新型シエンタの外観の傷や汚れ [乗り物]
新型シエンタを使い始めて4か月を過ぎ、エクステリアについて、傷ついたり、汚れが気になることも増えてきている。
ここらで、一旦、それらをまとめておくことにする。
右後輪のホイールキャップの傷
トヨタ・アドバンストパークの限界:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前にもご紹介したが、自宅のカーポートで、自動駐車を試みたところ、高さが28cmの玄関ポーチを認識せず、右後輪のホイールキャップを擦ってしまった。
これが、これまでで一番大きく傷付けてしまった傷だと思う。
助手席側ドアミラーの傷
車庫入れしているときに、カーポートのアコーディオン式の伸縮門扉が少し開き気味になっていて、助手席側のドアミラーを少し引っかけてしまい、赤丸部分に小さな傷が入ってしまった。
これについては、傷が小さかったので、以前入手したタッチペンで補修し、遠目では分からない程度になっている。
ここらで、一旦、それらをまとめておくことにする。
右後輪のホイールキャップの傷
トヨタ・アドバンストパークの限界:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前にもご紹介したが、自宅のカーポートで、自動駐車を試みたところ、高さが28cmの玄関ポーチを認識せず、右後輪のホイールキャップを擦ってしまった。
これが、これまでで一番大きく傷付けてしまった傷だと思う。
助手席側ドアミラーの傷
車庫入れしているときに、カーポートのアコーディオン式の伸縮門扉が少し開き気味になっていて、助手席側のドアミラーを少し引っかけてしまい、赤丸部分に小さな傷が入ってしまった。
これについては、傷が小さかったので、以前入手したタッチペンで補修し、遠目では分からない程度になっている。
映像視聴デバイスとしての「PlayStation VR2」 [ゲーム機]
「PlayStation VR2」レビュー - GAME Watch
ゲームコンソール・プレイステーション5専用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2(PSVR2)」が、2023年2月22日に発売になった。
「PSVR2」のメインの用途は、VRゲームだが、先代「PSVR」同様、映像視聴に適したシネマティックモードを備えるが、映像視聴デバイスとしてどの程度、実用的なのか、チェックしておきたい。
シネマティックモードでは、暗闇の中、前方に巨大な平面スクリーンが浮かんで見えるモードで、画面サイズは、映画館の2列目か3列目くらいの大きさから、数メートル先の40インチディスプレイくらいまで、12段階で変更できる。
そのスクリーン上で、PS5上で動作するすべてのPS4/PS5用ゲームと、動画配信・音楽再生などの「メディア」アプリケーションが動作する。
PS5で再生するUHD BDやBDの再生、NETFLIXやAmazonプライムビデオ、YouTubeなどの動画配信、torneでのテレビ視聴も可能となっているため、この世で見られるほとんどの高解像度動画が見られるといってもいいと思う。
フレームレートは最大120Hzで、HDRにも対応するが、有機ELパネルの解像度が片目あたり2,000×2,040ピクセルのため、シネマティックモードで表示する映像は、「1,920×1,080ピクセル」のフルHD動画を投影したものとなる。
大画面スマホ「UMIDIGI A13 Pro Max 5G」 [スマートフォン]
これまでも7インチクラスの大画面スマホを多数ご紹介してきたが、今回は、その中で初の手軽な価格の5G対応モデルかもしれない。
【Dimensity 900】UMIDIGI A13 Pro Max 5G レビュー | ぱそふぉん
中堅の中華スマホブランドの「UMIDIGI」から発売された「A13 Pro Max 5G」だ。
厳密には、画面サイズは6.8インチだが、約7インチと言うことで、ご紹介する。
早速、スペックを見てゆこう。
・サイズ:168.46x76.3x8.76mm
・重量:約200g
・カラー:スターリーブラック/サングローゴールド
・背面AGマットガラス
・ディスプレイ:6.8インチ、解像度2460x1080ピクセル、リフレッシュレート最大90Hz
・バッテリー容量:5,150mAh(Type-C 18W急速充電)
大画面でバッテリー容量の大きさを考えると、本体サイズは薄めで、重量もそこそこ。
背面に強化ガラスが張られているが、どうせケースを付けることを考えれば、あまり意味があるとは思わない。むしろガラスなしで軽く、薄くしてくれる方がいいのに。
【Dimensity 900】UMIDIGI A13 Pro Max 5G レビュー | ぱそふぉん
中堅の中華スマホブランドの「UMIDIGI」から発売された「A13 Pro Max 5G」だ。
厳密には、画面サイズは6.8インチだが、約7インチと言うことで、ご紹介する。
早速、スペックを見てゆこう。
・サイズ:168.46x76.3x8.76mm
・重量:約200g
・カラー:スターリーブラック/サングローゴールド
・背面AGマットガラス
・ディスプレイ:6.8インチ、解像度2460x1080ピクセル、リフレッシュレート最大90Hz
・バッテリー容量:5,150mAh(Type-C 18W急速充電)
大画面でバッテリー容量の大きさを考えると、本体サイズは薄めで、重量もそこそこ。
背面に強化ガラスが張られているが、どうせケースを付けることを考えれば、あまり意味があるとは思わない。むしろガラスなしで軽く、薄くしてくれる方がいいのに。
「PS5」は手に入れやすくなったのか? [ゲーム機]
「PlayStation VR2」が発売になり、とても興味あるが、その前提となる「PlayStation 5」をまだ手に入れていない。
「PS5」は、2022年11月に発売されて以降、入手が困難な状況が続いていて、つい最近まで、テンバイヤーが暗躍していて、定価よりプレミアがついた値段でしか買えない印象があった。
PS5が9月15日より5500円の値上げを発表。改定後の価格はディスクドライブ搭載版が60478円、デジタル・エディションが49478円 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
さらには、2022年9月15日に、通常版60,478円、デジタル・エディションが49,478円に、値上げが発表され、これには、テンバイヤーは「さらに高く売れる」と、大喜びしたはず。
PS5、ついに販売“正常化” ソニーのゲーム事業に死角はないのか【西田宗千佳のイマトミライ】-Impress Watch
ただ、一方で、2023年1月31日には、SIEが、「PS5」の供給量は改善されていることを発表しており、この時期以降、量販店などでも予約販売・抽選販売が終了し、店頭で通常通り売られるようになってきているようだ。
「PS5」は、2022年11月に発売されて以降、入手が困難な状況が続いていて、つい最近まで、テンバイヤーが暗躍していて、定価よりプレミアがついた値段でしか買えない印象があった。
PS5が9月15日より5500円の値上げを発表。改定後の価格はディスクドライブ搭載版が60478円、デジタル・エディションが49478円 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
さらには、2022年9月15日に、通常版60,478円、デジタル・エディションが49,478円に、値上げが発表され、これには、テンバイヤーは「さらに高く売れる」と、大喜びしたはず。
PS5、ついに販売“正常化” ソニーのゲーム事業に死角はないのか【西田宗千佳のイマトミライ】-Impress Watch
ただ、一方で、2023年1月31日には、SIEが、「PS5」の供給量は改善されていることを発表しており、この時期以降、量販店などでも予約販売・抽選販売が終了し、店頭で通常通り売られるようになってきているようだ。
「PlayStation VR2」が発売 [ゲーム機]
「PlayStation VR2」レビュー - GAME Watch
ゲームコンソール・プレイステーション5専用のヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2(PSVR2)」が、2023年2月22日に発売になった。
先代のPSVRと比べると、片目分の有機ELパネルの画素数が、1920×1080ピクセルから2000×2040ピクセルにほぼ倍増。
リフレッシュレートは最大120Hzで、視野角は、約100度から約110度に拡大。
レンズ間隔の調節も可能になり、より多くの人にフィットするようになった。
PS5との接続が、HDMI+USBからUSB Type-Cの1本のみとシンプルになり、重さも約600gから約560gに軽量化されて、より装着して動きやすくなった。
また、先代は、PSVR本体やコントローラーのトラッキング(位置認識)に「PlayStation Camera」を設置する必要があったが、PSVR2は、HMD自体にトラッキングカメラを4つ内蔵することで、「PlayStation Camera」は不要となった。