新しいLEDシーリングライトの感想 [白物家電]
交換した子ども部屋のLEDシーリングライトについて、簡単に感想を。
明るさについては、35Wなので、四畳半に使うには十分明るい。
また、直径がコンパクトで、光の広がり方が広く感じる。
虫は入り込みにくい構造と宣伝文句にはあるが、普通にカバーを回してはめ込むタイプで、間にパッキンが入っている訳でもなく、大したことはしていない。
リモコンには、オフタイマーもあり、明るさの調整は本当にきめ細かく自由自在であり、リモコンでの電源ON/OFFだけでなく、壁にある家の照明スイッチをON/OFFしても、消す前の明るさで点灯するのはいいな。
脱衣場の照明が点かなくなった [白物家電]
脱衣場の照明が、スイッチを入れても点かなくなった。
脱衣場の天井照明を交換:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
脱衣場は、2015年に、パナソニックのE17型LED電球に交換したのだが、これが、2018年には点灯しなくなり、たった3年しか持たなかった。
しかも、脱衣場は密閉型照明だったので、LED電球も、パナソニック製の密閉容器対応で約2,000円もした、結構高いLED電球を購入したのに、である。
腹が立ったので、この時は、ダイソーの200円のE17型LED電球に交換した。
値段が値段だから、当然、密閉容器対応の商品ではないが、商品の価格自体が、パナソニックの1/10ぐらいしかしないのだから、2~3年も持てば十分価格だけの価値はあると考えたからだ。
それで、実際、それが2021年に壊れたので、3年間は使えたことになる。まあ予定通りで、許容範囲だろう。
照明のカバーを開けると、わずかに点灯はしているので、おそらく、点灯回路の故障だろう。
2代目「Chromecast Ultra」というよりは4K版「Nexus Player」が出るみたい [ネット家電]
Googleが2代目「Chromecast Ultra」をリモコン付きで発売のうわさ - ITmedia NEWS
かなり確かな情報によれば、Googleが、「Chromecast Ultra」の次世代製品を近々発表するべく、準備しているという。
ただ、内容を聞いていると、形状的には、第3世代「Chromecast」に似ているそうで、テレビの裏側にぶら下げる形態になると思われる。
しかし、機能的に見れば、テレビのHDMIポートに接続し、スマートフォンやPCなどの画面をストリーミングする「Chromecast Ultra」の後継モデルとは言い難いスペックみたいだ。
9TO5Googleによると、次世代Chromecast Ultraには「Daydream View」付属のものと似たリモコンが付属するという。
機能的にはAndroid TV」と同等の性能を持ち、リモコンはAndroid TVのリモコン同様にマイクを搭載し、Googleアシスタントでも操作できる、というから、形状は「Chromecast」っぽくコンパクトではあるが、これは、かつて発売された「Nexsus Player」の4K/HDR対応モデルといった方が正しいと思われる。
次世代Chromecast Ultraは5月に予定されていた「Google I/O 2020」で発表されるとみられていたが、新型コロナウィルスの影響か、中止になってしまったため、例年10月に開催の「Made by Google」で、次期Pixel端末などとともに発表されると予想されているそうだ。
現在分かっている情報は次の通り。
かなり確かな情報によれば、Googleが、「Chromecast Ultra」の次世代製品を近々発表するべく、準備しているという。
ただ、内容を聞いていると、形状的には、第3世代「Chromecast」に似ているそうで、テレビの裏側にぶら下げる形態になると思われる。
しかし、機能的に見れば、テレビのHDMIポートに接続し、スマートフォンやPCなどの画面をストリーミングする「Chromecast Ultra」の後継モデルとは言い難いスペックみたいだ。
9TO5Googleによると、次世代Chromecast Ultraには「Daydream View」付属のものと似たリモコンが付属するという。
機能的にはAndroid TV」と同等の性能を持ち、リモコンはAndroid TVのリモコン同様にマイクを搭載し、Googleアシスタントでも操作できる、というから、形状は「Chromecast」っぽくコンパクトではあるが、これは、かつて発売された「Nexsus Player」の4K/HDR対応モデルといった方が正しいと思われる。
次世代Chromecast Ultraは5月に予定されていた「Google I/O 2020」で発表されるとみられていたが、新型コロナウィルスの影響か、中止になってしまったため、例年10月に開催の「Made by Google」で、次期Pixel端末などとともに発表されると予想されているそうだ。
現在分かっている情報は次の通り。
ソニーのウォークマン「NW-A105」を購入 [ポータブルオーディオ]
ソニーのウォークマン「NW-A100」のDAPとしての作り込み:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、再評価したソニーのウォークマン「NW-A105」を、買ってしまった。
オークションで、ほぼ新品の中古で送料込みでジャスト2万円だった。
サイズは、面積としては「Soyes S10」より若干大きく、
厚みに関しては、半分近く薄い。
重量も同じぐらいで、トータルで見れば、ほぼ同等のサイズ感と言っていい。
箱、付属品もすべてあったが、あれ?と思ったのは、USB Type-Cケーブルは付属するが、充電器は付属しないこと。
ウォークマンでは初めてではないだろうか。
また、USB端子が開放型のためか、2個、端子のキャップが付いている。ただ、このキャップ、極小の上に、本体に繋がっておらず、絶対に紛失するやつだ。2個付いていても、あまり意味がない気がする。
「SHILED TV」のリモコン、ゲームコントローラにある謎の穴 [ネット家電]
「NVIDIA SHIELD TV」のリモコン、ゲームコントローラの下側に、microUSB端子以外に、何か丸い穴があるのは気づいていたが、何のマークもないので、これが何であるか分かっていなかった。
その後、「NVIDIA SHIELD TV」のレビューを読んでいたら、この穴が、いわゆるヘッドホン用のミニジャックであることが判明。
実際、イヤホンを繋いでみたら、音が出ることが分かった。
しかも、イヤホンをつなぐと、HDMI接続されたテレビからの音が自動でオフになり、イヤホンを外すと、テレビから再び音が出るようになっている。
夜間、家族に邪魔にならないよう、映画などを見るには、この機能は便利かも。
しかし、音が出るということは、Bluetooth Audioの機能を搭載しているということだし、SBCのコーデックや、オーディオDAC、ヘッドホンアンプを内蔵していることになる。