さようなら、三菱「デリカD:2」 [乗り物]
本日午後、新型シエンタが納車される。
現在乗っている三菱の「デリカD:2」(スズキの先々代「ソリオ」のOEM車)は、その際下取りとなるが、ガソリンがまだ少し残っていたため、昨日の土曜日は、車で少し遊びに出てみた。
東京おじさんぽ:So-netブログ
行った場所については、ブログ「東京おじさんぽ」の方でご紹介するとして、ここでは、10年間以上乗ってきた「デリカD:2」についての感想を、徒然なるままに書いておきたい。
「デリカD:2」を購入したのは、2012年6月。
当時は、このクラスにハイブリッド車はなく、「デリカD:2」も、上位グレードのメーカーオプションとして、アイドリングストップ機構が付くようになった状況。
そのアイドリングストップも、WLTC燃費計測で意味がなくなり、エンジンの寿命を縮める問題もあり、最近の車は搭載されなくなった。
当時、アイドリングストップを付けると納期が遅くなると言われて仕方なく外したが、付けなくてよかったな。
現在乗っている三菱の「デリカD:2」(スズキの先々代「ソリオ」のOEM車)は、その際下取りとなるが、ガソリンがまだ少し残っていたため、昨日の土曜日は、車で少し遊びに出てみた。
東京おじさんぽ:So-netブログ
行った場所については、ブログ「東京おじさんぽ」の方でご紹介するとして、ここでは、10年間以上乗ってきた「デリカD:2」についての感想を、徒然なるままに書いておきたい。
「デリカD:2」を購入したのは、2012年6月。
当時は、このクラスにハイブリッド車はなく、「デリカD:2」も、上位グレードのメーカーオプションとして、アイドリングストップ機構が付くようになった状況。
そのアイドリングストップも、WLTC燃費計測で意味がなくなり、エンジンの寿命を縮める問題もあり、最近の車は搭載されなくなった。
当時、アイドリングストップを付けると納期が遅くなると言われて仕方なく外したが、付けなくてよかったな。
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」がサービス終了 [ゲーム機]
Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
Googleは、運営するクラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを、2023年1月18日で終了すると発表した。
Googleの「Stadia」はビジネスとして成立するのか?(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「Stadia」については、サービス当初に、レイテンシ(遅延)の問題や、コストメリットの問題などで、ビジネスとして成立しないのではないか?という技術的な疑問を提起したことがある。
ただ、PS5のようなゲームハードは不要になるという、大々的な売り文句で始まったサービスだったので、世界で一番頭のいい人たちが高給をもらい働いているGoogleなら、何かそうした問題を解決できる、画期的な技術を持っているのかもしれない、とも思っていた。
しかし、実際にサービスが始まっても、提供されるゲームは、既存の旧世代のゲームばかりで、PS5レベルのものはなかったし、オリジナルゲームも1作のみ。
Google、自社ゲーム開発から撤退 - Stadia向け、プラットフォーム投資は継続 | マイナビニュース
まもなく、オリジナルゲームの自社開発からも、撤退してしまった。
第2世代「iPhone SE」をiOS 16.0.3に更新した [スマートフォン]
「iOS 16.0」の不具合と「iOS 16.1」の予定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「iOS 16.0」がリリースされたので、第2世代「iPhone SE」に適用したが、こうしたメジャーバージョンアップした後は、必ず細かなバグが発覚し、その対策のために、すぐにマイナーバージョンアップがリリースされるのが、ソフトウェアの常だ。
【何が変わった?】iOS 16.0.2リリース。数々のバグを修正 | りんごの使い方
すぐに、不具合対策とセキュリティ更新を中心とした「iOS 16.0.2」がリリースされ、これもすぐに適用。
ソフト更新後に、システムの最適化が完了するまで、しばらくは悪化するバッテリーの持ちが落ち着いてきたかな、と思っていたら、
任意保険の車両変更手続き完了 [乗り物]
車を買い替えるだけで、よく毎日書くことがあるな、と自分でも思うが、何らしかあるから大したものだ。
車関係の書き込みに飽きている方もいるとは思うが、もうしばらくがご容赦いただきたい。
さて、昨日、新型シエンタを購入したディーラーから、メールで、車両登録が完了したということで、自動車検査証のPDFファイルが送られてきた。
何で、納車直前に、わざわざPDFファイルで送ってきたのかな?と思って、文面を読むと、任意保険の車両変更手続きを、納車日付けでできるように、わざわざ事前に送ってきてくれたという。
なるほど、ありがたい。
早速、私が加入しているチューリッヒ保険のサイトにログインして、車検証を見ながら、車両を新型シエンタに変更。
今乗っている車より、ボディサイズもエンジン容積も上なので、当然、差額が追加請求されるのだろうと思ったら、意外にも逆に、保険料は下がるそうで、わずかながら返金となった。
保険料が下がった理由については、詳しくは教えてくれなかったので、憶測でしかないが、思い当たる節としては、予防安全機能が付いたから、その割引が適用されたということかも。
車関係の書き込みに飽きている方もいるとは思うが、もうしばらくがご容赦いただきたい。
さて、昨日、新型シエンタを購入したディーラーから、メールで、車両登録が完了したということで、自動車検査証のPDFファイルが送られてきた。
何で、納車直前に、わざわざPDFファイルで送ってきたのかな?と思って、文面を読むと、任意保険の車両変更手続きを、納車日付けでできるように、わざわざ事前に送ってきてくれたという。
なるほど、ありがたい。
早速、私が加入しているチューリッヒ保険のサイトにログインして、車検証を見ながら、車両を新型シエンタに変更。
今乗っている車より、ボディサイズもエンジン容積も上なので、当然、差額が追加請求されるのだろうと思ったら、意外にも逆に、保険料は下がるそうで、わずかながら返金となった。
保険料が下がった理由については、詳しくは教えてくれなかったので、憶測でしかないが、思い当たる節としては、予防安全機能が付いたから、その割引が適用されたということかも。
車用の「LED式赤色ライト」を購入 [乗り物]
新型シエンタの納車が間近となってきたので、必要なものを買い足している。
新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
一足先に、タイヤチェーンは入手済だが、続いて、Amazonで「LED式赤色ライト」を購入した。
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「LED式赤色ライト」については、以前この記事で取り上げた。
今は、車の車検を通すために、「発炎筒」を装備していることが必要らしいのだが、「発炎筒」の代わりに、「LED式赤色ライト」という商品でもいいらしい。
「発炎筒」は、1回だけの使い切りで、使わなくても3~4年程度で有効期限が切れる。
それに対して、「LED式赤色ライト」は、電池を交換すれば何度でも使い続けられるのに、価格は「発炎筒」より若干高い程度ということで、コスパもいい。
今使っている車の「発炎筒」は、既に有効期限が切れていることが分かったため、新型シエンタではこれを廃棄し、「LED式赤色ライト」を新たに購入することにしたのだ。
購入に際しこだわったのは、雨の中でも使えるよう防滴仕様になっていること。
エーモン/[6904]非常信号灯/製品詳細ページ
その中で、価格も手ごろな商品を探した結果、Amazonで、エーモンというブランドの「LED式赤色ライト 6904」という商品を購入した。
新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
一足先に、タイヤチェーンは入手済だが、続いて、Amazonで「LED式赤色ライト」を購入した。
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「LED式赤色ライト」については、以前この記事で取り上げた。
今は、車の車検を通すために、「発炎筒」を装備していることが必要らしいのだが、「発炎筒」の代わりに、「LED式赤色ライト」という商品でもいいらしい。
「発炎筒」は、1回だけの使い切りで、使わなくても3~4年程度で有効期限が切れる。
それに対して、「LED式赤色ライト」は、電池を交換すれば何度でも使い続けられるのに、価格は「発炎筒」より若干高い程度ということで、コスパもいい。
今使っている車の「発炎筒」は、既に有効期限が切れていることが分かったため、新型シエンタではこれを廃棄し、「LED式赤色ライト」を新たに購入することにしたのだ。
購入に際しこだわったのは、雨の中でも使えるよう防滴仕様になっていること。
エーモン/[6904]非常信号灯/製品詳細ページ
その中で、価格も手ごろな商品を探した結果、Amazonで、エーモンというブランドの「LED式赤色ライト 6904」という商品を購入した。