キャンドゥの汎用テレビリモコンを購入 [AV機器]
奥さんが、今日も、テレビのリモコンが見当たらないと、イライラしていた。
一応、持っているパナソニックのBDレコーダーのリモコンでも、テレビの操作はできるのだが、奥さん的には、ボタンを押してテレビモードに切り替えないと、テレビの操作ができないのと、テレビには不要なボタンが多すぎて分かりにくく、あまり使いたくないそうで、なかなか使い方を覚えてくれない。
結局、ソファーの隙間に落ちていたのだが、なかなか見つからないときは見つからないものだ。
そこでふと思いついたのが、先日、キャンドゥに行った時に売っていた汎用のテレビリモコン。
23社のテレビに対応するそうで、我が家のリビングの日立は既に市場から撤退したが、ちゃんと対応しているし、寝室兼書斎のLGのパーソナルテレビも対応しているようだ。
550円で売っていたので、買ってしまった。
一応、持っているパナソニックのBDレコーダーのリモコンでも、テレビの操作はできるのだが、奥さん的には、ボタンを押してテレビモードに切り替えないと、テレビの操作ができないのと、テレビには不要なボタンが多すぎて分かりにくく、あまり使いたくないそうで、なかなか使い方を覚えてくれない。
結局、ソファーの隙間に落ちていたのだが、なかなか見つからないときは見つからないものだ。
そこでふと思いついたのが、先日、キャンドゥに行った時に売っていた汎用のテレビリモコン。
23社のテレビに対応するそうで、我が家のリビングの日立は既に市場から撤退したが、ちゃんと対応しているし、寝室兼書斎のLGのパーソナルテレビも対応しているようだ。
550円で売っていたので、買ってしまった。
Apple新製品発表会から「iPad」「iPad mini」新モデル [タブレット端末]
2021年9月15日のアップルの新製品発表会で発表されたが行われたが、ここで発表された「iPhone 13」シリーズは、若干、期待外れの印象が強かった。
それに対して、タブレット端末の方は、このところ市場が落ち込み、魅力ある製品があまり出ていなかったこともあり、なかなか魅力的な新製品に見える。
iPad(第9世代)発売、ストレージ64GBで3万9800円から - ケータイ Watch
まず、iPadの新モデル「10.2インチiPad(第9世代)」は、まず価格が、Wi-Fiモデルが64GBで39,800円からと、中身を考えれば、アップルにしては、Andoridタブレットにも負けないコスパの良さだ。
「iPhone 13」シリーズ同様、2021年9月15日から予約を受けつけ、9月24日に発売される。
・SoCが、最新版の「Apple A15 Bionic」に進化(ただし、クロック周波数はiPhone13シリーズより低いらしい)。
・環境光センサーを搭載し、部屋の色温度にあわせてディスプレイの色と明るさを調整するTrue Toneを採用。
・ビデオ通話時に、ユーザーの動きを自動追従して適切なフレームに調整する「センターフレーム」対応の1200万画素の超広角フロントカメラ。
・最低ストレージ容量が、32GBモデルから64GBモデルに。
・ホームボタン(Touch ID)を搭載。
・Apple Pencil(第1世代)に対応し、ノートが取れる。
・Smart Keyboardに対応。
・iPadOS 15を搭載。
・画面に表示されている写真の中のテキストを認識する「テキスト認識表示」により、写真の中に含まれる電話番号に電話をかけるオプション表示に対応。
それに対して、タブレット端末の方は、このところ市場が落ち込み、魅力ある製品があまり出ていなかったこともあり、なかなか魅力的な新製品に見える。
iPad(第9世代)発売、ストレージ64GBで3万9800円から - ケータイ Watch
まず、iPadの新モデル「10.2インチiPad(第9世代)」は、まず価格が、Wi-Fiモデルが64GBで39,800円からと、中身を考えれば、アップルにしては、Andoridタブレットにも負けないコスパの良さだ。
「iPhone 13」シリーズ同様、2021年9月15日から予約を受けつけ、9月24日に発売される。
・SoCが、最新版の「Apple A15 Bionic」に進化(ただし、クロック周波数はiPhone13シリーズより低いらしい)。
・環境光センサーを搭載し、部屋の色温度にあわせてディスプレイの色と明るさを調整するTrue Toneを採用。
・ビデオ通話時に、ユーザーの動きを自動追従して適切なフレームに調整する「センターフレーム」対応の1200万画素の超広角フロントカメラ。
・最低ストレージ容量が、32GBモデルから64GBモデルに。
・ホームボタン(Touch ID)を搭載。
・Apple Pencil(第1世代)に対応し、ノートが取れる。
・Smart Keyboardに対応。
・iPadOS 15を搭載。
・画面に表示されている写真の中のテキストを認識する「テキスト認識表示」により、写真の中に含まれる電話番号に電話をかけるオプション表示に対応。
Apple新製品発表から「iPhone 13シリーズ」 [スマートフォン]
【最新情報】iPhone 13シリーズまとめ:発売日・サイズ・価格など | ギズモード・ジャパン
2021年9月15日に、
発表されたのは、現行のiPhone 12シリーズを継承する「iPhone 13 mini」「iPhone 13」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」というラインナップ。
新しいラインナップの追加はないため、気になるのは、「iPhone 12」からの仕様変更点だろう。
調べると、主な違いは次の通り。
・サイズやデザインはほぼ同じだが、奥行きのみ4モデルとも、それぞれ0.25mm厚くなった(ケースはiPhone 12シリーズのものがそのまま使える?)。
・SoCが、最新版の「Apple A15 Bionic」に進化し、iPhone12シリーズから、Geekbenchのスコアが10%~21%向上した。
・「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」には、ProMotionを採用した新しいSuper Retina XDRディスプレイ(最大120Hz)を搭載。
強化液消火器が届いた [住宅]
以前家に置いていた消火器が破損したということで、代わりの消火器を購入したが、それが届いた。
住宅用強化液消火器 | 家庭用消火器 | 消火器 | 消火器・消火システムのHATSUTA
従来からよく見かける粉末式消火器ではなく、強化液体消火器と呼ばれる商品で、消火器の大手ブランド初田製作所の住宅用強化液消火器「KLZ-1000」。
価格は、dショッピングサイトにて、送料無料で5,000円以内で買えたが、粉末タイプに比べ1,000円ぐらい高い感じか。
強化液体タイプとは、それ以前にあった液体タイプに比べ、油火災に対する消化能力を強化するため、主成分に炭酸カリウムを採用した製品をそう呼ぶのだという。
粉末タイプに比べ、灯油火災には弱く、消化範囲は狭いが、布や布団、てんぷら油火災には強く、一長一短。
消火対象以外では、粉末タイプと比べ、冷却効果が高く、浸透率も高いので再発火が起きにくいというメリットもあるそうだ。さらに、放射時間が長いので、落ち着いて消火ができるという。
届いた商品の箱を持つと、サイズの割にずっしり重い。
開梱すると、こんな風に梱包さ入れているので、まっすぐに上に引き出すように取り出す。
住宅用強化液消火器 | 家庭用消火器 | 消火器 | 消火器・消火システムのHATSUTA
従来からよく見かける粉末式消火器ではなく、強化液体消火器と呼ばれる商品で、消火器の大手ブランド初田製作所の住宅用強化液消火器「KLZ-1000」。
価格は、dショッピングサイトにて、送料無料で5,000円以内で買えたが、粉末タイプに比べ1,000円ぐらい高い感じか。
強化液体タイプとは、それ以前にあった液体タイプに比べ、油火災に対する消化能力を強化するため、主成分に炭酸カリウムを採用した製品をそう呼ぶのだという。
粉末タイプに比べ、灯油火災には弱く、消化範囲は狭いが、布や布団、てんぷら油火災には強く、一長一短。
消火対象以外では、粉末タイプと比べ、冷却効果が高く、浸透率も高いので再発火が起きにくいというメリットもあるそうだ。さらに、放射時間が長いので、落ち着いて消火ができるという。
届いた商品の箱を持つと、サイズの割にずっしり重い。
開梱すると、こんな風に梱包さ入れているので、まっすぐに上に引き出すように取り出す。
最新のお得な携帯電話料金プラン [携帯キャリア]
KDDIの基本料金0円~のサービス「povo 2.0」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
KDDIが、基本料金0円からのサービス「povo 2.0」を発表したが、その他の会社はどうなっているのだろうか。
ちなみに、「povo」って、それは独立したブランドだから、「au」ではなく「KDDI」の「povo」サービスなんだな。
ahamo
NTTドコモの「ahamo」は、一番人気ということもあり、色々キャンペーンは実施しているが、20GBで2970円という単一プランは今も変わっていない。
3GBで月額990円のLINEMO「ミニプラン」は小容量料金プランを制するか?|@DIME アットダイム
ソフトバンクの「LINEMO」は、20GBで2728円の「スマホプラン」に加えて、2021年7月15日から「ミニプラン」が追加された。
「ミニプラン」は、基本料金が千円を切る月額990円。
それで、月間データ容量は3GB(超過後は速度を最大300Kbpsに制限)。
しかも、LINEのメッセージや音声・ビデオ通話のデータ使用量にカウントしない「LINEギガフリー」は適用されるのは、大きな他社差別化だろう。
通話料は20円/30秒。オプションで、月額550円で5分間通話定額にできる。
なお、このオプションが、契約後1年間は無料になるキャンペーンを実施だそうだ。
KDDIが、基本料金0円からのサービス「povo 2.0」を発表したが、その他の会社はどうなっているのだろうか。
ちなみに、「povo」って、それは独立したブランドだから、「au」ではなく「KDDI」の「povo」サービスなんだな。
ahamo
NTTドコモの「ahamo」は、一番人気ということもあり、色々キャンペーンは実施しているが、20GBで2970円という単一プランは今も変わっていない。
3GBで月額990円のLINEMO「ミニプラン」は小容量料金プランを制するか?|@DIME アットダイム
ソフトバンクの「LINEMO」は、20GBで2728円の「スマホプラン」に加えて、2021年7月15日から「ミニプラン」が追加された。
「ミニプラン」は、基本料金が千円を切る月額990円。
それで、月間データ容量は3GB(超過後は速度を最大300Kbpsに制限)。
しかも、LINEのメッセージや音声・ビデオ通話のデータ使用量にカウントしない「LINEギガフリー」は適用されるのは、大きな他社差別化だろう。
通話料は20円/30秒。オプションで、月額550円で5分間通話定額にできる。
なお、このオプションが、契約後1年間は無料になるキャンペーンを実施だそうだ。