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スイッチ付きシガーソケット分配器がようやく届いた [乗り物]

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センタ―コンソールボックスへの給電をオンオフしたい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

センタ―コンソールボックスへの給電するシガーアダプタを、新型シエンタのシガーソケットから給電しているが、車をパワーオンすると、常時、センタ―コンソールボックスに給電しているため、できれば、給電をオンオフできるスイッチを付けたいと考えた。

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カーチャージャー シガーソケット 2連 2usb+1Type-c 3ポート 車載充電器

そこで、このようなオン/オフスイッチが付いたシガーソケット分配器を購入した。

「DK177」というブランドの「Y34Q」という型番の商品で、価格は、Amazonで、1,372円だった。

プライム配送より、無料配送のマーケットプレイスのお店が安かったので、そこで買ったら、中国からの直接配送だった。

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そろそろモバイルバッテリーを買い替えるか・・・ [モバイル]

先日、久々に丸1日、街歩きをしていた。

その際、AndroidスマホやAndroidタブレットを持ち歩いていたのだが、事前準備が不十分で、フル充電状態ではなかったため、途中で、バッテリーの残量が心もとなくなってきた。

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ただ、この大容量のモバイルバッテリーも携行していたから、それで給電すればいいや、と思っていた。

実際、タブレット端末でGoogleマップを見ながら街歩きをしている最中に、バッテリー残量が5%になっていたので、すぐさまモバイルバッテリーをUSB接続し、街歩きを続けたのだが、まもなく困る事態に。

単純に地図を見続けているだけなのに、バッテリー残量が全然回復しないのだ。
タブレット端末の充電ランプは点灯しているのに、だ。

それどころか、Googleマップで3D表示やストリートビューなどの重い機能を使ったり、写真や動画を撮影したりすると、バッテリーを繋いでいるのに、むしろバッテリーが減っていってしまう。

街歩きに夢中になっていたら、いつのまにかバッテリー残量が1%になっていて、うっかりUSBケーブルが抜けた途端、端末が強制シャットダウンしてしまった。

持っていたモバイルバッテリーのスペックを確認すると、容量は10,000mAhで、2台の端末に対し合計2.1Aを出力できるものだが、2018年に買った5年前の古い商品。

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「車速ドアロックユニット」を予約してしまった [乗り物]

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昨日の記事で取り上げた社外品、「yours」ブランドの「車速ドアロックユニット」が、楽天市場の公式ショップで6,480円だが、時間限定で20%オフになるセールを行っていた(今は、10%オフに変わっている)。

[予約] シエンタ 10系 適合 適合 車速ドアロック ユニット 10 SIENTA 簡単取付 カプラーオン オート 自動 ドアロック 車速 ハザード カスタム パーツ アクセサリー ドレスアップ TOYOTA トヨタ [7]A | 車種別特集ページ,トヨタ,シエンタ | ユアーズ ダイレクトショッピング

ちなみに、公式直販ショップでは、12%オフで買えるそうだ。


この「車速ドアロックユニット」、車のODB2端子に差し込むだけで、次の機能を実現できる電装パーツだ。

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購入したアダプタを、ステアリングの下の方にあるODB2端子に差し込むだけなので、いわゆる取り付け工事は不要なのも手軽だ。

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新型シエンタ用の新たな社外品をいつくか紹介 [乗り物]

その後、見つけた新型シエンタ用の便利そうな社外品:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

以前、新型シエンタ用に発売された社外品をご紹介したが、しばらく経つうちに、また新たに発売された、興味深い社外品がいくつかあるので、久々にご紹介したい。

なお、私の場合、インテリアやエクステリアをデコレーションするような社外品は全く興味がなく、今回ご紹介するのも、何らかの機能性を持った社外品のみとなる。

まず、「DENKUL」という様々な電装品を開発し発売しているメーカーから、次のようないろいろな社外品が発売されている。

DENKUL:イージースタートキット
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DK-START-イージースタートキット | DENKUL - 電装品開発・設計・製造・販売のデンクル

「イージースタートキット」は、暖機運転やエアコンを効かせる目的で、車に乗り込まずにエンジンをかけたい時のために、ブレーキを踏まなくても、スタートスイッチを長押しするだけでエンジン始動が可能になるキット。

我が家のシエンタは、ハイブリッドモデルなので、意味がない機能だな。

価格は、8,180円。

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スマートバンドについて調べ始める [ウェアラブルデバイス]

自転車用ヘルメットをどうやって選ぶか考えてみた(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

昨日は、私の奥さんが使う自転車用ヘルメットについて調べて書いたが、もう一つ、奥さんから、興味があるものがあるので、どんな商品がいいのか、どのぐらいで買えるのか、調べて欲しいと言われているものがある。

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その商品とは、手首に装着し、心拍数・血圧・体温・血中酸素濃度などを計測し、スマホなどと連携して健康管理を行うことができる「スマートバンド」と呼ばれるデバイスだ。

奥さんは定期的にジムに通っているのだが、以前から、周りに腕時計みたいなものを付けているのは気付いていて、ジムの知り合いに「それは何か?」と尋ねたところ、「スマートウォッチ」という商品であることを教えてもらったという。

自分のスマートフォンと連携させれば、生体データの変化を知り、健康維持や、スポーツの効果測定に役立てられると知り、そんなに高くなければ、買ってもいいかな、と思い始めたという。

ただ、詳しく希望するスペックをヒアリングすると、「アップル・ウォッチ」のような腕時計然としたものは、ジムで運動したり、ジョギングするときに邪魔なので、幅の細い軽いものでいいという。

また、機能的にも、生体データの計測ができれば、あとは、基本的な時計機能があればよく、通話とかメールとか、おサイフケータイやアプリ追加みたいな機能は要らないという。

だとしたら、奥さんが望んでいる商品は、「スマートバンド」と呼ばれるジャンルの商品だと思われる。

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