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子供のノートパソコンが壊れたので、買い替えたいという [パソコン]

子供、といっても、とっくに成人し、働いてもいるのだが、使っていたノートパソコンのキーボードが壊れて、一部の文字が打てなくなってしまったので、買い替えたいと言ってきた。

TouchSmart 15.jpg

子供にノートパソコンをあげることに:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

子供は、私が買った15インチ画面でテンキー付きのノートパソコン「HP ENVY TouchSmart 15-j036tx」をあげて、それを使っていたが、それが壊れたという。

もちろん、このパソコンをあげた当時は、まだ大学院生だったが、今は働いている。
なので、当然、今回は自分のお金で買うのだから、勝手にすればいいと思っていた。

ただ、子供は一応工学部出身とはいえ、化学系出身で、パソコンについてはあまり詳しくないこともあり、機種選定に付き合って欲しいという。

まずは、欲しいパソコンの条件を聞き出すと、次のような項目が上がってきた。

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新型シエンタに残る疑問点 [乗り物]


正式発表前に契約してしまった新型シエンタ。

それだけに、現時点で、詳しい情報がなく、もやもやしている点もあり、不安は抱えている。

主な不安は次の通り。



室内色をカーキ色に変えた場合の詳細仕様

Zグレードで、室内色をカーキ色に変えた場合のみ、無料で自動的にファンツールパッケージが追加され、Bピラーの外観がボディーカラー同色となるのだが、どうにもこれが無料であるのが解せない。

カーキ色にした場合、シートの形状や質などが、ブラックの場合より、内装に関して何かスペックが落ちる点があるのではないかと気がかりになっているのだ。

正直、カラー指定の違いによる内装の違いが分かる写真などもない状態で注文しているので、不安で仕方ない。

5人乗り車の荷室のユーティリティ

旧型シエンタは、2列シート車は「シエンタFUNBASE」という別モデルになっていて、荷室の左右にそれぞれ9か所のユーティリティホールが備わっており、そこにパイプやフックを取り付けて、様々なカスタマイズを行えるようになっていた。

新型シエンタでは、3列シートとモデルが1本化されたので、そこまでのユーティリティは期待できないかもしれない。
果たして、どこまでカスタマイズの余地を残してくれるのかが、気になるな。

この辺の詳細情報は、事前情報ではほとんど確認できなかったので、公式発表まで不安が募るな。

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新型シエンタの広報発表は8月23日みたい [乗り物]


新型トヨタ「シエンタ」の登場がついに秒読み。 狙うなら先手必勝か? | clicccar.com

私が契約した新型シエンタは、ネットで見る情報によれば、いよいよ2022年8月23日に、正式に広報発表されるみたいだ。
あと、10日ほどか。

世間でも、だいぶリーク情報も増えているので、そろそろ私が注文した内容も書いてもいいだろう。



【ベース車両】

・Zグレード
・ハイブリッド
・2WD
・2列シート5人乗り
・ボディカラー:アーバンカーキ
・内装色:ファブリック/カーキ

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10年ぶりの車の変化(3) 冷暖房の常識の変化 [乗り物]

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久々に車を買い替えることになり、いくつかハイブリッド車に試乗していて、気付いたことや、営業の方に教えてもらったことがいくつもあり、とても新鮮だった。

その中の一つに、冷暖房の常識の変化がある。

従来のエンジン車だと、暖房は、エンジンの冷却水の余熱を利用するため、温まり始まるまでは少し時間はかかるが、暖房をつけたからといって、それほど燃費が悪化したりはしない。

逆に、冷房は、エンジンの動力で、コンプレッサーを回し、その動力で冷房を行うため、冷房を使うためには、通常よりエンジンを回してやる必要があり、その分、燃費が悪化する。

すなわち、エンジン車では、暖房より冷房の方が、燃費に対して影響が大きいというのが、常識だったと思う。

ところが、最近のハイブリッド車は、これが全く逆で、冷房より暖房の方が、燃費にへの影響が大きいのだそうだ。

最近のハイブリッド車は、バッテリーの残容量が多ければ、車によるが40~60km/hの速度までは、エンジンを使わずモーターのみで走るものも多い。

となると、冷暖房も、エンジン車とは全く違う方式にせざるを得ない。

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モトローラ「moto g52j 5G」のセットアップ [スマートフォン]

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コスパ抜群の5Gスマホ・モトローラ「moto g52j 5G」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

IIJmioの契約と併せて購入したモトローラ製のスマホ「moto g52j 5G」のセットアップを行ってゆこう。

さて、その前提として、「moto g52j 5G」をどういう使い方をするかが問題となる。

通常であれば、併せて買ったIIJmioのSIMを挿して使うのであろうが、それは考えていない。
IIJmioのSIMは、サブスマホ「OPPO A5 2020」に挿して、これまで同様、テザリング主体の端末として使い続ける予定だ。

では、「moto g52j 5G」はどう使うのか?というと、現在使っている「AQUOS sense4 lite SH-RM15」に代えて、楽天モバイルのSIMを挿して、メインスマホとして使えないか試そうと考えている。

すべてをこれ一台でやりたいと思って買った「AQUOS sense4 lite SH-RM15」は、やりたいことに対して、性能が追いついていなくて、操作レスポンスが非常に悪くなってしまい、バッテリーも一日持たないため、狙った通りの使い方はできなかった。

しかし、処理性能もバッテリーの持ちも、ワンランク上の「moto g52j 5G」であれば、目標を達成できるのではないかと期待しているのだ。

「moto g52j 5G」のOSは、素のAnroid OSに近いので、電源を入れた後は、ごく普通のセットアップナビゲーション画面が表示される。

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そこで、Wi-FiやGoogleアカウントの基本設定をした後は、現在メインスマホとして使っている「AQUOS sense4 lite SH-RM15」のデータやアプリ環境をコピーして、環境移行した。

最終的なSIMカードの移行や、面倒なFelica関係の環境移行は後回しにして、まずは、SIMは挿さずにWi-Fi接続のみの状態で、ソフトウェア動作を確認してゆこう。

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