エレコムの防犯リュック「ESCODE」が届いた [日用雑貨]
エレコムの防犯リュック「ESCODE」を奥さんも購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
奥さんが私の持っているものを見て欲しいということで購入したエレコムの防犯リュック「ESCODE」が届いた。
奥さんが使い始める前に、チェックしてみよう。
このリュックの最大の特徴は、メインの収納のファスナーが外からは隠れる構造になっていて、その生地もナイフなどが貫通しない素材で、表面は撥水加工もされていること。
だから、リュックを背負っていて、後ろから勝手にファスナーを開けられて、物を盗まれるようなことがない。もちろん、外側には、安全性の低い小物入れみたいなものもない。
私が以前買ったものと同じ商品のはずだが、よく見たら、一点違う点があった。
それは、サイドに私の買ったものにはない「ESCODE」の黄色いロゴがプリントされていること。
一部仕様変更ということか。
車の買い替えを考える(7) 運転負荷軽減機能について考える [乗り物]
前回、車の予防安全機能についてまとめたが、調査してゆくうちに、予防安全機能ではないが、運転の負荷を軽減し、運転を楽にしてくれる機能が、充実していることに気付く。
これらの機能が充実していると、ドライバーにとって運転が楽になるし、ペーパードライバーが再び運転を始める時などでも、運転が始めやすいというメリットもあると思う。
我が家で言えば、奥さんがペーパードライバーだが、その奥さんがもし運転を再開するとしたら、どんなところが楽になり、本当に再開できそうか、という観点でも機能をチェックしたいと思う。
さて、ここの機能についてチェックしていこう。
ETC 2.0
ETC2.0について:便利なETC2.0│ETC総合情報ポータルサイト
昔からある機能としては、料金所の支払いの手間をなくし、料金所渋滞を減らせるETCなんかが該当すると思うが、ETCも、ETC 2.0に進化し、ITSによる様々なリアルタイム渋滞、事故情報が、ナビと連動して得られたり、サービスエリアなどの施設から一般道に出入りできるスマートインターチェンジでの高速道路の乗り降りができるようになるなど、メリットも増えている。
ETCの後付けは、配線なども汚いので、できれば新車を買うときに取り付けたいと思う。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)
最近話題を集めているのが、現状は高速道路などの一部の幹線道路のみでしかフル機能は使えないが、周りの車の流れに合わせて、自動運転をしてくれるAAC機能だ。
特に、日産はこの分野に積極的で、「プロパイロット」と名付け、軽自動車にも積極的にフル機能を搭載しているし、ホンダからは、ホンダの高級車レジェンドには、自動運転レベル3に対応した「Honda SENSING Elite」が搭載された。
面白いのは、レベル3であれば、ACC動作中に、ナビ画面でテレビやDVDを視聴したり、ナビの目的地設定や検索などが可能になるところ。
通常の車の運転では違法となる行為が合法になるというのは、確かにレベル3は凄いんだな、と初めて実感する。
AACには、全車速追従機能付きと、そうでないものがあり、全車速追従機能付きだと、渋滞で車が停車するまでの速度レンジで自動運転を続けてくれる。
全車速追従機能付きを謳っていない車は、ある一定速度(30km/h程度)以下でACCが切れ、自動運転に切り替わるから、都心部の高速道路ではあまり役に立たないだろう。
もう一つ気にすべきは、全車速追従機能付きであっても、後述する電動パーキングブレーキを搭載するかで、大きな違いがあること。
もし、全車速追従機能付きACCを搭載し、電動パーキングブレーキを搭載してれば、車が自動停車時、自動でパーキングブレーキ状態になり、再び自動で動き始めるとき、自動でパーキングブレーキが解除されるので、ドライバーはノータッチで運転できる。
「Unihertz Jelly 2」のAndroid 11β版を使ってみて [スマートフォン]
Unihertz Jelly 2 Android11 Betaテスト」に参加し、Android 11にアップグレードしてから、1週間ほど使ってみたので、感想を書きたい。
Bluetoothイヤホンの音切れ問題
Bluetoothイヤホンを使っていて、接続が突然切れる現象は、Android 11にアップグレード以降、今のとのこと一度も起きていない。
ただ、接続は切れないが、音がブツブツと途切れ始める現象は、長時間音楽再生を続けていると、やっぱり起きることがあると書いた。
その後、いろいろなイヤホンを使ってみて、音切れの問題は、イヤホン側の問題、あるいは、「Unihertz Jelly 2」とイヤホンの相性の問題である可能性が強いことが分かった。
「Unihertz Jelly 2」では、普段、音楽よりラジオ番組を聞くことが多いのだが、そのときは、「QCY T1」という、AAC対応の激安イヤホンを、基本的に片耳で使ってきた。
ラジオを聞くのなら、音質はそれほど気にしないし、防水でバッテリーの持ちも悪くないので、外出時にも安心。
左右独立型イヤホンというと、紛失が心配だが、安物だったので、なくしても大して痛くない。
実際、何度か紛失したり、壊したりしたが、同じ「QCY T1」を3個ほどストックしてあったので、それをずっと使っていたのだ。
この、「QCY T1」と「Unihertz Jelly 2」との相性があまりよくないのか、「QCY T1」自体に問題があるのか、「Unihertz Jelly 2」に、「QCY T1」を接続すると、やたら音切れが発生するのに、それ以外の手持ちのイヤホンを接続した場合、大幅に音切れが減ることが判明した。
「QCY T1」自体、バッテリーも摩耗し、なぜか音量も下がっている感じなので、そろそろ使うのをやめて、別のイヤホンを使い始めることにする。
これで、Bluetoothの接続不安定や音切れ問題は、ほぼ解決したと考える。
エレコムの防犯リュック「ESCODE」を奥さんも購入 [日用雑貨]
アネロの口金リュック「AT-B1211」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
奥さんは、現在、通勤などで、アネロの口金リュック「AT-B1211」を使っていたのだが、このリュック、だいぶヘタってきているのと、買い物の時不便なので、そろそろバッグを買い替えたいという。
アネロの口金リュックは、メインのファスナーが大きく開き、物を出し入れしやすいと評判がよく、街中でも、お母さん方が使っているのをよく見かける。
奥さんも、その点では気に入っているのだが、これをリュックとして背負って買い物に行くと不便なところがあるという。
具体的には、このリュックメインのファスナー以外には、外側に小物入れ用のファスナー付きポケットがあるのみなので、そこは気づかれずに物を掏られる危険性があるので、財布のような貴重品は入れられないという。
仕方ないので、メインのファスナーの中に、財布を入れておく必要がある。
ところが、このリュックを背負ってスーパーで買い物をして、最後にレジを通し、お金を支払おうとする場合、いったんリュックを肩から降ろし、開口部が広い代わりに、両手を使わないと開けないファスナーを開いて、財布を取り出す必要があり、それが不便で仕方ないというのだ。
なので、買い物用には、外からは見えない背当て側に財布などが格納できる隠しポケットが付いていて、リュックを背負ったまま、片手で財布などを取り出せるリュックサックが欲しいのだそうだ。
Androidタブレット「Gionee M61」に期待したい [タブレット端末]
「dtab Compact d-02K」がそろそろ限界かも:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
7~8インチクラスのAndroidタブレットは、片手でホールドしながら、音量ボタンでページめくりができて、電子書籍リーダーとして大変重宝しているのだが、最近、まともなスペックの製品が発表されておらず、新しい製品に買い換えたくてもできないため、大変困っていることは、このブログで何度も書いている。
Androidタブレット「dtab Compact d-42A」で気付いたこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
たまたま「dtab Compact d-42A」が手ごろな値段で買えたので、これが、次に使う機種としては最有力だが、正直、電子書籍リーダーとしてみると、角ばっていてホールド感が悪く、音量ボタンの位置もページめくりしづらく、物凄く気に入っている訳ではない。
そんな訳で、もっといい端末があれば、欲しいと思っているのだが、中国の無名ブランドから、なかなか興味深い製品が発表された。
Gionee M61 tablet with Spreadtrum processor set to release soon
Gionee M61 tablet with 4 GB RAM emerges on Google Play Console listing
Gionee M61 Price in Japan
Gioneeという全く知らないブランドから発表された「Gionee M61」というAndroidタブレットだ。
7~8インチクラスのAndroidタブレットは、片手でホールドしながら、音量ボタンでページめくりができて、電子書籍リーダーとして大変重宝しているのだが、最近、まともなスペックの製品が発表されておらず、新しい製品に買い換えたくてもできないため、大変困っていることは、このブログで何度も書いている。
Androidタブレット「dtab Compact d-42A」で気付いたこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
たまたま「dtab Compact d-42A」が手ごろな値段で買えたので、これが、次に使う機種としては最有力だが、正直、電子書籍リーダーとしてみると、角ばっていてホールド感が悪く、音量ボタンの位置もページめくりしづらく、物凄く気に入っている訳ではない。
そんな訳で、もっといい端末があれば、欲しいと思っているのだが、中国の無名ブランドから、なかなか興味深い製品が発表された。
Gionee M61 tablet with Spreadtrum processor set to release soon
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Gioneeという全く知らないブランドから発表された「Gionee M61」というAndroidタブレットだ。