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新型シエンタの納車時期がようやく明確になった [乗り物]

最近、車の買い替えの話ばかりが多くて、興味ない方は退屈しているかもしれないが、めったにない大きな買い物なので書きたいことも多く、もう少し続くことをご容赦いただきたい。

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さて、新型シエンタを購入したディーラーから、ようやく工場出荷予定日が決まったとの連絡があり、その後の配送や手続きを考えると、私への納車は10月下旬になりそうだ、とのことだ。

もう少し遅い納車時期になるかもしれない、と言われていたので、思ったより早い納車となりそうで、納車が待ち遠しかった身としてはありがたい。

手続きに必要な印鑑証明を取って欲しいとのことなので、まずはそこからだな。

といっても、マイナンバーカードを持っているので、コンビニで簡単に出来るはず(実際にやるのは初めてだ)だし、手数料も、役所窓口より1枚100円安くなるようだ。

「印鑑証明」の発行方法

しかも、セブンイレブンなら、nanacoで代金を払うことができるので、セブンカードプラスからnanacoへのチャージでポイントも稼げて、一番お得だと思う。

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「iOS 16」で新しくなったポイント [スマートフォン]

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【速報】iOS16発表!ロック画面の使い分け、Apple Pay後払いなど追加 - iPhone Mania

第2世代「iPhone SE」を「iOS 16.0」にアップグレードしたが、「iOS 16」でどこが新しくなったのかを確認してみた。



ロック画面の複数使い分け、カスタマイズ

・ロック画面のデザインが変更され、ポートレート写真のボケ効果設定、カラーフィルタ、時計のフォント変更などが、カスタマイズできるようになった。
・「仕事」「パーソナル」などの集中モードに合わせて、複数のロック画面の使い分けが可能になった。
・集中モードは、アプリごとの使い分けも可能になり、Safariで表示できるタブ、メールやカレンダーにも対応する。



メッセージアプリが、送信後の編集・削除などに対応

・メッセージアプリでは、送った直後のメッセージを編集したり、送信の取り消しが可能となった。
・一度開いたスレッドを未読に戻すことも可能となった。



音声入力の強化

・FaceTime通話中の共有機能が強化され、SharePlayをメッセージから開始可能になった。
・音声入力しながらタッチ操作での入力や編集が可能になった。

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iOS 16.0とiOS 15.6.1がリリースされた [スマートフォン]

【速報】iOS16発表!ロック画面の使い分け、Apple Pay後払いなど追加 - iPhone Mania

「iPhone 14」シリーズの発売に合わせて、日本時間の2022年9月13日に「iOS 16.0」がリリースされた。

我が家には、「iOS 16.0」に対応する第2世代「iPhone SE」があり、現状、「iOS 15.6」が動いていて、バッテリーの持ちもあまりよくないので、その改善も期待して、アップグレードすることにした。

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早速、アップグレードしようとして、驚いたのは、「iOS 16.0」以外に、「iOS 15.7」へのアップグレードの選択肢が表示されたこと。

【iOS15.7】アップデート内容と変更点の詳細、不具合や評判について | SBAPP

「iOS 15.7」について調べると、「iOS 15.6」までの重大な脆弱性への対策が含まれているそうだが、基本的に「iOS 16.0」にアップグレードしたくない人向けに用意されたもののようで、「iOS 16.0」に上げるなら、気にする必要はないようだ。

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車の「発炎筒」で新たに知ったこと [乗り物]

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マイカーには、車検を通すのに必要ということで、一応「発炎筒」が装備されているのだが、一度も使ったことはない。

今確認すると、有効期限は4年で、有効1期間はとっくに過ぎ去っているため、新型シエンタに乗り換えるに際し、買い直すしかないだろう。

以前購入したときの印象はもうおぼろげだが、1本1,000円ぐらいで買えた安い商品だったので、あまり深く考えていなかった。

ところが、実際に検索してみたら、面白い知らなかった情報を発見。

「発煙筒」ではなく「発炎筒」が正式! 有効期限切れは車検でNGな「赤い筒」の中身 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

まず、発炎筒は、正式には「自動車用緊急保安炎筒」というらしい。

非常事態発生時に、後方から車にそれを知らせるために、赤い炎で知らせるものだ。
発炎筒は、保安基準で「灯光の色、明るさ、備付け場所等に関し告示で定める基準に適合する非常信号用具を備えなければならない」とあり、JIS規格で、「燃焼時間は5分以上、赤い炎で、160カンデラ以上」と定められている。

1回使って燃えてしまえばそれで終わりで、また新しいものを買い直す必要がある。

ところが、知らなかったのだが、発炎筒の代わりに「非常用信号用具」として認められている、もっといい商品があるという。

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自動車に常備の「発炎筒」思わぬ落とし穴に注意 LEDタイプとの違いは | 乗りものニュース- (2)

それは、「LED式赤色ライト」という商品だ。

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タイヤチェーンをネットフリマで買うノウハウ [乗り物]

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新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

今回、契約した新型シエンタで使う、金属製のタイヤチェーンを、ネットフリマで手に入れた。

実は、これまでも、ずっとネットオークションかネットフリマで手に入れてきたのだが、いい買い物をするために、ちょっとしたノウハウがある。

それを、ご紹介がてら、メモしておきたい。



タイヤサイズで検索するのは無駄

通常のネット通販サイズであれば、タイヤチェーンを探すのに、検索キーワードとして、車のタイヤサイズを入力するのはごく普通だが、オークションなどでは、ほとんど無駄と言っていい。

通常のお店では、商品説明や、タグで、適合サイズが記載されるので、検索で引っかかるのだが、オークションなどの出品では、あまりそれをやってくれないからだ。

その代り、画像として、商品に書かれた適合サイズ表をアップロードしてくれていることは多いため、それを自分で見て判断するしかない。

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