはずだが、新型シエンタのディスプレイオーディオがそれに対応してくれるかは、全く未定。
Google「Android Auto」がアップデート、新デザインと新機能を採用…CES 2023 | レスポンス(Response.jp)
次世代Android Autoについても、正式にいつ各社のディスプレイオーディオに組み込まれるのかは分かっていない。
トヨタとしても、新車での対応が最優先だろうから、既存モデルで対応してくれることは望み薄だろう。
なので、これが、今「CarPlay AI Box」を買わない理由ではなくなった。