Dreamegg社のテーブルランプ「DG-L03」 [白物家電]
以前にも、空気清浄機や加湿器のレビューを依頼いただいたDreamegg社から、テーブルランプ「DG-L03」のレビュー依頼があり、実際に試しに使ってみた。
スマートライト Dreamegg ナイトライト おしゃれ アプリ連携 音声制御 アレクサ対応 光目覚まし 1600万種RGBライト フルカラー 無段階調光 雰囲気作り 間接照明 LED 照明 目覚ましライト ベッドサイドランプ パーティー 誕生日 デート プレゼント DG-L03
送られてきた商品の外箱には、「Smart Ambient Light」と書かれており、スマホアプリでコントロールできるのがセールスポイントであることは一目で分かるデザインとなっている。
カラー印刷で、お金がかかっているな。
開梱すると中に入っているのは、照明本体と、本体の丸型コネクタに接続するUSB給電ケーブルと、英語/日本語対応の取扱説明書のみ。ACアダプタは付属しない。
USBには、2A/5Vの給電能力が必要とのことなので、ストックにあった2A/5Vのスマホ用のUSB充電器を流用することにする。
本体裏には、短い脚がついており、これで支えて斜めに立てて使うらしい。
本体裏側の中央には、ボタンがあり、その周りにぐるぐる回して操作するホイールが付いている。
センターボタンを押すと、電源が入り、再びセンターボタンを押すたびに、点灯色などが変わり、ホイールを回すと、滑らかに表示色が変化する。
センターボタンを長押しすることで、電源オフとなる。
ただ、このボタンとホイールの操作が、直感的とはいいがたく、取扱説明書を読まないと、上手く使いこなせない。
スマートライト Dreamegg ナイトライト おしゃれ アプリ連携 音声制御 アレクサ対応 光目覚まし 1600万種RGBライト フルカラー 無段階調光 雰囲気作り 間接照明 LED 照明 目覚ましライト ベッドサイドランプ パーティー 誕生日 デート プレゼント DG-L03
送られてきた商品の外箱には、「Smart Ambient Light」と書かれており、スマホアプリでコントロールできるのがセールスポイントであることは一目で分かるデザインとなっている。
カラー印刷で、お金がかかっているな。
開梱すると中に入っているのは、照明本体と、本体の丸型コネクタに接続するUSB給電ケーブルと、英語/日本語対応の取扱説明書のみ。ACアダプタは付属しない。
USBには、2A/5Vの給電能力が必要とのことなので、ストックにあった2A/5Vのスマホ用のUSB充電器を流用することにする。
本体裏には、短い脚がついており、これで支えて斜めに立てて使うらしい。
本体裏側の中央には、ボタンがあり、その周りにぐるぐる回して操作するホイールが付いている。
センターボタンを押すと、電源が入り、再びセンターボタンを押すたびに、点灯色などが変わり、ホイールを回すと、滑らかに表示色が変化する。
センターボタンを長押しすることで、電源オフとなる。
ただ、このボタンとホイールの操作が、直感的とはいいがたく、取扱説明書を読まないと、上手く使いこなせない。
車の買い替えを考える(12) ムーヴキャンバスとワゴンRスマイル [乗り物]
さて、ここまで、一通り、私なりの車選びの着眼点について、説明してきたが、ここで、気になる新車情報が入ってきて、補足したいことが出てきたので、今回はそれについて。
ワゴンRスマイル | スズキ
その気になる新車とは、2021年9月に発売されたばかりの軽自動車「ワゴンRスマイル」だ。
「ワゴンR」をベースに、後席をスイングドアからスライドドアに変更した車で、背の高さは、「ワゴンR」より若干高いが、軽ハイトワゴンの「スペーシア」よりは低い。
【公式】ムーヴ キャンバス トップページ|ダイハツ
これは、2016年に発売されたダイハツの「ムーヴ キャンバス」の対抗車種と言える車だろう。
コンセプトとしては、ほぼ同じ狙いだろう。
ワゴンRスマイル | スズキ
その気になる新車とは、2021年9月に発売されたばかりの軽自動車「ワゴンRスマイル」だ。
「ワゴンR」をベースに、後席をスイングドアからスライドドアに変更した車で、背の高さは、「ワゴンR」より若干高いが、軽ハイトワゴンの「スペーシア」よりは低い。
【公式】ムーヴ キャンバス トップページ|ダイハツ
これは、2016年に発売されたダイハツの「ムーヴ キャンバス」の対抗車種と言える車だろう。
コンセプトとしては、ほぼ同じ狙いだろう。
車の買い替えを考える(11) 運転性能 [乗り物]
最後のチェック項目として、運転性能を取り上げる。
これは、車をいかに思い通りに操縦できるかで、いわゆる、走る、曲がる、止まるという基本動作が、どこまで安全に行えるかだ。
走る
走るについては、動力性能が一番問題になるため、当然、軽自動車はエンジンの制約が大きく、動力性能は劣る。
ただ、スズキなどは、車体の軽量化を進めて、それをカバーしようとするし、ターボをつけて、高速域の加速を改善したり、マイルドハイブリッドで加速用のモーターを利用して、発進時の加速を改善することで、劣る動力性能を少しでも改善しようとしている。
エンジンについては、昔だと騒音を考えれば4気筒。3気筒は、トルクもよく燃費もいいが、騒音がうるさいというのが定説だったのだが、今は、バランスシャフトやフライホイール、さらには、防振材料の工夫により、大幅に騒音を低減できるようになったそうで、軽自動車だけでなく、リッターカークラスでも3気筒が主流になりつつある。
なので、4気筒神話みたいなものは信じる必要はなく、騒音については、実際に車に乗った感覚で判断すればいい。
トランスミッションに関しては、CVTを採用しているケースが多いが、一部、さらに燃費を優先してセミオートマを採用し、シフトチェンジ時に、モーターによるトルクサポートにより変速ショックを軽減する工夫をしているHV車もあったりする。
CVTについては、アクセルを踏み込んだ時に、原理的に、エンジンの回転数が先に上がって、遅れて車の速度が上がるズレがあり、これを弱点として挙げる評論家が多い。
カラー電子書籍リーダー TopJoy「Butterfly」がクラファンに [電子書籍]
1.6万円から!カラーな電子ペーパーリーダー TopJoy「Butterfly」がKickstarterで登場 | がじぇっとりっぷ
クラウドファンディングサービスのKickstarterで、 TopJoyというブランドから「Butterfly」というカラー電子ペーパーリーダーのクラウドファンディングの募集が、2021年9月1日から始まっている。
DES ? Display Electronic Slurry is next generation e-paper - Good e-Reader
「TopJoy」は、Android 11を搭載し、汎用のAndroidアプリが動作するAndroidタブレットであり、電子書籍の表示に向いた新しDES(Display Electronic Slurry)方式のカラーディスプレイを搭載した電子ペーパー端末とのこと。
DESは、詳しくは分からないが、この分野でよく知られているE-inkとは異なる方式だそうで、E-inkより高解像度で反応速度も高いらしい。
今回クラファン募集されている「Butterfly」は、6インチと7.8インチの2モデルに、メモリ・ストレージ増量版の7.8″Proが追加され、計3モデルが用意されている。
一番安い「Butterfly 6"」は、169ドル(約18,580円)で、「Butterfly 7.8"」が259ドル(約28,474円)、「Butterfly 7.8" Pro」が299ドル(約32,871円)で、日本の場合は送料が25ドル必要。
「Butterfly 6"」など、気軽に手を出せる金額ではあるが、スペックを見てゆくと、首をかしげる部分も出てくる。
2台のiPhone SEをiOS 15.0.2に [スマートフォン]
2個のiPhone SEをiOS 15にアップデート:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
先日、iOSを15.0にアップグレードした初代iPhone SEと第2世代iPhone SEだが、公式サイトに書かれた変更内容に加えて、一つ感じたことがある。
第2世代iPhone SEのバッテリーの減りが早くなった原因:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
第2世代iPhone SEを、iOS 14.6にアップグレードしたときに物凄くバッテリーの持ちが悪くなり、「これは、早くもバッテリーが劣化してしまったのか?」と思ったのだが、解約済のSIMカードを抜いたところ、バッテリーの持ちが改善したことを書いた。
それが、iOSを15.0にアップグレードして以降、さらに、バッテリーの持ちが改善された気がするのだ。
フル充電すれば、2日は余裕で持つようになったから、これなら、iOS 4.6より前と、あまり変わらないかな。