中国通販の配送の異常な停滞 [ショッピング]
自宅にずっといるので、ついついネットで買い物をしてしまう。
中国のAliExpressは、中国通販でも一番価格が安いことが多いし、送料も無料のことが多いので、以前からよく買い物している。
AliExpressで買い物をした場合、普段は、標準の無料配送でも、10日ぐらいで家まで届くことが多かった。
ところが、2020年に入って、3月4日に発注した商品が、3月16日に届き、若干遅くなっているのかな?と思っていたら、その後、全然商品が届かなくなってしまった。
一番古いものだと、3月26日に注文した商品が、現時点でまだ届いていないし、当然、それ以後、注文した商品はすべて届いていないのだ。
詳しいトラッキング情報を見ると、4月1日に本国から出発しているはずなのだが、ほぼ1か月たったのに、未だに日本に到達していないという不可解な状況。
中国のAliExpressは、中国通販でも一番価格が安いことが多いし、送料も無料のことが多いので、以前からよく買い物している。
AliExpressで買い物をした場合、普段は、標準の無料配送でも、10日ぐらいで家まで届くことが多かった。
ところが、2020年に入って、3月4日に発注した商品が、3月16日に届き、若干遅くなっているのかな?と思っていたら、その後、全然商品が届かなくなってしまった。
一番古いものだと、3月26日に注文した商品が、現時点でまだ届いていないし、当然、それ以後、注文した商品はすべて届いていないのだ。
詳しいトラッキング情報を見ると、4月1日に本国から出発しているはずなのだが、ほぼ1か月たったのに、未だに日本に到達していないという不可解な状況。
「Xiaomi Qin 2 Pro」レビューの補足 [スマートフォン]
「Xiaomi Qin 2 Pro」のレビューで、書き忘れたことをいくつかメモしておきたい。
「Xiaomi Qin 2 Pro」に注目:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
まず、以前、「Xiaomi Qin 2 Pro」について書いた記事について訂正するのを忘れていた。
「Xiaomi Qin」と「Xiaomi Qin 2 Pro」の違いについて、RAM容量、内蔵ストレージ容量、OSについては書いたのだが、もう一つ大きく違う点がある。
「Xiaomi Qin」のSoCが、UNISOC SC9832E(Cortex-A53 1.4GHzオクタコア)なのに対し、「Xiaomi Qin 2 Pro」のSoCは、UNISOC SC9863A(Cortex-A55 1.6GHzオクタコア)にアップグレードされている。
クロック周波数の差だけでなく、CPUコア自体も変わっていることもあり、AnTuTuベンチマークでも、45,000点から73,000点に向上しており、無視できない性能差があるようだ。
また、リアカメラも、「Xiaomi Qin」が500万画素だったのに対し、「Xiaomi Qin 2 Pro」は800万画素にアップグレードされている。
「Xiaomi Qin 2 Pro」を一日試用した [スマートフォン]
知人の「Xiaomi Qin 2 Pro」の日本語化をするついでに、了解を得て一日借りれたので、簡単にレビューしたい。
付属品は、USB Type-Cケーブル、SIMイジェクトピン、ケース、保護フィルム(貼付済)、マニュアル類となっていて、ACアダプタは付属しない。本体にはストラップホールはないが、半透明のケースには、正面から見て右下側面にストラップホールがある。
本体は、私がポータブルオーディオプレーヤーとして使っている「Soyes S10」と比較してみたが、横幅は若干大きい程度で、縦はかなり長い。一方、厚みは「Soyes S10」に比べて、半分までいかないが、かなり薄い。
重さは105gで「Soyes S10」とほぼ同じなのだが、手に持ってより軽く感じるのは、サイズが大きいからだろうか。
次に、Device Info HWアプリで、ハードウェアをチェックしてみたが、ほぼカタログスペック通りに表示された。
バッテリーも、カタログ通り2,100mAhと表示される。
CPUは、Cortex-A55コアの8コアでだが、クロック周波数がそれほど高くないためもあり、快適とはではいかないが、まあ許容範囲のレスポンス。
アプリのインストールが遅いのは、フラッシュメモリの書き込み速度が遅いものと思われる。
付属品は、USB Type-Cケーブル、SIMイジェクトピン、ケース、保護フィルム(貼付済)、マニュアル類となっていて、ACアダプタは付属しない。本体にはストラップホールはないが、半透明のケースには、正面から見て右下側面にストラップホールがある。
本体は、私がポータブルオーディオプレーヤーとして使っている「Soyes S10」と比較してみたが、横幅は若干大きい程度で、縦はかなり長い。一方、厚みは「Soyes S10」に比べて、半分までいかないが、かなり薄い。
重さは105gで「Soyes S10」とほぼ同じなのだが、手に持ってより軽く感じるのは、サイズが大きいからだろうか。
次に、Device Info HWアプリで、ハードウェアをチェックしてみたが、ほぼカタログスペック通りに表示された。
バッテリーも、カタログ通り2,100mAhと表示される。
CPUは、Cortex-A55コアの8コアでだが、クロック周波数がそれほど高くないためもあり、快適とはではいかないが、まあ許容範囲のレスポンス。
アプリのインストールが遅いのは、フラッシュメモリの書き込み速度が遅いものと思われる。
スマホ「Xiaomi Qin 2 Pro」の日本語化依頼 [スマートフォン]
これから書くことは、3月上旬の、少し前のことなのだが、他に書くべきことが多く、うっかり書き忘れていたので、今頃になってしまったが書いておきたい。
Qin 2 Pro 発表、5.05インチ(22.5:9)超縦長ディスプレイのスマートフォン | phablet.jp (ファブレット.jp)
知り合いが、中華スマホ「Xiaomi Qin 2 Pro」はどうだ?と聞いてきたので、「Qin 2」はダメだけど、「Qin 2 Pro」ならいいんじゃないか、ただし、SIMはソフトバンク限定ね、と答えたことは憶えていた。
まさか、それを本当に買ってしまうとは。
Qin 2 Pro 発表、5.05インチ(22.5:9)超縦長ディスプレイのスマートフォン | phablet.jp (ファブレット.jp)
知り合いが、中華スマホ「Xiaomi Qin 2 Pro」はどうだ?と聞いてきたので、「Qin 2」はダメだけど、「Qin 2 Pro」ならいいんじゃないか、ただし、SIMはソフトバンク限定ね、と答えたことは憶えていた。
まさか、それを本当に買ってしまうとは。
「NVIDIA SHIELD TV」にWebブラウザを入れて動画を見る [ゲーム機]
「NVIDIA SHIELD TV」で利用したい動画配信サービスは、ほとんどアプリが使えており、これまで動画配信を見るのにメインで使ってきた「Amazon Fire TV Stick」がほとんど不要になりつつある。
ここまでくると、AndroidTV向けアプリがない動画配信サイトや、動画共有サイトも、「NVIDIA SHIELD TV」で見たくなる。
それを実現するために使えそうなAndroid TV用Webブラウザが、いくつか公開されているので、どの程度動画再生に使えるか、比較しながら試してみることにした。
Puffin TV - テレビ専用Webブラウザ - Google Play のアプリ
「Puffin TV」は、Android TV用Webブラウザとしては最古参。リモコン操作は、フリーカーソルを動かすか、Web上のオブジェクトフォーカスを移動するかを選べるが、UserAgentは固定。ブックマーク機能もある。動画再生への対応能力は高い。