シャープのスマホ「AQUOS sense3 lite SH-RM12」が届いた [スマートフォン]
破損したスマホ「HTC U11」の代わりに購入したシャープのSIMフリースマホ「AQUOS sense3 lite SH-RM12」が、家に届いた。
右にあるのは、別途同時に注文したソフトクリアケース。
国産ブランドなので、ケースも液晶保護フィルムもついていないから、クリアケースはAmazonで購入(498円)したし、保護フィルムは汎用のものをカットして貼ることにする。
開梱すると、付属品は、PD対応の充電器と、日本語のクイックスタートガイドのみ。SIMカードスロットも、爪で引っ掛けて引き出せるタイプのため、SIMイジェクトピンさえ付いていない。
本体は、傷のようなものは見当たらず、状態はかなりきれいに見える。
手に持つと、本体のサイズ感は「HTC-U11」より一回り小さいが、重さはほぼ同じ。
ただ、横幅が6mmほど狭いため、「HTC-U11」よりホールド感はよく、ある程度は片手操作も可能。
この辺のサイズ感は、なかなかいいのではないだろうか。
画面解像度は、「HTC-U11」より低いが、それでもフルHD以上あるので、困るほどではない。
中華Android TV Box「EVPAD 5S」を開梱 [ネット家電]
ハードオフで見つけて、衝動買いしてしまった中国製のAndroid TV Box「EVPAD 5S」を、早速開梱してみた。
中に入っていたのは、本体の他は、ACアダプタ、HDMIケーブル、リモコン、英語と中国語のマニュアル。ほとんど使用感のない綺麗な中古だ。
ACアダプタは、アダプタ本体に、使う国に応じ、タイプC(中国)とタイプA(日米)の電源プラグアダプタを装着して使う。
ACアダプタ本体の給電端子はUSBだが、「EVPAD 5S」の電源端子は丸型コネクタで、これを繋ぐケーブルが付属している。
リモコンは、前方に赤外線発光部らしきものがあり、赤外線リモコンだろうと思ったのだが、電池を入れようと、裏ブタを外したら、中から小さなUSBドングルが出てきた。
となると、おそらく「EVPAD 5S」本体に挿して、リモコン本体とワイヤレスで通信するタイプなのだろうか。頭が混乱するな。
まあ、ドングルとリモコンの通信は独自プロトコルなのか、Bluetoothなのかは、この時点ではまだ分からない。
一方、英語のマニュアルを見ると、リモコン上部にテレビ用の電源や音量、チャンネルアップダウンのボタンがあり、どうやらそのボタンにテレビの赤外線信号を学習して、テレビの操作に使えるみたいだ。
すなわち、このリモコン、赤外線と無線(Bluetooth?)の両用ということになり、案外お金がかかっているようだ。
電池は、単4電池が2本。電池の持ちなどは、追ってチェックしたい。
中華Android TV Boxをうっかり買ってしまった [ネット家電]
Android TV「NVIDIA SHIELD(2017年モデル)」のレビュー | ガジェット通信 GetNews
現在、テレビに繋いで、主に動画配信サービスを利用する端末として、Android TV端末「NVIDIA SHIELD TV」を使っている。
イオシスのioBoxを購入 | トドのつまりは・・・ - 楽天ブログ
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「MXQ Pro TV Box」は使い物にならないな:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
Android TVが出回る前は、ずっと中国製のAndroid TV Boxを使っていた。
中華Android TV Boxというのは、非常に分かりづらいのだが、大きく分けて次の2種類ある。
(1)OSとしてAndroid TVを搭載した製品
Xiaomiなど、大手が出していて、主に海外向けに販売ているが、Android TV用リモコンを使って操作し、使えるアプリもAndroid TV専用アプリのみ。さらに、同じAndroid TV端末でも、大手ブランドのAndroid TV内蔵テレビでは使える、NETFLIX、Amazon Prime Video、TVerなどの重要なアプリが使えないケースが多い。
(2)汎用のAndroid OSを搭載し、テレビとHDMI接続する製品
中華Android TV Boxの大半はこちら。価格は激安で、安いものだと3,000円以下で買える。
汎用のAndroidアプリが動作し、Android TVアプリがない動画配信サービスも見られる可能性がある。
しかし、アプリによっては縦画面しかサポートしないため、画面が横に寝てしまったり、表示ができない、操作できないアプリも存在する。
操作も、アプリがクロスカーソルで操作できるよう作られていないため、エアーマウスを使ってフリーカーソルを動かしてタッチパネル操作の代わりをする製品がほとんどだ。
私は、Android TVがまだなかったころは、(2)のタイプの端末をテレビにつないで使っていた。
DAPとして「Soyes S10」を使っていてトラブル急増 [スマートフォン]
超小型タフネススマホ「Soyes S10」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2020年2月からコンパクトスマホ「Soyes S10」を、ポータブルDAPとして、毎日のように使っているのだが、最近、くたびれてきたのか、トラブルが増えている。
Bluetoothの接続がますます不安定
突然、Bluetoothイヤホンとの接続が切れることが増えているのだが、症状を見ると、いくつか現象があり、
・「Soyes S10」側のBluetoothがオフになっていて、これをオンにすると、接続が復帰する
・ステータスバーでBluetoothがオフなのをオンにしても復帰せず、設定>Bluetoothを見ると実はオンになっていない(ここでオンにすると接続する)
・「Soyes S10」側のBluetoothはオンなのに切れているが、いったんオフにしてオンにすると繋がらる
・Bluetoothをいったんオフにしてオンにしても繋がらず、再起動してようやく繋がる
もう訳が分からない。
さらに、ペアリングするデバイスが増えると接続が不安定になるので、5個以内に制限しているのだが、それでも、接続したいイヤホンが、通話用に接続されるのに、メディア音声だけが、電源が入っていない別のデバイスに接続しようとして、一向に目的のデバイスに接続してくれないことがよく起きる。
これが一度起きると、もう再起動しないと復旧できないのだから、始末に悪い。
本当に訳が分からない。
シャープのSIMフリースマホ「AQUOS sense3 lite SH-RM12」 [スマートフォン]
サブのスマホとして使っている「HTC U11」の画面のヒビが広がり始めたので、代わりの製品の入手を検討している。
私の使い方に合う機種を探している中で、シャープの「AQUOS sense3 lite SH-RM12」という製品が、手ごろな値段の商品の中で、なかなか良さそうに見えたので詳しくスペックなどを調べてみた。
楽天モバイル限定モデル「AQUOS sense3 lite SH-RM12」レビュー ? elibom
この製品、楽天モバイル限定モデルなので、当たり前だが、楽天モバイルのSIMが使えるし、SIMロックフリーで、バンド的にも、NTTドコモやソフトバンクでも使えるようだ。
2019年冬モデルということで、新しい製品ではないが、OSはAndroid 9.0を搭載し、2世代のメジャーアップデートに対応保障というあたりは、中華スマホにはない大きなメリットだ。
画面サイズは、5.5インチで、解像度が2160×1080(FHD+)のIGZO液晶で、とびぬけたスペックではないが、その代り、本体は、約147×70×8.9mmで、約166gと、軽量コンパクトで、電話機としても扱いやすいのは魅力。
さらに、このサイズ、重さで、IPX5/8仕様の防水、IP6X仕様の防塵だというから、長く使うには万全だ。
私の使い方に合う機種を探している中で、シャープの「AQUOS sense3 lite SH-RM12」という製品が、手ごろな値段の商品の中で、なかなか良さそうに見えたので詳しくスペックなどを調べてみた。
楽天モバイル限定モデル「AQUOS sense3 lite SH-RM12」レビュー ? elibom
この製品、楽天モバイル限定モデルなので、当たり前だが、楽天モバイルのSIMが使えるし、SIMロックフリーで、バンド的にも、NTTドコモやソフトバンクでも使えるようだ。
2019年冬モデルということで、新しい製品ではないが、OSはAndroid 9.0を搭載し、2世代のメジャーアップデートに対応保障というあたりは、中華スマホにはない大きなメリットだ。
画面サイズは、5.5インチで、解像度が2160×1080(FHD+)のIGZO液晶で、とびぬけたスペックではないが、その代り、本体は、約147×70×8.9mmで、約166gと、軽量コンパクトで、電話機としても扱いやすいのは魅力。
さらに、このサイズ、重さで、IPX5/8仕様の防水、IP6X仕様の防塵だというから、長く使うには万全だ。