Let's note CF-RZ4を文章打ち込みに使っていて [パソコン]
パナソニックのモバイルノートPC「Let's note CF-RZ4」を、ブログネタなどの文章打ち込み専用で、再び使い始めている。
使っていて、何が不便で使わなくなったのかを、使うことで思い出したりしている。
キーピッチが狭い弊害
横方向のキーピッチが16.8mmと狭めだが、主要キーのキーピッチは均等なので、毎日使っていたら、だいぶ慣れてきて、キーボードを見ずに打てるようになってきた。
ただ、なかなか慣れないのは、Ctrl+キーの操作。この操作をキーボードを見ずに操作すると、複数のキーのキーピッチの違いが蓄積されて、どうしても押す位置を間違えてしまう。
例えば、普段のキーボードでCtrl+Vのつもりで押すと、隣のCtrl+Bになってしまう。
これがなかなか矯正できずにいる。
変則キー配列に慣れない
Fnキーの右隣にCtrlキーが配置されているのも、なれなかったが、これは、BIOSでキーを交換できて、そのあとは、ほとんどストレスがない。
一方、ESCキーの右隣に半角/全角キーがあるのが、慣れずに困っている。
日本語の文章を打っていると、半角/全角キーはかなり頻繁に使うのだが、つい間違えてESCキーを押してしまうのだ。
大画面スマホ「INFINITY H60 SMART」がまもなく出るみたい [スマートフォン]
日本では、低価格な液晶テレビが人気の「Hisense」は、中国ではありとあらゆる家電品を売る総合家電メーカーだが、スマホも発売している。
日本向けには販売していないのだが、間もなく発売されるというスマホ「INFINITY H60 SMART(HLTE240E)」は、ちょっと気になっている。
大画面スマホ「honor 8X Max」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
私は、以前から、街歩き専用で使う、7.12インチ液晶の大画面スマホ「honor 8X Max」を使っている。
今のところ問題なく使えているので、なるべくこのまま使い続けたいと思ってはいる。
ただ、何せOSがAndroid 8.1.0からアップグレードされる見込みはなくなっているので、いずれは買い替える必要は出てくるため、後継機として使えそうなスペックの商品を継続的にチェックしている。
これが、悲しいことに、ほとんど商品として存在しない状態が続いているのだが、「INFINITY H60 SMART」は、久々に発表された、私が希望するスペックに近いスマホなので、とても気になっているのだ。
現状、全てのスペックが公開されている訳ではないが、公開されている範囲だけでもスペックを見てゆこう。
日本向けには販売していないのだが、間もなく発売されるというスマホ「INFINITY H60 SMART(HLTE240E)」は、ちょっと気になっている。
大画面スマホ「honor 8X Max」のその後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
私は、以前から、街歩き専用で使う、7.12インチ液晶の大画面スマホ「honor 8X Max」を使っている。
今のところ問題なく使えているので、なるべくこのまま使い続けたいと思ってはいる。
ただ、何せOSがAndroid 8.1.0からアップグレードされる見込みはなくなっているので、いずれは買い替える必要は出てくるため、後継機として使えそうなスペックの商品を継続的にチェックしている。
これが、悲しいことに、ほとんど商品として存在しない状態が続いているのだが、「INFINITY H60 SMART」は、久々に発表された、私が希望するスペックに近いスマホなので、とても気になっているのだ。
現状、全てのスペックが公開されている訳ではないが、公開されている範囲だけでもスペックを見てゆこう。
現在購入できるディスプレイオーディオ(4) ATOTO [乗り物]
「ATOTO F7」の取り付け方法、レビューを紹介│北陸くるま情報サイト
中国の「ATOTO」というブランドから、「F7」「A6」「S8」「S8 Pro」などのディスプレイオーディオが発売されていて、日本でも公式に販売されている。
このメーカーの一番の特長は、価格が安いことで、10型画面の「S8 Pro」でも価格が6万円を切り、7型画面の「F7」であれば2万円前後で買える。
国産モデルに比べて、半額まではいかないが、おおむね30~40%オフで買えるのだ。
ここでは、最上位モデルと思われる「S8 Pro」のスペックをご紹介したい。
中国の「ATOTO」というブランドから、「F7」「A6」「S8」「S8 Pro」などのディスプレイオーディオが発売されていて、日本でも公式に販売されている。
このメーカーの一番の特長は、価格が安いことで、10型画面の「S8 Pro」でも価格が6万円を切り、7型画面の「F7」であれば2万円前後で買える。
国産モデルに比べて、半額まではいかないが、おおむね30~40%オフで買えるのだ。
ここでは、最上位モデルと思われる「S8 Pro」のスペックをご紹介したい。
現在購入できるディスプレイオーディオ(3) ケンウッド&クラリオン [乗り物]
日本メーカーにおいて、汎用ディスプレイオーディオでは、パイオニアとアルパインが2強状態だが、日本メーカーでは、ケンウッドとクラリオンからも発売されているので、一応、ご紹介しておく。
ケンウッド「DDX5020S」
撤退かと思われたケンウッドからCarPlay、Android Auto対応のディスプレイオーディオ「DDX5020S」が復活!
ケンウッドからは、2DINのインダッシュタイプが1機種発売中。
・6.8型HDディスプレイ
・Apple Car Play・Android Auto対応
・Bluetooth Audio対応(AACのみ対応)
・CD/DVD再生機能
・USBメモリからの音楽再生(FLAC、ハイレゾ対応)
・iPod接続音楽再生
・スマホ接続用に加えて、充電用のUSBポートも備える
・FM/AMチューナー内蔵
・デジタルアンプ内蔵
・AV入力端子
・バックカメラ対応
・タッチパネル操作
CD/DVDドライブを内蔵しており、価格も3万円強からあり、安いのが特徴だろう。
ただ、画面が小さいし、発売時期が古いこともあり、スペック的にも古い点があちこちに見られ、今となっては、ちょっと中途半端な製品に見える。
ケンウッド「DDX5020S」
撤退かと思われたケンウッドからCarPlay、Android Auto対応のディスプレイオーディオ「DDX5020S」が復活!
ケンウッドからは、2DINのインダッシュタイプが1機種発売中。
・6.8型HDディスプレイ
・Apple Car Play・Android Auto対応
・Bluetooth Audio対応(AACのみ対応)
・CD/DVD再生機能
・USBメモリからの音楽再生(FLAC、ハイレゾ対応)
・iPod接続音楽再生
・スマホ接続用に加えて、充電用のUSBポートも備える
・FM/AMチューナー内蔵
・デジタルアンプ内蔵
・AV入力端子
・バックカメラ対応
・タッチパネル操作
CD/DVDドライブを内蔵しており、価格も3万円強からあり、安いのが特徴だろう。
ただ、画面が小さいし、発売時期が古いこともあり、スペック的にも古い点があちこちに見られ、今となっては、ちょっと中途半端な製品に見える。
現在購入できるディスプレイオーディオ(2) アルパイン [乗り物]
現在、各メーカーの車のセンターコンソールに装着できる汎用のディスプレイオーディオの選択肢はそれほど多くないが、パイオニアと並んで力を入れているのがアルパイン。
アルパインからは、「DAF11Z」「DAF9Z」「DA7Z」の3モデルが販売されている
「DAF11Z」「DAF9Z」の2モデルは、1DINサイズの本体から可動式のジョイントで大型ディスプレイが繋がったフローティング構造となっており、
「DA7Z」は、2DINサイズのインダッシュタイプとなっている。
機能的には、ほとんど同じなので、ここでは、他にはない大画面の11型画面の「DAF11Z」で、その詳細を説明する。
アルパインからは、「DAF11Z」「DAF9Z」「DA7Z」の3モデルが販売されている
「DAF11Z」「DAF9Z」の2モデルは、1DINサイズの本体から可動式のジョイントで大型ディスプレイが繋がったフローティング構造となっており、
「DA7Z」は、2DINサイズのインダッシュタイプとなっている。
機能的には、ほとんど同じなので、ここでは、他にはない大画面の11型画面の「DAF11Z」で、その詳細を説明する。