スマホ「OPPO RENO A」のファーストインプレッション [スマートフォン]
楽天モバイルのSIMで、「OPPO RENO A」を使い始めたが、簡単な感想。
楽天モバイルは何の支障もなし
今回購入した「OPPO RENO A」は、SIMフリー版で、ストレージが64GBのタイプで、楽天モバイルが販売している「OPPO RENO A 128GB」ではないが、楽天モバイルのSIMを挿すと、APNも自動で設定され、Rakuten Linkアプリの認証を行うだけで、使えるようになった。
「設定」が分かりづらい
この製品、Android 9ベースの独自UIを持った「ColorOS 6」が搭載されているが、ホーム画面自体は「Nova Launcher」が使えたので、特に困っていない。
ただ、ホーム画面から「設定」を立ち上げると、そのメニュー構成がかなり独特で、通常のAndroid OSと異なるので、目的の設定項目を探すのに、かなり苦労することが多い。
なんで、こんな変なことするかなぁ。
操作レスポンスは良好
SoCが。ミッドハイクラスのSnapdragon 710だけに、操作レスポンスは快適。
ストレージの読み書きも割と速いらしく、アプリのインストールも短時間で終わる。
「DELL Inspiron 27 7775」の周辺機器の接続変更 [パソコン]
HDDを4TBに増設し、RAMを32GBに増設して、ほぼパワーアップ完了となったディスプレイ一体型パソコン「DELL Inspiron 27 7775」だが、ちょっとした周辺機器の接続変更を行った。
「DELL Inspiron 27 7775」には、背面に、USB 3.0のTYPE-A端子が3個、USB 2.0のTYPE-A端子が2個、USB 3.1のTYPE-C端子が1個あり、右側面には、USB 3.0のTYPE-A端子が1個ある。
ここに、現在次のデバイスを繋いでいる。
・セルフパワードの7端子USB 3.0ハブ
APANAGEのUSBハブの感想:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スマートフォンやタブレットなどのデバイスとのPC接続や充電は、すべてこのUSBハブ経由で行うことにしている。
これは、速度を生かすため裏側のUSB 3.0のTYPE-A端子に接続しているのだが、それ以外の次のデバイスは、あまり速度を意識することなく、USB端子に接続していた。
・純正のワイヤレスマウス、キーボード用のUSBドングル
ワイヤレスキーボードは純正品を使っているが、奥さんが夜にマウスクリック音がうるさいというので、純正ワイヤレスマウスは使っていない。
「OPPO RENO A」が届いたが、ちょっとしたトラブル [スマートフォン]
OPPO Reno A | OPPO 日本
購入した新品同様の中古のスマホ「OPPO RENO A モデルCPH1983」が、届いたのだが、予想外のトラブル。
確かに、本体の状態はよく、新品同様ではあったのだが、送られてきたのが、本体のみで、箱もなし。
充電器などの付属品が一切なく、ケースもなく、液晶保護フィルムさえ貼られいかなかったのだ。
後で、ショップの商品の説明ページを見直したら、状態は確かに「A」(新品同様)と書いてあるが、下までしっかり読めば、箱や付属品は付いていないことが分かる。
「新品同様」の言葉でつい、私が、箱ごと新品に近いものだと勘違いしていたらしい。
取扱説明書は、ネットでも読めるし、充電器やUSBケーブルは、他機種のものが流用できるから、別になくてもいいのだが、ケースと保護フィルムだけは、やっぱり欲しいから、別途買うしかない。
まあ、その欠品分もも含めて、安くなっていたという訳だろうから、仕方ない。
そこで、ケースや保護フィルムが激安のAliEcpressで探し始めたのだが、何故か見つからない。
なんでだろう?と不思議に思っていたら、ふと気づいた。
USB TYPE-C to TYPE-Aの変換アダプタが届いた [パソコン周辺機器]
USB TYPE-C to TYPE-Aの変換アダプタは規格違反:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
USB TYPE-CからTYPE-Aの変換アダプタというのは、規格違反だそうで、公式には販売されていない。
その理由は、おそらくUSB TYPE-Cの方が規格のサポート範囲が広いため、USB TYPE-C端子の周辺機器が、USB TYPE-Aのホストデバイスで使える保証がないからだと思われる。
ただ、USB TYPE-C端子の周辺機器が、USB TYPE-Aでもサポートされる範囲の仕様であれば、単純な端子変換だけを行うUSB TYPE-CからTYPE-Aの変換アダプタがあれば、接続することは可能だろう。
調べると、(規格違反だが)実際、そのような変換アダプタが、中国で販売されているが分かった。
こちらの商品は、AliExpressで、送料無料、価格も1個222円と安かったので、今後、何か使う機会があるだろうと思い、3個購入してみた。
それが先日届いた。
USB TYPE-CからTYPE-Aの変換アダプタというのは、規格違反だそうで、公式には販売されていない。
その理由は、おそらくUSB TYPE-Cの方が規格のサポート範囲が広いため、USB TYPE-C端子の周辺機器が、USB TYPE-Aのホストデバイスで使える保証がないからだと思われる。
ただ、USB TYPE-C端子の周辺機器が、USB TYPE-Aでもサポートされる範囲の仕様であれば、単純な端子変換だけを行うUSB TYPE-CからTYPE-Aの変換アダプタがあれば、接続することは可能だろう。
調べると、(規格違反だが)実際、そのような変換アダプタが、中国で販売されているが分かった。
こちらの商品は、AliExpressで、送料無料、価格も1個222円と安かったので、今後、何か使う機会があるだろうと思い、3個購入してみた。
それが先日届いた。
「SH-RM12」の代わりに「OPPO RENO A」を購入 [スマートフォン]
「AQUOS sense3 lite SH-RM12」のカメラが破損:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
楽天モバイルのSIMを挿して、サブのスマホとして使っていた「AQUOS sense3 lite SH-RM12」のリアカメラの全面ガラスが破損し、まともにカメラ撮影ができなくなってしまったのと、予想していたよりも処理が重く、しかもどんどん遅くなっていてストレスが溜まっていたこともあり、新たなスマホに買い替えることにした。
別にメインのスマホがあるサブ用なので、それほど高望みはしないのだが、
・「SH-RM12」が性能面での不満が大きかったので、SoCは「SH-RM12」のSnapdragon 630より、ワンランク上の性能が欲しい。
・おサイフ携帯機能は必須
・購入予算は、できれば1万円前後、機能、性能次第では、2万円までは出してもいい。
OPPO Reno A | OPPO 日本
この必須条件を中心に考えて探し、結局、「OPPO RENO A」のSIMフリー版(64GB)を購入した。
楽天モバイルのSIMを挿して、サブのスマホとして使っていた「AQUOS sense3 lite SH-RM12」のリアカメラの全面ガラスが破損し、まともにカメラ撮影ができなくなってしまったのと、予想していたよりも処理が重く、しかもどんどん遅くなっていてストレスが溜まっていたこともあり、新たなスマホに買い替えることにした。
別にメインのスマホがあるサブ用なので、それほど高望みはしないのだが、
・「SH-RM12」が性能面での不満が大きかったので、SoCは「SH-RM12」のSnapdragon 630より、ワンランク上の性能が欲しい。
・おサイフ携帯機能は必須
・購入予算は、できれば1万円前後、機能、性能次第では、2万円までは出してもいい。
OPPO Reno A | OPPO 日本
この必須条件を中心に考えて探し、結局、「OPPO RENO A」のSIMフリー版(64GB)を購入した。