スティック型掃除機「PV-BJ700G」・その後

スティック型掃除機「PV-BJ700G」は、使い始めてすぐにメインの掃除機に昇格し、毎日の掃除に使っている。

毎日使っていると、いくつか気になる点も出てきたので、メモしておきたい。

(1)埃だらけの場所の掃除に向かない
日立のスティック型掃除機「PV-BJ700G」：トドのつまりは・・・　V2：So-netブログ

まず、この製品の弱点だなと思ったことだが、家具の裏などの、大量の埃が溜まったところの掃除には向かない、ということ。
こうした場所を掃除したら、すぐにゴミカップが一杯になり、ごみ捨てラインを超えてしまった。
それに気づかず、ごみ捨てラインを超えて掃除を続けてしまうと、ごみ捨ても中ブタまで取り外さないと、溜まったすべてのゴミを捨てられない状態になるし、フィルターも汚れてしまうため、フィルターの水洗いが必要になってしまった。

なので、こうした掃除は、紙パック式のキャニスター型の掃除機を使う方がいいと思う。

今回は、やむを得ず、使い始めて初めて、ゴミカップ全体を分解して、水洗いした。
時々は、こうしたクリーニングが必要なようだ。

続きを読む

タグ：LEDライト スティック型掃除機 分解 節電 水洗い 紙パック式 ゴミカップ 照明 キャニスター型 隙間ノズル ごみ捨てライン 日立 PV-BJ700G フィルター ブレーカー 返礼品 ふるさと納税