大画面スマホ「Unihertz Tank」が発売に [スマートフォン]
「Unihertz」というと、「Jelly 2」とか「Atom」とか、どちらかというと、コンパクトサイズのスマホの印象が強いが、最近、それとは真反対の大画面スマホ「Unihertz Tank」を発売したようだ。
大画面スマホ「Xiaomi Mi Max 3」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
私は、7インチ前後で大容量バッテリーを積んだ大画面スマホを、街歩き用に愛用しているが、市場にあまり選択肢となる商品がないため、常に後継機種を探している状態だ。
「Unihertz Tank」は、画面サイズが6.81インチで、ほぼ7インチと言うことで、私のアンテナに引っかかったので、詳細をチェックしてみた。
Unihertz Tank - 22000mAh Largest Battery 4G Rugged Smartphone | Unlocked, 108MP, Night Vision, IP 68 Water Resistant, Dual Sim, Android, 256GB, Black
・本体サイズ:175.6x85.3x23.9mm
・重量:560g
・IP68準拠の防水、防塵性能
・MIL-STD-810H準拠のタフネス仕様
・ディスプレイ:6.81インチ、2340x1080ピクセル、リフレッシュレート90Hz対応
・バッテリー:22,000mAh、66W急速充電対応、リバース給電可能
新型シエンタの荷室のお手軽カスタマイズを検討 [乗り物]
シエンタのカーゴルーム用アクセサリを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
5人乗りタイプの新型シエンタのカーゴスペースには、左右に3か所のユーティリティホールと、1か所のD字フックが備わっており、これを活用することで、ネットを取り付けたり、ラゲッジボードを載せたりできるようになっている。
さらに、最近気づいたのだが、左右の床面近くに、D字フックに加えて、ユーティリティホールがもう一つあるみたいだ(カタログに説明はない)。
シエンタでは、これらのユーティリティホールやD字フックを活用した様々なディーラーオプションが用意されているのだが、どれも馬鹿高くて手を出しづらい。
そこで、何か汎用のいい代替品がないものか調べていたのだが、そこで、分かったことをご紹介したい。
新型シエンタの駐車支援機能で、改めて感じたこと [乗り物]
トヨタ シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
新型シエンタのバックドアは、かなり大きく開くので、お店の駐車場などで、後方の壁やフェンスにバックドアをぶつけないよう、気を付ける必要がある。
これまでも、駐車後、何度か「大丈夫か?」と思うことがあり、ゆっくりバックドアを開いたら、ギリギリOKということが何度かあった。
ただ、何度か、その「ギリギリOK」ということが続き、ふと、これは偶然ではないのではないかと思い至った。
トヨタ トヨタの安全技術 | 駐車をするとき | 後方衝突被害軽減サポート/パーキングサポートブレーキ | トヨタ自動車WEBサイト
駐車場で、バックで駐車するとき、新型シエンタは、パノラミックビューモニターや、コーナーセンサーにより、周りの車やフェンスや人などにぶつかりそうになれば、警告してくれるし、本当に危なければブレーキがかかる(パーキングサポートブレーキ)。
第2世代「iPhone SE」をiOS 16.1.1に更新 [スマートフォン]
第1世代iPhone SEは車用に活用:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
第1世代iPhone SEは、車用に使うことにしたが、SIMを抜いた後の第2世代iPhone SEは、サブとしてAndroidで使えないアプリを使うために使っているが、正直、メインのAndroidスマホに比べれば、あまり活用しているとは言えない。
もったいないので、こちらも少し使い方を見直そうと思っているのだが、その前に、OSのバージョンアップを済ませておこう。
第2世代「iPhone SE」をiOS 16.0.3に更新した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
前回ご紹介したときは、メジャーアップデートの「iOS 16.0」が出て以降、バグフィックスとセキュリティ更新で、「iOS 16.0.2」や「iOS 16.0.3」がリリースされたが、その後、
iPhoneの「iOS 16.1」がリリース、新機能と修正点を解説 - OTONA LIFE | オトナライフ
iOS 16.1.1 および iPadOS 16.1.1 のセキュリティコンテンツについて - Apple サポート (日本)
2022年10月25日に、「iOS 16.1」の機能アップを含む更新があり、その後、そのセキュリティ更新「iOS 16.1.1」がリリースされたので、とりあえず最新版にアップグレードを済ませた。
第1世代iPhone SEは、車用に使うことにしたが、SIMを抜いた後の第2世代iPhone SEは、サブとしてAndroidで使えないアプリを使うために使っているが、正直、メインのAndroidスマホに比べれば、あまり活用しているとは言えない。
もったいないので、こちらも少し使い方を見直そうと思っているのだが、その前に、OSのバージョンアップを済ませておこう。
第2世代「iPhone SE」をiOS 16.0.3に更新した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
前回ご紹介したときは、メジャーアップデートの「iOS 16.0」が出て以降、バグフィックスとセキュリティ更新で、「iOS 16.0.2」や「iOS 16.0.3」がリリースされたが、その後、
iPhoneの「iOS 16.1」がリリース、新機能と修正点を解説 - OTONA LIFE | オトナライフ
iOS 16.1.1 および iPadOS 16.1.1 のセキュリティコンテンツについて - Apple サポート (日本)
2022年10月25日に、「iOS 16.1」の機能アップを含む更新があり、その後、そのセキュリティ更新「iOS 16.1.1」がリリースされたので、とりあえず最新版にアップグレードを済ませた。
第1世代iPhone SEは車用に活用 [スマートフォン]
iOS 16.0とiOS 15.6.1がリリースされた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
現在、サブスマホとして、SIMなしの第2世代iPhone SEを使っていて、それ以前に使っていた第1世代iPhone SEは、第2世代iPhone SEの所在が分からなくなったときに、探すためだけに持ち続けている。
ただ、埃をかぶらせているのももったいないため、何か使い道はないかな?と考えたところ、新型シエンタに繋いで、車専用端末として活用することを思いついた。
第1世代iPhone SEは、OSのバージョンアップは終了し、現在、iOS 15.7が動いているが、今のところ、CarPlayは動作していて、新型シエンタのディスプレイオーディオにUSB接続すると、CarPlayデバイスとして問題なく使えるようだ。
第1世代iPhone SEのバッテリーはかなり摩耗しており、フル充電でも半日ぐらいしか持たないが、車に繋いでおけば常にUSB給電されるため、バッテリーの問題もない。
現在、サブスマホとして、SIMなしの第2世代iPhone SEを使っていて、それ以前に使っていた第1世代iPhone SEは、第2世代iPhone SEの所在が分からなくなったときに、探すためだけに持ち続けている。
ただ、埃をかぶらせているのももったいないため、何か使い道はないかな?と考えたところ、新型シエンタに繋いで、車専用端末として活用することを思いついた。
第1世代iPhone SEは、OSのバージョンアップは終了し、現在、iOS 15.7が動いているが、今のところ、CarPlayは動作していて、新型シエンタのディスプレイオーディオにUSB接続すると、CarPlayデバイスとして問題なく使えるようだ。
第1世代iPhone SEのバッテリーはかなり摩耗しており、フル充電でも半日ぐらいしか持たないが、車に繋いでおけば常にUSB給電されるため、バッテリーの問題もない。