ミニスマホ「SOYES XS12」が知らない間にスペックアップ [スマートフォン]
コンパクトスマホの新モデル「SOYES XS12」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、実質重量が80gを切るミニスマホ「SOYES XS12」をご紹介したことがある。
コンパクトスマホ「SOYES XS12」をしばらく使ってみた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
その時のレビューでは、軽量コンパクトという視点では大変魅力的な製品ではあるが、基本的な性能が悪すぎて、実用的に使うのは厳しい、という評価を書いた。
その後、2022年末ごろから、AmazonやAliExpressで出回っている「SOYES XS12」のスペックが変わったことを知った。
中には、スペックが上がった製品を「XS12 Pro」と呼んでいるケースもあるが、お店によって呼称が違うので、公式の型番なのかどうかよくわからない。
外観は全く変わっていないが、気になったので、一応チェックしてみた。
懐かしいデザインのラジオ「ZHIWHIS ZWS-A320」 [ラジオ]
YouTubeのオススメ動画で、「ZHIWHIS ZWS-A320」という中華ブランドのマルチバンドラジオのレビューをしていて、まずはデザインで興味を惹かれた。
ZHIWHIS ZWS-A320
メカメカしいド派手なデザインは、スマートとは言い難い。
当時の少年達を虜にした罪なラジオ「ナショナル クーガRF-877」とBCLブーム | 昭和ノスタルジー
ただ、昔、BCLがホビーだった自体を知る人間としては、かつての大人気BCLラジオ・ナショナル(現パナソニック)「クーガー」シリーズを思い出し、懐かしさを感じてしまうのは確かだ。
中身はどんなラジオなのかと、スペックを調べると、海外ラジオ局などの遠距離受信もターゲットとするラジオではあるようだ。
「ケーブルガード」ってこういう時に使うのか・・・ [DIY]
今回は、しょうもない小ネタで失礼。
以前から、100円ショップで、このような「ケーブルガード」という商品が色々販売されてる。
USBケーブルなどの端子のコネクタを保護するグッズだ。
確かに、こうしたケーブルって、長らく使っていると、ケーブルのビニール被覆が劣化し、特にコネクタの根元でヒビ割れることが多く、中の信号線が露出し、最後は断線や短絡で破損するに至るケースが多い。
だから、こうした「ケーブルガード」という商品が存在するのだろうが、実際のところ、「USBケーブル」なんて、100均で売っている程度のものだから、それに、100均の「ケーブルガード」を付けるなんてもったいない。破損したらケーブルを買い替えればいいと思っていた。
さて、このUSB充電器、シャープのスマホ「AQUOS SENSE 4 lite」を、ネットフリマで購入したときに付いてきたオマケだが、シャープ純正品でPD 3.0準拠の急速充電対応のもの。
実際、充電が速いので、スマホの充電ではここ数年メインで使ってきたのだが、最近、このケーブルのTYPE-C端子根元の被覆がヒビ割れてきた。
以前から、100円ショップで、このような「ケーブルガード」という商品が色々販売されてる。
USBケーブルなどの端子のコネクタを保護するグッズだ。
確かに、こうしたケーブルって、長らく使っていると、ケーブルのビニール被覆が劣化し、特にコネクタの根元でヒビ割れることが多く、中の信号線が露出し、最後は断線や短絡で破損するに至るケースが多い。
だから、こうした「ケーブルガード」という商品が存在するのだろうが、実際のところ、「USBケーブル」なんて、100均で売っている程度のものだから、それに、100均の「ケーブルガード」を付けるなんてもったいない。破損したらケーブルを買い替えればいいと思っていた。
さて、このUSB充電器、シャープのスマホ「AQUOS SENSE 4 lite」を、ネットフリマで購入したときに付いてきたオマケだが、シャープ純正品でPD 3.0準拠の急速充電対応のもの。
実際、充電が速いので、スマホの充電ではここ数年メインで使ってきたのだが、最近、このケーブルのTYPE-C端子根元の被覆がヒビ割れてきた。
お買い得なCarPlay AI Box「iHeylinkit CP-608 Ultra」 [乗り物]
為替:ドル円相場・円安、最新ニュースとレート
円ドルの為替レートが円高に向かえば、再び中国通販サイトでの買い物を再開しようと思っていたが、なかなかそうはなっていない。
現在、141円/ドル台と、再び円安に逆戻りしていて、米FRBが利上げを延期したことで、多少は円高に向かうかと思いきや、全然そんなことはないようだ。
お陰で、AliExpressで買うつもりで、買い物かごに入れっぱなしになっている商品が多数あるが、なかなか購入に進めずにいる。
今回ご紹介するCarPlay AI Box「iHeylinkit CP-608 Ultra」も、買い物かごに入れたままとなっている商品の一つだ。
この商品、元々、YouTubeの「鈍足チューブ」という、CarPlay AI Boxを専門に紹介、レビューするチャンネルで紹介されていて、知った。
2形態あるAndroid 13版「UX999 Plus」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
外観は異なるのだが、中身のハードウェア、ソフトウェアは、以前ご紹介したAndroid 13版の「UX999 Plus 2.0」と同じらしい。
円ドルの為替レートが円高に向かえば、再び中国通販サイトでの買い物を再開しようと思っていたが、なかなかそうはなっていない。
現在、141円/ドル台と、再び円安に逆戻りしていて、米FRBが利上げを延期したことで、多少は円高に向かうかと思いきや、全然そんなことはないようだ。
お陰で、AliExpressで買うつもりで、買い物かごに入れっぱなしになっている商品が多数あるが、なかなか購入に進めずにいる。
今回ご紹介するCarPlay AI Box「iHeylinkit CP-608 Ultra」も、買い物かごに入れたままとなっている商品の一つだ。
この商品、元々、YouTubeの「鈍足チューブ」という、CarPlay AI Boxを専門に紹介、レビューするチャンネルで紹介されていて、知った。
2形態あるAndroid 13版「UX999 Plus」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
外観は異なるのだが、中身のハードウェア、ソフトウェアは、以前ご紹介したAndroid 13版の「UX999 Plus 2.0」と同じらしい。
シエンタには、ダイソー・タッチアップ式サンシェード ジャンボサイズが最適 [乗り物]
ダイソーで販売している【サンシェード】折り畳み・タッチアップ式のサイズ感・価格を紹介 - モブの日常
ダイソーが、フロントガラス用のタッチアップ式サンシェードを発売していて、これが、話題になっているのを、ネットで知った。
使わない時には30cm径ぐらいに折りたたんで収納でき、生地にも遮光性がありながら、たった330円で買える。
類似品をカー用品店で買うと、数千円はするため、コスパが抜群だというのだ。
私も、確かにそうだと思う。
サイズも、次の4種類が用意されていて、どれも300円だという。
・ジュニアサイズ(軽自動車など):縦 約70cm×横 約128cm
・スタンダードサイズ(リッターカーなど):縦 約76cm×横 約130cm
・ジャンボサイズ(アクア・プリウス・フィットなど):縦 約87cm×横 約140cm
・スーパージャンボサイズ(ミニバンなど):縦 約98cm×横 約148cm