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奥さんの「Rakuten Hand」がいよいよ寿命か? [スマートフォン]
奥さんのスマホの機種変更(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2021年3月から、楽天モバイルのSIMで使い始めたスマホ「Rakuten Hand」だが、使い始めて間もなく2年になる。
奥さんの「Rakuten Hand」に問題発生(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
その間、電源ボタンが破損して取れてしまったりしたが、何とか騙し騙し使い続けてきた。
それが、昨日、突然、画面に「電池が著しく劣化しています。修理に出して交換することをおすすめします。」という通知が表示されたという。
[Rakuten Hand] 「電池が著しく劣化しています」と通知が表示された場合の対応 | お客様サポート | 楽天モバイル
調べると、2年近く使ってきたから、どうやらバッテリーの寿命が来たらしい。
AccuBatteryアプリで、現在の推定容量を見ると、設計値の77%まで劣化しており、しかも、最近になって急激に劣化していることが判明。
シャープの「AQUOS wish2」がいやに安いな [スマートフォン]
現在、円安や物価高騰もあって、スマホの価格も値上がり傾向にあるはずだが、在庫処分なのか、時々、いやに安くなっているスマホがある。
今でいうと、シャープの「AQUOS wish2」のNTTドコモモデル「SH-51C」だろう。
AQUOS wish2の特長|AQUOS:シャープ
このスマホ、3Dゲームをガンガンやるのでもなければ、十分な機能、性能を持つミッドレンジモデルだ。
主なスペックを見てゆこう。
・本体サイズ:約147mm×約71mm×約8.9mm
・本体重量:約162g
・防水仕様:IPX5/IPX7
・防塵仕様:IP6X
・タフネス仕様:MIL-STD-810H準拠(耐衝撃など全18項目対応)
・ディスプレイ:約5.7インチ、解像度720×1,520ピクセル
・バッテリー容量:3,730mAh
・USB端子:Type-C、PD 3.0急速充電対応
画面解像度は低めで、バッテリー容量は必要最小限ではあるが、その代わり、防水防塵でありながら、軽量コンパクトである点は優れている。
また、PD 3.0の急速充電に対応するのもありがたい。
・SoC:Qualcomm Snapdragon 695 5G (オクタコア)
・RAM:4GB LPDDR4X
・ストレージ:64GB UFS 2.1
・microSD/SDHC/SDXCカードスロット(最大1TB)
SoCのAnTuTu Benchmark v9総合ベンチマークは、39万点台と、ミッドレンジクラスでも上位レベル。しかも、クアルコムのSoCなので、使わない時のバッテリーの持ちは抜群だ。
一方で、RAMやストレージ容量は必要最小限といったところ。
今でいうと、シャープの「AQUOS wish2」のNTTドコモモデル「SH-51C」だろう。
AQUOS wish2の特長|AQUOS:シャープ
このスマホ、3Dゲームをガンガンやるのでもなければ、十分な機能、性能を持つミッドレンジモデルだ。
主なスペックを見てゆこう。
・本体サイズ:約147mm×約71mm×約8.9mm
・本体重量:約162g
・防水仕様:IPX5/IPX7
・防塵仕様:IP6X
・タフネス仕様:MIL-STD-810H準拠(耐衝撃など全18項目対応)
・ディスプレイ:約5.7インチ、解像度720×1,520ピクセル
・バッテリー容量:3,730mAh
・USB端子:Type-C、PD 3.0急速充電対応
画面解像度は低めで、バッテリー容量は必要最小限ではあるが、その代わり、防水防塵でありながら、軽量コンパクトである点は優れている。
また、PD 3.0の急速充電に対応するのもありがたい。
・SoC:Qualcomm Snapdragon 695 5G (オクタコア)
・RAM:4GB LPDDR4X
・ストレージ:64GB UFS 2.1
・microSD/SDHC/SDXCカードスロット(最大1TB)
SoCのAnTuTu Benchmark v9総合ベンチマークは、39万点台と、ミッドレンジクラスでも上位レベル。しかも、クアルコムのSoCなので、使わない時のバッテリーの持ちは抜群だ。
一方で、RAMやストレージ容量は必要最小限といったところ。
新型シエンタのディスプレイオーディオのオーディオ・AV機能 [乗り物]
昨日は、新型シエンタのオーディオ環境について、音質などの感想を書いた。
今回は、引き続き、新型シエンタのディスプレイオーディオのオーディオおよび動画コンテンツの再生機能や性能について、仕様を確認しておく。
付録|付録|メディア/データについての情報|Bluetoothについての情報|トヨタ自動車 SIENTA 取扱書
対応動画フォーマット(USBマスストレージ再生)
・MPEG4拡張子:「.mp4」 「.m4v」
動画コーデック:H.264、MPEG-4 AVC、MPEG-4
オーディオコーデック:MP3、AAC
・AVIコンテナ拡張子:「.avi」
動画コーデック:H.264、MPEG-4、MPEG-4 AVC、WMV9、WMV9 Advanced Profile
オーディオコーデック:MP3、AAC、WMA9.2(7、8、9.1、9.2)
・Windows Media Video拡張子:「.wmv」
動画コーデック:WMV9、WMV9 Advanced Plofile
オーディオコーデック:WMA9.2(7、8、9.1、9.2)
対応画像サイズは、最大1920×1080ピクセルで、対応フレームレートは最大60i/30pとのこと。
ディスプレイの解像度自体が1280×720ピクセルしかないので、それ以上の解像度の動画は解像度を落として表示される。
また、HD動画で、たまに60pのものがあるが、それは再生できないので注意が必要だ。
新型シエンタのオーディオ環境について [乗り物]
新型シエンタのスピーカーは、次のような左右6スピーカー構成となっている。
(A) 9cmインパネサイドスコーカー
(B) 16cmフロントドアスピーカー
(C) 9cmスライドドアスピーカー
スコーカーと言うのは、中域専用スピーカーという意味で、ちなみに、低域専用スピーカーはウーファー、高域専用スピーカーはツイーターと呼ぶ。
インパネ前方上部に、わざわざスコーカーを設置しているのは、おそらく、カーナビの音声や、車が出す警告メッセージなどが聞き取りやすいようにするためだと思われる。
(B)(C)は、単にスピーカーと呼んでいることから、いわゆる低域から広域まで一つのスピーカーで担当するフルレンジスピーカーだと思われる。
その音質は?というと、自動車用としては、まあ普通に音楽は聴ける。
ただ、そのスピーカーシステムに音を出す10.5インチディスプレイオーディオのオーディオ機能という面で見ると、イマイチだと感じてしまう。
めったに雪が降らない地域は、布製タイヤチェーンがいいかも [乗り物]
新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
新型シエンタに買い換えた際、すぐさまヤフオクで、未使用品の金属製タイヤチェーンを購入したことは、以前に本ブログでもご紹介した。
当時は、タイヤチェーンと言うと、金属製と樹脂製しか知らず、樹脂製はやたらかさばることを知っていたので、コンパクトで車に常備しやすい金属製を購入した。
ただ、前に乗っていた車より、タイヤ自体が大きくなったこともあり、カーゴルームに置いていても、結構邪魔だなと言う印象だった。
それが、最近、YouTubeでオススメされた動画で、布製タイヤチェーンというものがあることを知った。
AutoSock──1998年の誕生以来、冬の安全運転を守る布製チェーン ? AutoSock JP
HOME - イッセ・スノーソックス(布製タイヤチェーン)
メーカーとしては、オートソックと、イッセ・スノーソックスというブランドが有名みたい。
新型シエンタに買い換えた際、すぐさまヤフオクで、未使用品の金属製タイヤチェーンを購入したことは、以前に本ブログでもご紹介した。
当時は、タイヤチェーンと言うと、金属製と樹脂製しか知らず、樹脂製はやたらかさばることを知っていたので、コンパクトで車に常備しやすい金属製を購入した。
ただ、前に乗っていた車より、タイヤ自体が大きくなったこともあり、カーゴルームに置いていても、結構邪魔だなと言う印象だった。
それが、最近、YouTubeでオススメされた動画で、布製タイヤチェーンというものがあることを知った。
AutoSock──1998年の誕生以来、冬の安全運転を守る布製チェーン ? AutoSock JP
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メーカーとしては、オートソックと、イッセ・スノーソックスというブランドが有名みたい。