左右独立型イヤホン「QCY QS1 T1C」を試しに購入 [ポータブルオーディオ]
左右独立イヤホン「SoundPEATS TrueFree」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
先日、2台目の左右独立型イヤホン「SoundPEATS TrueFree」を購入したことを書いたが、これは、イヤホンを紛失した場合の予備という意味もあったのだが、
それに続いて、AliExpressのセールで、左右独立型イヤホン「QCY QS1 T1C」を試しに買ってみることにした。
「SoundPEATS TrueFree」というイヤホンは、実は、いくつかのブランドから、同じに見える商品が発売されていて、「QCY QS1 T1C」もその一つだ。
「SoundPEATS TrueFree」の普段の値段は3,980円で、セールで3,000円を切る程度なのに対し、「QCY QS1 T1C」をAliExpressのセールで買うと、最安値は17.58ドルというから、2,000円を切るということで、安い。
先日、2台目の左右独立型イヤホン「SoundPEATS TrueFree」を購入したことを書いたが、これは、イヤホンを紛失した場合の予備という意味もあったのだが、
それに続いて、AliExpressのセールで、左右独立型イヤホン「QCY QS1 T1C」を試しに買ってみることにした。
「SoundPEATS TrueFree」というイヤホンは、実は、いくつかのブランドから、同じに見える商品が発売されていて、「QCY QS1 T1C」もその一つだ。
「SoundPEATS TrueFree」の普段の値段は3,980円で、セールで3,000円を切る程度なのに対し、「QCY QS1 T1C」をAliExpressのセールで買うと、最安値は17.58ドルというから、2,000円を切るということで、安い。
久々にE-ink搭載スマホ「HiSense A2 Pro」に手を出してみた [スマートフォン]
昨日から、AliExpressのセールが始まり、いくつか衝動買いしてしまった。まずは、その一品目をご紹介。
「YotaPhone 2」を買ってしまった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、E-ink搭載の2画面スマホ「Yota Phone 2」が安くなっていたので衝動買いし、その後、サブのスマホとして使っていた時期があった。
スマホとしての基本性能はイマイチだし、E-inkも画面が小さすぎて、電子書籍を読むのには適していたかったのだが、腕時計をしなくなった私にとって、スタンバイにして、E-inkに時計だけを表示させた状態で、1~2週間は充電せずに時計が動き続けるため、時計代わりに使えるというだけで、かなり評価点が高かった。
なので、「YotaPhone 2」が破損した時も、代替機の購入を考えたのだが、後継機の「Yota 3」は、当時、E-inkには独自のアプリしか表示できないシロモノで、代わりにならず、「YotaPhone 2」と非常に似たコンセプトの「HiSense A2」は、サブのスマホとして買うには4万円台と高く、手が出ずに、E-ink搭載スマホの購入を諦めた経緯がある。
電子インクスクリーン搭載の『HiSense A2Pro』製品レビュー
だったので、「HiSense A2」の後継モデル「HiSense A2Pro」が、AliExpressのセールで、200ドルをはるかに下回る171ドルで売られているのを見て、つい衝動買いしてしまった。
「YotaPhone 2」を買ってしまった:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、E-ink搭載の2画面スマホ「Yota Phone 2」が安くなっていたので衝動買いし、その後、サブのスマホとして使っていた時期があった。
スマホとしての基本性能はイマイチだし、E-inkも画面が小さすぎて、電子書籍を読むのには適していたかったのだが、腕時計をしなくなった私にとって、スタンバイにして、E-inkに時計だけを表示させた状態で、1~2週間は充電せずに時計が動き続けるため、時計代わりに使えるというだけで、かなり評価点が高かった。
なので、「YotaPhone 2」が破損した時も、代替機の購入を考えたのだが、後継機の「Yota 3」は、当時、E-inkには独自のアプリしか表示できないシロモノで、代わりにならず、「YotaPhone 2」と非常に似たコンセプトの「HiSense A2」は、サブのスマホとして買うには4万円台と高く、手が出ずに、E-ink搭載スマホの購入を諦めた経緯がある。
電子インクスクリーン搭載の『HiSense A2Pro』製品レビュー
だったので、「HiSense A2」の後継モデル「HiSense A2Pro」が、AliExpressのセールで、200ドルをはるかに下回る171ドルで売られているのを見て、つい衝動買いしてしまった。
大容量バッテリー搭載スマホ「DOOGEE BL12000」が届いた [スマートフォン]
街歩きでGoogleマップを見るために購入した大容量バッテリー搭載スマホ「DOOGEE BL12000」が、届いた。
ちょっと悔しいのは、今日からのAliExpressのセールを待っていたら、2,000円以上安く買えたこと。
製品は、シンプルだが、しっかりした黒い箱に入っている。
DOOGEE BL12000 - 6インチの縦長スマホ、驚異のバッテリーサイズになってます。これ、突き抜けてるでしょ?
同梱された付属品は、次の通り。
・ACアダプタ(TYPE Cの中国仕様)
・OTGケーブル
・MicroUSBケーブル
・SIMカードスロットピン
・液晶保護フィルム x2(1枚は貼り付け済み)
・背面保護フィルム x2(1枚は貼り付け済み)
・クリアソフトケース(本体装着済)
・取扱説明書
・保証カード
マイナーな機種なので、ケースや保護フィルムが呼びも含めて付いてくるのは、ありがたい。
ACアダプタは、独自仕様だが高速充電対応らしいので、日本のプラグアダプタを介して、使おうと思う。
ちょっと悔しいのは、今日からのAliExpressのセールを待っていたら、2,000円以上安く買えたこと。
製品は、シンプルだが、しっかりした黒い箱に入っている。
DOOGEE BL12000 - 6インチの縦長スマホ、驚異のバッテリーサイズになってます。これ、突き抜けてるでしょ?
同梱された付属品は、次の通り。
・ACアダプタ(TYPE Cの中国仕様)
・OTGケーブル
・MicroUSBケーブル
・SIMカードスロットピン
・液晶保護フィルム x2(1枚は貼り付け済み)
・背面保護フィルム x2(1枚は貼り付け済み)
・クリアソフトケース(本体装着済)
・取扱説明書
・保証カード
マイナーな機種なので、ケースや保護フィルムが呼びも含めて付いてくるのは、ありがたい。
ACアダプタは、独自仕様だが高速充電対応らしいので、日本のプラグアダプタを介して、使おうと思う。
Googleのサービスがトラブル続き [クラウドサービス]
最近、よく利用するGoogleのサービスがトラブル続きで困っている。
まず、YouTubeで、キーワード検索しても、新しい動画が表示されないケースが多々あり、困っている。
また、検索結果を、アップロード日の降順でソート指定しても、正しく新しい順に表示されず、ソート前と変わらない表示のままになってしまう。
お蔭で、たとえば「サンドウィッチマン」に関係する新しい動画がないかチェックしようとしても、全く役に立たない状態だ。
突然、Youtubeの検索結果がおかしくなりました。 - 少し前か... - Yahoo!知恵袋
これが私の環境に依存するのかな、と思い検索してみると、困っているのは、私だけではないようだ。
YouTubeで検索する際にフィルタや並び替えが機能しない詳細と対処法を徹底解説 - SNSデイズ
原因は何かと探ってみたら、2019年3月18日にGoogleが「過激コンテンツの取り締まりのための規制」のため、フィルタの一部を使えなくしたとのことが、原因らしい。
ニュージーランドで「テロに関連する動画」が、過去前例のないレベルで多数投稿されたため、個別には対処しきれなくなり、悲惨な動画が他のユーザーの目に入らないよう、YouTubeの仕様を一時的に変更し、最新アップロード動画検索に関する機能の一部を制限したらしい。
「H-Mobile SATREND S11」&「Melrose 2019」2GB版 [スマートフォン]
昨日、「FSMART Satrend S11」という超小型スマホの新製品をご紹介したが、
2G Ram 16G Rom Small 4G Mini Smartphone S11 Android 7.1 CellPhone MTK6739 WiFi Dual SIM 3.2Inch Mobile Phone GPS Bluetooth-in Mobile Phones from Cellphones & Telecommunications on Aliexpress.com | Alibaba Group
H-Mobileというブランドからも、「H-Mobile SATREND S11」という新製品が出ているのを発見。
同じ製品名なので、名前を付け替えただけのOEM商品化と思いきや、スペックを見ると、そうでもないみたい。
筐体サイズや、ディスプレイサイズは、有効桁数の範囲で一致しているので、おそらくベースとなっているハードは同じと思われるが、明らかに異なる点もあるのだ。
・リア/フロントカメラの画素数が、「FSMART Satrend S11」は200万画素/200万画素なのに対し、「H-Mobile SATREND S11」は1,300万画素/800万画素と、全く違う
・「FSMART Satrend S11」に日本語対応の記載がないが、「H-Mobile SATREND S11」は日本語記載と明記されている
・バッテリー容量が、「FSMART Satrend S11」が1,500mAhなのに対し、「H-Mobile SATREND S11」は3,000mAhもの大容量となっている