「シエンタ」のスマホ充電ケーブルの取り回しを変更 [乗り物]
スマホ車載ホルダー「200-CAR094」のシエンタ設置・完成形:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
少し前に、「車載ホルダー『200―CAR094』のシエンタ設置・完成形」という記事を書いたのだが、早くも若干変更を行った。
前回、「センターコンソールボックス」に差すL型コネクタのUSBケーブルと、「スマホ車載ホルダー」が干渉して、ドリンクホルダーに設置できなかったため、TYPE-A端子から引き出すケーブルは諦め、TYPE-C端子から引き出すケーブルのみを生かすことにしたことを書いた。
その後、写真を確認していたら、TYPE-A端子のケーブルが干渉していた理由は、この写真でケーブルが左方向に向いており、赤丸の部分がドリンクホルダーに当たるためであることが判明。
アクセサリーソケットに装着してあったUSB充電アダプタは、上側がTYPE-A端子、下側がTYPE-C端子になるように差してあった。
少し前に、「車載ホルダー『200―CAR094』のシエンタ設置・完成形」という記事を書いたのだが、早くも若干変更を行った。
前回、「センターコンソールボックス」に差すL型コネクタのUSBケーブルと、「スマホ車載ホルダー」が干渉して、ドリンクホルダーに設置できなかったため、TYPE-A端子から引き出すケーブルは諦め、TYPE-C端子から引き出すケーブルのみを生かすことにしたことを書いた。
その後、写真を確認していたら、TYPE-A端子のケーブルが干渉していた理由は、この写真でケーブルが左方向に向いており、赤丸の部分がドリンクホルダーに当たるためであることが判明。
アクセサリーソケットに装着してあったUSB充電アダプタは、上側がTYPE-A端子、下側がTYPE-C端子になるように差してあった。
サブ回線のmineo「マイそくスタンダード」を使ってみて [携帯キャリア]
改めて現状の私のスマホ体制をおさらい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在、サブのスマホ「Xiaomi Redmi 9T」に、「mineo」のSIMを差して、外出時には、常時テザリング状態にして、ほぼ「モバイルWi-Fiルーター」として使っている。
マイそく|特集|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
「mineo」のSIMは、最大1.5Mbpsの速度で使い放題の「マイそくスタンダード」プランで契約したものだ。
実際に、「Xiaomi Redmi 9T」で速度を測ってみると、下りは1.5Mbpsを越えたり、越えなかったりで仕様通り。
上りは、下りより早いことが多かった。
体感としても、外出中にHD動画を見るようなこともないので、速度が気になる場面はほとんどない。
「Xiaomi Redmi 9T」のホットスポットを有効にして、別のスマホ「moto G52j 5G」からWi-Fiでアクセスすると、「Xiaomi Redmi 9T」ダイレクトよりは、少し速度が落ちる印象となるが、下りでおおむね1Mbps以上の速度は出ており、実用上、気にはならない。
サブ回線の「povo 2.0」を使ってみて [携帯キャリア]
サブスマホとしての「Xiaomi Redmi Note 9S」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
PHS時代から使ってきたサブの電話番号を安くで維持するために、「IIJMio」から「povo 2.0」にMNP移行し、そのSIMを、サブスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」に差して、主にカメラやアプリに使っている。
「povo 2.0」は、回線契約からすべてWebで行うし、回線の開通やトッピング追加、契約内容の変更なども、すべてスマホアプリ上で行う。
アプリを使い始めて、初めて知ったのは、チャージできるトッピングのバラエティの豊富さ。
スマホ車載ホルダー「200-CAR094」のシエンタ設置・完成形 [乗り物]
スマホ車載ホルダー「200-CAR094」を車に取付ける:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
少し前に、ドリンクホルダーに設置するスマホ車載ホルダー「200-CAR094」を、「シエンタ」の「センターコンソールボックス(社外品)」に設置したことを書いた。
その際、「200-CAR094」が邪魔になって、「センターコンソールボックス」にある急速充電対応のUSB充電ポートに、普通のUSBケーブルが差せない状況になってしまったことを書いた。
元々、「センターコンソールボックス」には、USB TYPE-Aの充電ポートが2個付いているが、この端子、1A/5Vの給電能力しかなく、最近のスマホには使い物にならない。
センターコンソールボックス用のUSB充電アダプタを交換:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そこで、「センターコンソールボックス」のアクセサリーソケットにすっぽり収まるUSB充電アダプタを取り付けた。
このアダプタは、TYPE-A端子とTYPE-C端子を一つずつ備え、TYPE-A端子は、QuickCharge 3.0の急速充電に対応し、TYPE-C端子は、PD 2.0の急速充電に対応する優れものなので、これが、スマホホルダーに置いたスマホの充電に使えないのはもったいない。
そこで、まずは、100均ショップで、何かいいグッズはないか探して見たら、セリアで次のものを発見。
少し前に、ドリンクホルダーに設置するスマホ車載ホルダー「200-CAR094」を、「シエンタ」の「センターコンソールボックス(社外品)」に設置したことを書いた。
その際、「200-CAR094」が邪魔になって、「センターコンソールボックス」にある急速充電対応のUSB充電ポートに、普通のUSBケーブルが差せない状況になってしまったことを書いた。
元々、「センターコンソールボックス」には、USB TYPE-Aの充電ポートが2個付いているが、この端子、1A/5Vの給電能力しかなく、最近のスマホには使い物にならない。
センターコンソールボックス用のUSB充電アダプタを交換:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そこで、「センターコンソールボックス」のアクセサリーソケットにすっぽり収まるUSB充電アダプタを取り付けた。
このアダプタは、TYPE-A端子とTYPE-C端子を一つずつ備え、TYPE-A端子は、QuickCharge 3.0の急速充電に対応し、TYPE-C端子は、PD 2.0の急速充電に対応する優れものなので、これが、スマホホルダーに置いたスマホの充電に使えないのはもったいない。
そこで、まずは、100均ショップで、何かいいグッズはないか探して見たら、セリアで次のものを発見。
「第2世代iPhone SE」を「iOS 17.2」に更新 [スマートフォン]
「第2世代iPhone SE」で、最新の「iOS 17.1.2」のバッテリーの持ちが悪く、早く次のバージョンが出ないかと待っていたが、
iOS 17.2公開 新アプリ「ジャーナル」や「空間ビデオ撮影」対応 - Impress Watch
2023年12月12日に、「iOS 17.2」がリリースされたので、早速「第2世代iPhone SE」にアップデートを行った。
「 iOS 17.1.1」「iOS 17.1.2」がイマイチ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「iOS 17.2」でのアップデート内容については、この記事に記載したが、アクションボタンで「翻訳」の呼び出しに対応したり、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxで「空間ビデオ撮影」に対応したりと、色々あるものの、実は、私の使用している「第2世代iPhone SE」に関係するアップデートは、あまりない。
そんな中、一番の注目ポイントは、新しくアップル純正の「ジャーナル」アプリがプリインストールされるようになったことみたいだ。
iOS 17.2公開 新アプリ「ジャーナル」や「空間ビデオ撮影」対応 - Impress Watch
2023年12月12日に、「iOS 17.2」がリリースされたので、早速「第2世代iPhone SE」にアップデートを行った。
「 iOS 17.1.1」「iOS 17.1.2」がイマイチ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「iOS 17.2」でのアップデート内容については、この記事に記載したが、アクションボタンで「翻訳」の呼び出しに対応したり、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxで「空間ビデオ撮影」に対応したりと、色々あるものの、実は、私の使用している「第2世代iPhone SE」に関係するアップデートは、あまりない。
そんな中、一番の注目ポイントは、新しくアップル純正の「ジャーナル」アプリがプリインストールされるようになったことみたいだ。